ぐっちぃの植物まみれ。

片頭痛とトリプタノール。

2017/05/29 22:04 投稿

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最近、以前購入したトリプタノールが切れてしまった。
そのせいもあってか今日、偏頭痛になった。

朝起きて、朝食を食べている際に、視野の中心に見えない部分が出来る。
それは全くの六個の頂点がある星型であった。

いつもは星型というより円形に近く、それが筒のように中心に空きが出来て、筒が欠け半円形、半分筒状のぎざぎざが目に、視野に広がってゆくのだ。
ぎざぎざは極彩色で脈動を打つ。いわゆる閃輝暗点というものだ。

症状が起き始めてすぐに、トリプタン系の即効性のある点鼻薬を使用した。これは脳の血管の拡張を抑えるものである。
さらにイブの頭痛薬を使用した。

少し横になる。30分くらいだろうか横になってみると視野に広がった。閃輝暗点の症状消えた。するとすぐに、強烈な頭痛が頭を襲い始めた。

頭が爆発しそうな、脳が膨れ上がる、その膨張する力を頭蓋がぎゅっと抑えている。そんな痛みである。

その痛みは強烈で、寝ながら体をもだえるが、一向に収まらなかった。その状態で2時間が過ぎて、耐えかねた私は、別の頭痛薬ロキソニンを使用することにした。
使用して30分程度過ぎると、痛みが減少し、何とか立って歩けるぐらいになった。
しかし、立ったり座ったりなどの行為をすると、血圧が変わるのかズキズキと痛む。

昼過ぎになると、郵便と一緒に個人輸入で購入したトリプタノールが届いた。
私の購入しているトリプタノールは50mgの一般的には、うつ病患者が使用する抗うつ薬である。
片頭痛には偏頭痛を予防する薬として、トリプタノールが用いられるが、容量はうつ病患者が使用する25mg以上より低く、一般的には10㎎程度で副作用も低いとされている。

なぜ50mgのものを購入したのか。その理由は実に簡単で、お金が無いからである。お金がないために50㎎を4分割し12.5mgのトリプタノール製薬として用いる。

・・・日本では保険制度があり7割方国が払うことになっている。なので薬が安く買えたり安価に診療ができると考えがちだが実はそうではない。

私は以前偏頭痛で。診療を受けていた。そこでは2か月ごとに、2か月分の片頭痛の予防薬と閃輝暗点の発作を軽減させる崩壊錠の薬とロキソニンなどの痛み止めを処方されていた。

考えて欲しいのだが2か月ごとに一回診療しなければならないという事は、12か月でおよそ6日診療に取られるという事である。また、処方される薬の値段も考えて欲しいのだが、個人輸入の薬の値段と、個人が負担する3割の薬の価格がほぼ一緒になっている。
つまりは、処方する薬は60日で3割負担で1500円、個人輸入する薬も全額負担で1500円ぐらいであるが、すこし個人輸入が高い。しかし個人輸入の場合、薬の量が増えても、同じ値段か、もしくは少し高い程度の場合が多い。
つまりは50mgの薬を5等分に分ければ費用が5分の1になるわけです。といってもきれいに5等分に割る、ピルカッターなどは存在しないが。それでも4分の1程度に割ることが出来れば費用は4分の1で済む。

まぁこれは以前も記事にしたかな・・・。

予防薬以外にも多くの薬が処方されるその中には、血管の拡張を抑える崩壊錠の薬があるのだが、3回分5回分程度で予防薬の値段よりも高い。それは即効性でとても効く。同じような薬を個人輸入で賄おうとすると、7割分の値段が引かれない価格で売られていた。とてもじゃないが10000円近くのお金を払えるわけもなく。別の点鼻薬の血管拡張を抑える薬品を購入した。こちらは7回分で3000~4000円なので、大分安い。

よく海外の薬品、つまりはジェネリック医薬品は安全性は大丈夫か。あるいは崩壊の仕方が正規品と異なる為薬効に違いがあるとする意見も多いが、トリプタノールの場合は特別な技術で製造していたり、また最新の薬品ではないために、数多くの類似品が世に出回っている、そして薬害を受けたという話も聞かない。
それにトリプタノールは、薬の中でも古いものであるので、信頼性が比較的高い。

そんなわけで、100錠50mgの薬を購入し分割し飲んでいる。


しかし、今日のように強烈な偏頭痛が社会生活を圧迫している。偏頭痛は目で見えるものでないため誤解されやすく。また偏頭痛は各人によって症状が様々で、軽い日常生活が送れるものから全く動けなくなるものまである。
なので、軽い片頭痛しか持っていない人が、他人の片頭痛に関して、同じ軽度の頭痛だと信じて、文句を言うことは本来ならば出来ない。

私としては、予防薬があるから大丈夫。ではなく。予防薬があっても大きく健康を害するものが居るという事実を多くの人に知ってもらいたい。








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