ロバート・ポールセン追悼特集も、今回で最後にしようと思います。
ほんとは、理想のニコ生の放送のあり方とかやろうかとも思ったんだけど、もう今さらゴチャゴチャ言っても仕方がないので、やめにします。
それよりも、今回はちょっと過去のコトを語ろうかな、と。
実は、ヘイヨーさんも、昔、よく同じコトをやってたんだよね。
ギリギリまで無理をして、ある日突然、「ここまでかな…」って判断して、みんなの前から去っていく。それで、突然、戻ってきてみたり。そうやって、以前と同じように仲良くやって、また突然いなくなって…
考えてみると、この人生は、出会いと別れと再会の繰り返し。ある意味で、同じコトを何度も繰り返し、それでいて何かしらどこかしら成長して。
何が言いたいかというと、「興味を抱いて始めて、飽きたらやめて、また気が向いたら、フラッと帰ってきて始めればいいんじゃないのかな?」という、そういうコト。
きっと、みんなも前と変わらず受け入れてくれるよ。
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