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【ポケモンSMS4スペシャルレート】単ソーナンス(だけ)パーティ【最高レート1525】

2017/07/14 23:02 投稿

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はじめに
 レーティングバトルシーズン4のスペシャルルールは手持ちの中から1匹だけを選んで戦う「シングル61」と呼ばれるもので、それに加えてZクリスタル、メガストーン、きあいのタスキ、しんかのきせきを持たせることができない変則ルールでした。基本的には出来る限り対面性能を高めた6匹のパーティからどうにかこうにか最良と思われる1匹を選んで戦っていくことになりますが、僕は今回あろうことかソーナンス1匹だけを連れて臨みました。ちょうどその時期は本業のシングルレートで迷走しており、半ば憂さ晴らし&自分向けのウケ狙い的に「ま、遊ぶか」程度の気持ちで始めたのでした。

 スペシャルレート(以下スぺレ)を始めると、最初こそかっちり強いと思われるポケモン(ちなみにこのルールではオノノクスの採用率が非常に高い)を6匹揃えたパーティとマッチングしていました。後述しますがこのルールにおいてソーナンスというポケモンはまったく勝てないことはないため、適当に勝ったり負けたりして遊んでいました。しかし対戦を重ねて徐々にレートを下げていくとレベルが50に達していないポケモンを連れたトレーナーや、どうしてもメッセージ性を見出すことができない謎の2,3匹のポケモンを携えたトレーナーなどと出くわし、物言わぬ謎の青い生き物を傍に置く自分ですらも「オイオイそんなんで大丈夫か...」と心配するのでした。

 そのようなシングル61ルールのスぺレにおけるある種象徴的な出来事を見ていると、実は少し郷愁的な思いに浸ることができるのです。コレ、割と多くの人が感じていると思うのですが、リアルなポケモン世界に近いものがある気がしています。ポケモン世界のトレーナーたちは手持ちのポケモンを6匹揃えないし、それほど育成に力を注いでいないんですよね。それ自体ナンセンスかもしれませんが、もしも現実世界にポケモンがと思う時、一般の人々はきっとしっかり育成したポケモンを6匹揃えることができないでしょう。というか僕が多分そうだ。プロのトレーナーや金銭面にかなりの余裕のある人、よほど甲斐性のある人などでないと頭数を揃える事すら困難なのではないか、などと思っています。一般人はせいぜい2,3匹を連れているくらいでしょうし、そもそも6匹を所有する必要性を感じていないかもしれません。もちろんゲーム内でフルメンバーのパーティを組むことはそれほど難しくはなく、また、ゲーム内を生きるトレーナーたちが6匹のポケモンを揃えない理由を伺い知ることはできませんが、なんとなくこのような状況にポケモントレーナーの原風景を見たような気分になるのでした。

 導入が長すぎました。以下パーティ紹介と対戦考察です。対戦動画はこちら

パーティ紹介

ソーナンス(NN:BAKAンス)@きあいのハチマキ
特性:かげふみ
性格:ずぶとい
技:カウンター、ミラーコート、アンコール、しんぴのまもり
努力値:172-0-204-0-52-76
実数値:287-xx-114-xx-85-63

H:6n-1,8n-1,16n-1
S:無振り42族抜き、最速5族抜き

グラスフィールド上でA182こだわりハチマキカプ・ブルルのウッドハンマー84.6%〜99.6%
C136こだわりメガネバクフーンのふんか(150)83.6%〜98.6%


 極限まで対面性能を高めたソーナンスの型。かなりの意欲作。ルール上、特性のかげふみはまったく効果を発揮しない。環境を支配するポケモンがシングルとまったく違うため、何に焦点を当てて耐久調整をして良いかわからなくなり、大変困った。とりあえずようきこだわりハチマキのカプ・ブルルのウッドハンマーを耐える程度に防御を高め、安易にどくどくを撃って勝負を終わらせようとしてくる鈍足耐久ポケモンに対して上からしんぴのまもりを使うことができるように素早さを高めた。最速5族抜きが実はとても重要なことになっている。シングル61においてフルアタで技範囲を広げたりこだわりアイテムで対面性能を高めたりすることが有効な戦術になっているため、カウンター・ミラーコートを撃っていくソーナンスは実は若干このルールに向いている気がする。しかし尖り過ぎている性能上、選出画面から完全に詰んでいることも多い。相棒枠。

印象に残っているポケモン

ミミッキュ
 選出画面から詰んでいるポケモンその1。火力の高さは問題にならないが、ゴーストタイプであるためにカウンターが無効化される。のろい型にもまったく勝てない。特攻が低いこともあり、特殊型を願う事すらできない。シングルでもこいつの流行のせいでソーナンスを選出できない。ノーチャンス。


ギルガルド
 選出画面から詰んでいるポケモンその2。ミミッキュと違う点は特殊型がメインのため、ミラーコートで反撃できる可能性があること。しかしルール上先制技が重宝されるため、ほとんどのギルガルドに搭載されているかげうちを撃たれてしまうと、カウンターが通らないため何もできない。


アズマオウ
 上記の2匹と違い、選出画面から絶望を感じることは無いポケモン。しかし騙されてはいけない。シングル61でワンチャンスを掴むことのできる一撃必殺技「つのドリル」を持っているため、基本的には有利だが負ける可能性もある。一撃必殺技に対して、今回は「全弾避ける」と「きあいのハチマキを発動させて耐える」という対策方法を用意した。一撃必殺技を持つポケモンはとても多いが、同じアズマオウを持つトレーナーと5度マッチングし、その内4度のつのドリルをきあいのハチマキで耐えてカウンターで倒した経験から強く印象に残っている。


ナマコブシ
 なぜか選出されるポケモン。お互い攻撃できないポケモン同士だが、おそらくナマコブシ側はソーナンスをナメている。選出された際の1手目は必ずどくどくだが、何があっても間違いがあってはならないと思い最速ナマコブシ抜きに調整した素早さで上からしんぴのまもりを使って詰ませていた。PPもすべて最大まで増やしているため、時間を使い過ぎないように気を付けていれば勝ちが確定する。一度だけなぜかバトンタッチ(PP:45)を採用していたナマコブシに先にPPを枯らされて負けたことがある。

おわりに 

 最高レートは1525、最低レートは1250くらいでした。決着が早くてサクサクできるルールだったため沢山対戦することができました。これからも特殊なルールのレート対戦や大会には精力的に参加したいと思いました。


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