ヘイヨーさんの人生

「視点の違い」(物の見方)

2013/06/25 19:58 投稿

コメント:8

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  • その作品ごとに最適の視点

質問:
「ここに1冊の本があるとします。
 その本を読んだとして、そこから読み取れる内容は、読者全員同じだろうか?」

回答:
「本にもよるけれども、おそらく同じにはならない」

 
質問:
「それは、なぜ?
 なぜ、人によって内容が変わってしまうの?書いてあるコトは全く同じなのに」

回答:
「読んでいる人の間に能力差があるから」 


 能力…言い換えると、この場合は“視点”の違いですね。“物の見方”の問題。
 全く同じセリフを聞いても、全く同じ文章を読んでも、人によって取り方が変わってしまうのは、そのせい。
 では、どのような物の見方で本を読んだり、人の話を聞いたりするのがいいのか?
 これは、非常に難しい。読んでいる本や、話している相手にもよるからです。

 もっとわかりやすいたとえを出すならば「アニメ」
 全く同じアニメを見ているのにも関わらず、人によって感想が変わってしまうでしょ?ある人にとっては、最高に楽しめる作品が、別の人からすると世紀の大駄作になってしまう。

 これって不思議な現象じゃないですか?それもこれも、みんな、「視点」「物の見方」が違うからなんです。そうして、その作品を最高に楽しむ為、あるいは最大限理解する為には、「その作品ごとに最適の視点」で物を見る必要があるわけです。
 これが非常に難しい。単純に考えて、10の全く違った作品があれば、10の視点を身につけなければならないのですから。

 それは、アニメだけでなく、本であろうが、人であろうが、ラジオやテレビ番組、インターネット上の生放送、全部同じ。作品ごと、番組ごとに、物の見方を身につけていかなければならないわけです。

 さて、みなさん、いくつくらいの物の見方ができていますか?


コメント

大西平洋(ヘイヨー) (著者)
No.6 (2013/06/30 20:21)
 お、ここか~
 もう1つ、どこかコメントされてると思ったんだよ~
 ごめんね、あくだまさん。決して放置してたわけじゃなくて、ニコニコのブロマガのシステム上、コメントがあったコトはわかるんだけど、どこにコメントされたのかサッパリわからないんだよ。

 ウ~ン…どうなのかな?
 そうだな。「腐女子向けアニメ」であれば、その腐女子の視点で見ればいいわけ。もしも、それが無理だというのであれば、もっと別の見方をする。
 たとえば、「カーニヴァル」というアニメが現在放送中なんだけど、これって明らかに男の人同士の絡みとかが入ってくるわけです。ところが、これを2chあたりの実況板にいくと、みんな喜んで見ている。おそらく、ほとんど男の人ですよ、実況してるのは。大体、8~9割程度は男ですからね、あの手のスレッドは。
 それは、ほんとにゲイだとか、そういうわけじゃないんです。ある種の“ギャグアニメ”として見ているわけ。
 「革命機ヴァルヴレイヴ」だとか、マンガの「彼岸島」も同じ。もちろん、本気でマジメな視点で喜んでいる人もいる。でも、同時に“ギャグ”としても楽しんでいる人達が大勢いる。
 これが、“いかに多くの視点でモノを楽しめるのか?”という能力になってくるわけです。
あくだま
No.7 (2013/06/30 21:01)
正直ちょっと勘違いしてたかもってのはある

俺が思ったのは結局いくら視点を変えても自分にとって楽しめる視点がなくちゃ意味がないってことで
多分それは“いかに多くの視点でモノを楽しめるのか?”っていう能力ってことで記事に書いてあったのを理解できてなかったのかね

ちゃんとした視点でとらえれば自分にあってないって思ったアニメだって絶対面白いよ!的な意味かとおもってたわ
大西平洋(ヘイヨー) (著者)
No.8 (2013/06/30 21:14)
 ああ~、そういうコトか。
 だから、逆をいえば、「“自分に合ったアニメ”にする為に、新しい別の視点を身につけなきゃいけない」と言い換えるコトもできるんだよ。
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