ヘイヨーさんの人生

「絵の鑑賞の仕方」(芸術)

2013/10/03 21:31 投稿

コメント:6

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 ヘイヨーさんが絵を鑑賞する時に、いくつか気をつけているコトを書いてみます。

 一番最初に“絵を眺める”です。
 これ、実にあたりまえのコトに思えるかも知れませんが、意外と難しいコトだったりします。油断すると、解説から読んでしまいそうになります。でも、そこをジッと我慢。横についている解説などは読まずに、まずジックリと絵の方を眺めます。できれば、タイトルも見ずに。

 そうして、ゆっくりと“何が描いてある絵なのかな~?”とか“どういう印象を受けたか”など心で感じたり、頭の中で考えたりします。

 次に、タイトルを見て、再び同じコトを繰り返します。
 ここで終わり。さっさと次の絵に行きます。

 で、何枚もの絵を見て、よっぽど印象に残っていたモノは、再び戻ってきて、もう一度鑑賞します。その時に、初めて解説を読みます。

 絵の鑑賞って、詰将棋みたいなモノで。最初から解答を見てしまうと、つまらない。まずは、1度、自分で考えたり感じたりしてみる。絵のタイトルは、その為のヒント。なので、最初はヒントもなしに解いてみる。で、どう~しても解けなかった場合や、自分なりに答が固まってから解説を読む。その絵が描かれた意図だとか、時代背景だとか。

 たとえば、2人の男女がベッドの上で抱き合ってる絵があったとするでしょ?
 「この2人の関係は、どうなんだろう?」「あ~、これは不倫だな」とか「女性の方は熱烈な愛情を感じてるけど、男の方は冷めてるな。目の表情から、そう感じる」とか「ベッドのサイズ大きいな。お金持ちなのかな?」「窓から見える風景が現代っぽくないけど、かなり昔の時代なのかな?あるいは、異世界を描いた絵なのかも」といった感じで、自分なりに考えてみるわけです。
 そうして、最後に合ってるかどうか確認する。

 極々単純に説明すれば、こんな感じです。実際は、もっといろいろなコトを感じたり考えたりするわけなんだけど。

 あるいは、頭では全く考えずに、ただ単に感性とか感情の赴くままにひたってみたり。
 「この人、美人だな~」とか「おっぱい大きいな~」とか、最初はそんなのでもいいと思うんですよ。それで、段々と違うコトも感じられるようになっていけば。

 そんなわけで、最近、ヘイヨーさんが好んで眺める絵は、一見して何が描かれているのかわからないモノが多いです。その方が、想像力が刺激されやすいから。
 ま、あんまりにも、意味不明なのはどうかと思うけど。たとえば、キャンバスにペンキをぶちまけただけとか、単なる模様とか。それよりは、もうちょっと何かしらの形になってるモノの方が好みかな?

コメント

大西平洋(ヘイヨー) (著者)
No.4 (2013/10/04 12:47)
 ま、1つの鑑賞方法だからね。
 解説から読むのも、それはそれでありだと思うよ。それで、その絵に興味が持てれば、その方がいいだろうし。
fumi
No.5 (2013/10/05 01:54)
んー、なるほど。全面的に同意です。
ただ、『絵の鑑賞って、詰将棋みたいなモノ』という点においては疑問符です。
絵って、共通の答えがあるものではないと思うんですよ。もちろん製作者の意図というものは存在するでしょうが、それが答えとイコールではないと思います。極論、絵を見た人の数だけ答えは存在するんだと思います。
大西平洋(ヘイヨー) (著者)
No.6 (2013/10/05 02:01)
 あ~、そこね。ま、たとえとしてはどうだったかな?
 別に解答が1つという意味で言ったわけではなくて、それぞれの人にそれぞれの解釈があっていいと思うんだよ。ただ、いきなり解答を見るのは、詰将棋の答から見るようなものと言いたかっただけで。
 なので、絵なんて、それぞれの人がそれぞれに好き勝手に楽しめばいいんだよ。
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