花とチイラとソーナノの楽園。

【ポケモンORAS/第7回ニコ生杯参加構築】俺式"魔女狩りの王"(イノケンティウス)

2016/11/13 18:10 投稿

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はじめに
 ポケモンORASのレーティングバトルのサービスは終了しましたが、ニコ生杯に参加するためにかなり時間をかけて作ったパーティです。本当は勝利報告書のような感じにしたかったのですが残念ながら結果はふるわなかったため、これまでの活動の思い出日記という意味合いを込めて綴っていきます。パーティ内容はこちらのパーティの改良版です。

パーティ紹介

バシャーモ(NN:トップギア)@バシャーモナイト
特性:もうか → かそく
性格:いじっぱり
技:とびひざげり、まもる、フレアドライブ、バトンタッチ
努力値:0-252-0-0-4-252
実数値:155-189-90-117-91-132 → 155-233-100-135-101-152

以下メガシンカ後数値で計算
H:6n-1
S:最速86族抜き

A112ちからもちマリルリのアクアジェット65.8%~78.7%

とびひざげり
・B4振りガブリアス80.3%~95%
・性格補正込みHB252振りカバルドン43.2%~50.6%

フレアドライブ
・H252振りメガゲンガー95.2%~111.9%
・H252振りギルガルド(シールドフォルム)111.3%~132.9%
・性格補正込みHB252振りメガフシギバナ44.9%~54.5%

 メガシンカ枠でパーティの主人公ポジション。ヒーローのようなかっこ良さ。攻撃面を削ると乱数が変わるポケモンが多いため、いじっぱりA252で確定とした。耐久面とすばやさについてはかなり悩んだが、どこまで速くしても丁度その上の速さのポケモンがいてすばやさ抜きの螺旋から抜け出せなかったため準速にした。過去に使ってきたパーティではメガガルーラをソーナンスで受けてなんとか心中というプレイングをしてきたが、メガバシャーモを使い始めてからは多くの魔女(メガガルーラ)を気持ち良く討伐することが出来た。不利な対面になった時はバトンタッチで有利なポケモンに繋ぎ、そこから崩していく方法を模索する。使い続ける内にいつの間にか大好きになっていたポケモン。サンムーンでも仲良くしたい。ニックネームは最高速度で駆け抜けてほしいという願いから。


ソーナンス(NN:ナンシー)@オボンのみ
特性:かげふみ
性格:ずぶとい
技:アンコール、カウンター、みちづれ、ミラーコート
努力値:44-0-252-0-20-188
実数値:271-44-121-53-81-77

H:8n-1,16n-1
S:無振り56族抜き、ランク+1で無振り94族抜き、ランク+2で準速100族抜き

A200ガブリアスのげきりん41.3%~49%
A194おやこあいメガガルーラのすてみタックル40.2%~47.6%+19.9%~23.6%
A233メガバシャーモのフレアドライブ47.9%~56.8%
A172ちからもちメガクチートの持ち物ありはたきおとす76.7%~90.7%
C177いのちのたま化身ボルトロスの10まんボルト53.1%~63.4%

 バシャーモが大好き云々言ったが真の相棒枠。メガバシャーモとの相性はとても良く、「メガバシャナンス」として個人的にかなり強い並びを開発してしまったと思っている。メガバシャーモでは倒せないマリルリやニンフィア、ガブリアスやクレセリアなどにバトンタッチを受けて出していく。すばやさを高めて相手に先行してアンコールやみちづれを使うために耐久力を限界まで削った。パーティ構築の最初期からあった「メガバシャーモの進撃を阻むポケモンを潰して風穴を開ける」という狙いは成功し、多くの試合で活躍した。第六世代が終わる今、ソーナンスはもはやゲンガナンスの駒ではなく、メガバシャーモの相棒と成ったと思えた。このポケモンとはこれからも共に往きたい。ちなみに♀だが、ニックネームは妹に「人物名みたいな感じにしてほしい」と言ったらナンシーと付けてくれた。センスが良い。


ウォッシュロトム(NN:2そうしき)@いのちのたま
特性:ふゆう
性格:ひかえめ
技:10まんボルト、おにび、めざめるパワー氷、みがわり
努力値:188-0-0-132-4-180
実数値:149-74-127-156-128-129

H:10n-1
S:準速76族抜き、ランク+1で最速123族抜き

A200ガブリアスのげきりん72.4%~85.2%
A146こだわりハチマキファイアローのブレイブバード39.5%~46.3%
A112ちからもちマリルリのじゃれつく60.4%~71.1%
C177いのちのたま化身ボルトロスの10まんボルト63.0%~73.8%

10まんボルト
・H252振りスイクン72.9%~87.9%
・H252振りヤドラン101.4%~120.7%

めざめるパワー氷
・無振りガブリアス96.7%~116.3%
・H252振りカバルドン46.9%~55.8%

 メガバシャーモが不利な水タイプやドラゴンタイプ、また飛行技や地面技を撃ってくるポケモンなどに出していくポケモン。ロトムは非常にカスタマイズ性が高いポケモンだが、欲張り過ぎると色々と中途半端になってしまうために調整にはすごく悩んだ。前回の構築ではたつじんのおびを持ったフルアタにして、加速バトンで上昇したすばやさから弱点を突きながら全貫きを目指す型だった。しかし元々のCの低さや完全に不利なポケモンの存在から、現実的には全貫きができない場合が何度かあった。苦難の末に考えついたのが、ハイドロポンプを不採用としておにびとみがわりを採用したこの型。個人的には『†ハイブリッドウォッシュロトム†』と呼んでおり、ニコ生杯を通してポケモン界に広く伝播させたかったがあっさり負けてしまったためその夢は叶わなかった。基本的な役割は変わらないが、従来の型では詰んでいたナットレイやHDメガボーマンダに対する抵抗がある程度可能になった。水技が無くなったが、メガバシャーモが交代する襷マンムーやカバルドンにはおにびを撃って誤魔化すことができる。変化技を使いながらある程度高い攻撃力で技を撃ち分けつつ、かつすばやさの高いウォッシュロトムというポケモンは想定されず、相手の戦術を大いに引っ掻き回してくれた。二槽式洗濯機の懐かしさに震えて検索してみたが、どうやら普通に現役らしい。


ガブリアス(NN:レヴェッカ)@ヤチェのみ
特性:さめはだ
性格:ようき
技:げきりん、つるぎのまい、じしん、ステルスロック
努力値:60-100-76-0-20-252
実数値:191-163-125-81-108-169

H:8n-1,16n-1調整
S:最速101族抜き

A194おやこあいメガガルーラのひみつのちから+ふいうち47.6%~57.0%+36.6%~43.9%
A116こだわりハチマキナットレイのジャイロボール(150)84.8%~100.5%
A117ちからもちランク+2メガクチートのふいうち86.3%~102%
A216スカイスキンメガボーマンダのすてみタックル80.1%~94.2%
C155へんげんじざいゲッコウガのれいとうビーム(半減)76.4%~91%
C190メガゲンガーのシャドーボール41.3%~49.2%

げきりん
・ランク+2でH4振りメガガルーラ101.6%~119.8%
・ランク+2で性格補正込みHB252振りクレセリア51.9%~61.2%

じしん
・ランク+2で性格補正込みHB252振りナットレイ51.3%~60.2%

 とても強かった(小並感)。流石に長い間、高い地位を保ち続けているポケモンだと思った。ステルスロックを使うスターター、電気技受け、物理アタッカーなど、無理せず様々な役割を持つことができるポケモンの強さを感じた。元はがんせきふうじだった所をつるぎのまいにすることで積みエースとしての側面も持たせた。この構成に関して氏を強く意識したわけではないが、自分の好きなあるポケモントレーナーの『ガブリアスってポケモンはっ!自分でステロ巻いて!自分で剣舞して!自分で全抜きするんだよなぁ!?』という言葉通り、一回の試合でステルスロックを使って退場かというところでつるぎのまいを使ってそのまま相手を倒していく、という流れが現実に起こりうるというところで改めてガブリアスのポテンシャルの高さを実感した。努力値調整は若干迷走し過ぎている感じが否めないが、個性を出すことができて良かった。このガブリアスも♀だが、強い女性はかっこいい。


ギルガルド(NN:ことのは)@ラムのみ
特性:バトルスイッチ
性格:いじっぱり
技:かげうち、せいなるつるぎ、アイアンヘッド、つるぎのまい
努力値:204-164-0-0-4-132
実数値:161-100-170-63-171-97 ←→ 161-210-70-153-71-97

H:6n-1
S:無振り76族抜き、ランク+1で準速92族抜き

シールドフォルムでA200ガブリアスのじしん83.2%~98.1%
シールドフォルムでA194おやこあいメガガルーラのふいうち43.4%~52.1%+21.1%~26%
シールドフォルムでC178メガチルタリスのだいもんじ54.6%~64.5%

かげうち
・ランク+2でH252振りギルガルド68.2%~80.2%
・ランク+2で性格補正込みHB252振りクレセリア44.9%~53.7%

せいなるつるぎ
・ランク+2でH252振りナットレイ104.9%~123.7%

アイアンヘッド
・H252振りニンフィア109.9%~130.6%
・ランク+2で性格補正込みHB252振りメガフシギバナ53.4%~63.1%

 メガバシャーモでは辛いエスパータイプ、フェアリータイプに対して出していき、加速バトンで高めたすばやさとつるぎのまいで高めた攻撃力で全貫きを目指すポケモン。特にメガバシャーモがとびひざげりを撃つかフレアドライブで悩みがちなクレセドラン+メガへラクロスのような並びで、クレセリアが出ているところでメガバシャーモからバトンタッチを受けて後出ししてそのまま貫いていくということもザラで、とても良い解決法を見つけたと思った(実際にはクレセリアがでんじはを使う事を優先したり、ヒードランの耐久力が高くて倒しきれなかったりする場合がある)。僕は桂言葉さんをいつか必ず幸せにします。


エルフーン(NN:ジャスミン)@たべのこし
特性:いたずらごころ
性格:おくびょう
技:ムーンフォース、やどりぎのタネ、アンコール、みがわり
努力値:76-0-164-36-12-220
実数値:145-73-126-102-97-180

H:8n-1,16n-1
S:最速80族抜き

A260スキルリンクメガへラクロスのミサイルばり(1回)20.6%~24.8%
A112ちからもちマリルリの持ち物ありはたきおとす+じゃれつく22%~26.2%+62.7%~74.4%
A137カバルドンのじしん20.6%~24.8%
C95クレセリアのれいとうビーム46.8%~55.1%

ムーンフォース
・D4振りキノガッサ102.2%~121.4%
・H252振りメガへラクロス48.1%~57.7%
・H4振りメガボーマンダ59.6%~71.3%

 かわいい。メガバシャーモやガブリアスが対応しづらいラグラージやカバルドンから始まる積み展開への対策として採用した。ウォッシュロトムを選出できないときの地面技受けにもできる。このポケモンの採用自体は良いと思ったが上手くやどみがループに持っていくことができず、強みを発揮できなかった。採用率も最も低かった。今思えば死に際にアンコールを使って後続のガブリアスやギルガルドがつるぎのまいをする隙を作る役割がありそうだが、使い始めてから最後までそのことに気づかず、またそういうシーンも訪れなかった。ニックネームはデュエルマスターズの「霞み妖精ジャスミン」から。フレーバーテキストがやたら泣ける。

おわりに
 このパーティの原型を考え始めてから半年以上が経ちますが、使うポケモン、技、努力値振りなど「まだ何か良い案があるんじゃないか?」と思える楽しさと悔しさが残りました。対戦が終ってから「採用ポケモンとその型は良かったけど、プレイングにミスがあった」と思う事も多かったです。ニコ生杯の結果は2回戦敗退と良くなかったですが、そのための取り組みは自分のポケモンバトル観やスキルを1ランク上げてくれたように思います。サンムーンでは様々な大会に参加し、良い結果を出すことができれば良いなと思います。


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