ぐっちぃの植物まみれ。

パキポディウム接ぎ木(接木)の可能性について~Grafting Pachypodiums~

2017/07/03 00:17 投稿

  • タグ:
  • 植物
  • 自然
  • 観葉植物
  • 多肉植物
  • パキポディウム

最近パキポディウムについて調べている。まぁ買えたらなぁと思う程度。
ヤフオクでみるととても高額で、尻込みしてしまう。
一つぐらい欲しいなぁと思う。もちろんでっぷり膨らんだものを。

まぁ一応自分も実生したやつを一本持っている。冬の間に、室内の段ボール温室で実生したパキポディウムでパキポディウムメリディオナレという品種だ。
サンレインソイルという種を扱っているネットのお店から5粒?購入した。一緒にホロンベンセも実生した。
結果は、メリディオナレが3つほど殻をわり出てきたが、1つカビてしまった。
ホロンベンセも3つほど出てきたが2つはすぐにカビて溶けてしまった。
メリディオナレの種子は、外皮が堅くホロンベンセと比べ2倍程度の大きさで、面積にすると3~4倍ぐらいの大きさである。ホロンベンセの種子は一般的なパキポディウムの大きさなのだと思うのだが。。。

このときは種子の消毒殺菌など、何それオイシイの?状態で大分、芽が出て細菌やカビに侵されて死亡が多かったと思う。

あと余談になるが。低地や都市部になるほど空気中の細菌やカビは多いように思う。
私の実家では、カレーやみそ汁は1日でかびず2日目に突入してから怪しくなる。カレーは4日程度持つ場合がある。
しかし私の大学時代の賃貸物件では、みそ汁は当日にかびたり、どろどろになることが多かった。また食べ物も直ぐに腐敗する。

・・・そして生き残った3苗であったが実家で3月か4月ごろにハウスの中で育てようと思ったのが運の尽きで、その時にちょうど、寒波がハウスを襲い、2苗が枯れてしまった・・・。

実生して2か月、段ボール温室の中で比較的大型に育っていた、メリディオナレ1つのみが生き残った。そして今もハウス内が50℃近くなる中生きている。
日照が強いのか、葉っぱは横に広がるというよりは垂直に近く、引き締まった感じだ。

で、本題のパキポディウムの接ぎ木だ、これはたしかスーパーサボテンタイムというサボテン等を育てている人のブログで見たのだが、拝見した当初は「へー」ぐらいの感想でしかなかったが・・・。

今日、ヤフオクで種子が高額で取引されているのをみて、思い出した、「そういえばサボテンって種子採集が目的で実生接ぎや接ぎ木があるんだよな・・・。」と。
まぁ、なにを言いたいのかというと、パキポディウムの種子の価格が高いものや難栽培種を接ぎ木して育ててそいつから種子を採集し、実生して栽培の規模を拡大できるのではないか。ということを思ったのだ。
また、掲示板や2chでは種子は消毒如何よりも新鮮さが大事、勢いがあれば細菌などに負けず育つという意見に私も賛成しているからである。

自分の栽培している、メリディオナレの強健性とパキポディウムの何かを接ぎ木すればよい結果が生まれるのではないか。そう考えた。

そして、パキポディウムは一応挿木もできるらしい。という事は、真っ二つにしても上の部分だけでも生きていける可能性はあるということか。たしか自分の聞いた話、・・・定かな情報ではないが、木質化していない部分や経年していない部位のほうが発根は早いらしい(サボテンの場合である、もちろん早いと言っても植物体が小さいものは干からびると思うよ)。つまりは比較的新しい株同士を接ぎ木した方が結果が良好になるのではないか。と考えた。

・・・真っ二つにすると言っても、丸い塊根をつくるパキポディウムを真っ二つにしたところで、植物体が小さく、根も貧弱なので台木にするにも不向きでその上の部分も干からびるだろう。
そこで、まぁ当たり前だと思うが、塊根タイプのパキポディウムは接ぎ穂専用で、なるべく根に近いところ切断し、少しでも塊根部分を確保して接ぎ穂にするべきなのだと思う。

それで、パキポディウムの接ぎ穂は日本ではあまり有名ではないと思うので、海外のサイトを参考にしようとGrafting Pachypodiumsの動画を調べたのだが、ぱっと見では見つからなかった、ので普通に検索した。すると見つかったので、その結果をガバガバのgoogle翻訳で記述しておく。

Grafting Pachypodiums

Quote

Postby CoronaCactus » Wed Nov 12, 2008 9:41 pm
So my wife has been bugging to try grafting some Pachypodiums (brevicaule to lamerei) and 2 weeks ago, Tony gave us a crash course in grafting (He grafted this Pachy and 2 Aztekiums for us, thanks man!)

Once the lamerei was cut we immediately noticed there was no distinctive *ring* like there is on cacti. It was just a solid stem. Ok, this is gonna be easy!

Cut the brevicaule just above the roots and stuck him on, taped em up...done!

As you can see in the pics, the scion lifted a bit, but the bond is very solid. I picked up the whole pot by the scion. (Yes, took a big chance, but had to be sure ;) ) I beleive it lifted due to drought. I had it in the propagator with a clear cup covering it, but i think it stayed too dry while curing. It may also be due to the fact we did not bevel the edges of the stock or scion. But i don't see the stock edges curling up...?? however, the center pushed up a bit. The scion looks to have shrunk a bit around it's outter edges. I'm quite sure it'll grow out of it and never been seen once bigger.

We plan to do alot more grafting (we have a good 50 of each!) and i'll update this thread with progress reports as we go. I did not take pics of the stems when we cut them, so that will be one thing to update this thread with.

On to the pics!
To give you some idea of size. It's in a 4" pot, the lamerei stem is about 1.25" in diameter and about 3-3.5" tall. The brevicaule is about 0.5-0.75" in diameter and maybe 1" tall.

1インチは2.54センチだそうです。

翻訳後
グラフトパチパディウム

見積もり

Postby CoronaCactus»2008年11月12日水曜日午後9時41分
だから私の妻はいくつかのPachypodiums(brevicaule〜lamerei)と2週間前に移植しようと試みていました.Tonyは私に移植のクラッシュコースを教えました(彼はこのPachyと2つのAztekiumを移植しました。

lamereiがカットされた後、私たちはすぐにサボテンにあるような特有の*リング*がないことに気づいた。それはちょうど固体の幹だった。さて、これは簡単になるだろう!

根のすぐ上にブレビクレを切り、彼の上に貼り付け、テープで貼って...終わった!

あなたが写真で見ることができるように、サイオンは少し上がったが、結合は非常にしっかりしている。私はサイオンで鍋全体を拾った。 (はい、大きなチャンスを取ったが、確かめなければならなかった;))私はそれが干ばつのために持ち上げられたことを信じている。私はそれをカバーする透明なカップを持つ伝播者でそれを持っていたが、私はそれが硬化中にあまりにも乾燥したままだと思う。それはまた、我々が株式またはサイオンの端を面取りしていないという事実のためかもしれない。しかし、私は株の端がカールアップするのを見ていない...?しかし、センターはちょっと上がった。シオンはその周りに少しだけ収縮しているように見えます。私はそれがそれから成長し、一度大きく見られたことはないと確信しています。

我々はより多くの移植を行う予定です(私たちはそれぞれ50種類あります)、私は進捗報告でこのスレッドを更新します。私たちが切り取ったとき、私は茎の写真を撮っていなかったので、この糸を更新するのは一つのことです。

写真に!
あなたにサイズの考えを与える。それは4インチのポットにあり、薄片の茎は直径約1.25インチ、高さは約3-3.5インチで、直径約0.5-0.75インチ、高さ約1インチです。

以上



自分が、今度パキポ接ぎ木をやる気になったらこの記事を見に来ようと思う。終わり。




コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事