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【ORASシングルレートS15】我流メガバシャバトン【最高レート1806】

2016/05/20 21:16 投稿

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はじめに
 S15の後半から使い始めたメガバシャーモがエースのパーティです。事の発端は「素早さ上がったソーナンスって強くね?」と思いついてしまったことです。今回のパーティは全体的にポテンシャルの高いポケモンたちを採用したため、実力がいまいち伴っていない状態でもレート1800に触れることができてしまいました。レーティングバトルを始めるようになって初めての事だったため軽く祝杯を上げました。今回、思い出の日記という意味も込めて綴っていきます。

パーティ紹介

バシャーモ(NN:ホンレイ)@バシャーモナイト
特性:かそく
性格:いじっぱり
技:とびひざげり、まもる、フレアドライブ、バトンタッチ
努力値:0-252-0-0-4-252
実数値:155-189-90-113-91-132→155-233-100-135-101-152

以下メガシンカ後数値で計算
H:6n-1
S:最速86族抜き

A112ちからもちマリルリのアクアジェット65.8%~78.7%

とびひざげり
・B4振りガブリアス80.3%~95%
・性格補正込みHB252振りカバルドン43.2%~50.6%

フレアドライブ
・H252振りメガゲンガー95.2%~111.9%
・H252振りギルガルド(シールドフォルム)111.3%~132.9%
・性格補正込みHB252振りメガフシギバナ44.9%~54.5%

 パーティのエース。かそくからの炎技、格闘技の制圧力が凄まじかった。初めて使ったけど素晴らしいなと思った。等倍でもガンガン殴っていける火力っておかしいなと思った。今まで使っていたパーティでは基本的にメガガルーラはソーナンスでなんとかする、みたいな受け主体の動きをしていた。しかしメガバシャーモのおかげでソーナンスの負担が減り、また相手に交代を促すような、主体的なプレイをすることができた。ただレート帯も1700を超えた辺りからまもるのタイミングで致命的な選択(みがわり、性能の高い積み技)を取られることが多くなり、「これがメガバシャーモを使う時に併発する呪いか」と何度も苦しめられた。それ以外では基本的にまもるはとても有用で、バトンタッチを受けるポケモンの素早さに応じたターン調整ができた。次にメガバシャーモを使うときは初手まもるを減らすためにようきでも良いのかもしれないと思った。見た目もかっこいいしとても良いポケモン。


ソーナンス(NN:ナンシー)@オボンのみ
特性:かげふみ
性格:ずぶとい
技:アンコール、カウンター、みちづれ、ミラーコート
努力値:108-0-252-0-0-148
実数値:279-44-121-53-78-72

H:8n-1
A:無振り51族抜き、ランク+1で無振り86族抜き

A200ガブリアスのげきりん40.1%~47.6%
A194おやこあいメガガルーラのすてみタックル39%~46.2%+19.3%~22.9%
A233メガバシャーモのフレアドライブ46.5%~55.1%
A172ちからもちメガクチートの持ち物ありはたきおとす74.5%~88.1%

 相棒枠。テンプレのHB振りから大きくアレンジした意欲作。メガバシャーモに対して出てくる耐久ポケモンにバトンタッチから繰り出し、高い素早さで補助技をアンコールし、裏のポケモンで積んでいくことをコンセプトに育成した。しかしパーティに積み技を持ったポケモンを入れ忘れたため、このルートを取ることは無かった悲しみのポケモン。基本的にはメガバシャーモに撃たれる攻撃技(クレセリアのサイコキネシス、スイクンのねっとうなど)を上からアンコールして補助技を撃たせずそのまま倒して相手のパーティに風穴を空ける、という働きをした。努力値を素早さに大きく割くことによって素の状態でもマリルリやメガクチートなどの50族近辺を抜くことができ、それらのポケモンを雑に倒すことができた。その反面、特に特殊面の耐久を捨ててしまっているため、ボルトロスやウルガモスとの対面はまったく余裕が無くなってしまった。メガガルーラのすてみタックルも2発耐えない。しかしSを振ることでソーナンスの新たな可能性は感じられた。メガバシャーモとの親和性は思っていた以上に高く(当社比)、もしかしたらメタゲームに絡むレベルの強い並びを開発してしまった感も否めない。性別は♀だが、NN付けに行き詰っていた時に妹が付けてくれたこの「ナンシー」は革命的だと思った。


ウォッシュロトム(NN:マーキュリー)@たつじんのおび
特性:ふゆう
性格:ひかえめ
技:10まんボルト、めざめるパワー氷、ハイドロポンプ、あくのはどう
努力値:76-0-0-204-0-228
実数値:135-74-127-166-127-135

H:8n-1
S:最速70族抜き、ランク+1で最速131族抜き

A200ガブリアスのげきりん80%~94%
A146こだわりハチマキファイアローのブレイブバード43.7%~51.1%
A112ちからもちマリルリのじゃれつく66.6%~78.5%
C194いのちのたま化身ボルトロスの10まんボルト69.6%~81.4%

10まんボルト
・H252振りスイクン72.9%~86.9%
・H252振りヤドラン100%~118.8%
・H4振りメガギャラドス80.1%~94.1%

めざめるパワー氷
・D4振りガブリアス94.5%~112.5%
・H4振りボルトロス58.7%~69.6%
・D4振りキノガッサ83.7%~99.2%

ハイドロポンプ
・H4振りメガガルーラ46.9%~56.3%
・性格補正込みH252B180振りカバルドン91.6%~108.3%
・H252振りヒードラン99.4%~117.6%

あくのはどう
・D4振りメガゲンガー78.5%~92.5%
・H252振りクレセリア36.1%~42.2%

 メガバシャーモから繋ぐ枠1。メガバシャーモが倒せない水タイプ、ドラゴンタイプ、じめんタイプ、ひこうタイプに強いと思い採用した。通常このポジションは霊獣ボルトロスが担うことが多いらしいが、厳選が面倒だし普通のパーティになってしまうため、マンムーに特に強いだけということを免罪符にこのポケモンにした。しかし計算すればするほど種族値がわずかに足りないということに気付き、調整に難儀した。狙い通りメガバシャーモとの相性は良く、バトンタッチで水技や地面技を受けて有利対面を作ることが楽にできた。しかし素の特攻の低さと格闘技の有無によって霊獣ボルトロスに劣っている面がモロに出てしまう局面がたまに発生し、無振りガブリアスを倒せなかったりメガガルーラとの対面を作られてしまった時に突破できなかったり、ナットレイで詰んでしまったりした。持ち物をこだわりメガネではなくたつじんのおびにした点は気に入っていて、広い技範囲で全抜きすることも多かった(ただしガブリアスを帯めざ氷で倒せない)。化身ボルトロスに10まんボルトではなくめざめるパワー氷を撃っていた時には不思議がられていたと思う。あくのはどうはゲンガーやラティオスに撃ったり、ダメージ調整で撃ってひるませたりしていた。見た目的にも性能的にも小柄だけどそこが好き。








ギルガルド(NN:ヴァルカナ)@ぼうじんゴーグル
特性:バトルスイッチ
性格:いじっぱり
技:かげうち、せいなるつるぎ、アイアンヘッド、つるぎのまい
努力値:188-148-0-0-0-172
実数値:159-207-70-153-70-102
    159-97-170-63-170-102

H:8n-1,16n-1
S:無振り81族抜き、ランク+1で準速100族抜き

A200ガブリアスのじしん84.2%~99.3%

かげうち
・B4振りラティオス61.9%~73.5%
・ランク+2でH252振りメガゲンガー111.3%~132.9%

せいなるつるぎ
・ランク+2でH252振りナットレイ102.7%~121.5%

アイアンヘッド
・H252振りニンフィア107.9%~128.7%
・ランク+2で性格補正込みHB252振りメガフシギバナ51.8%~61.4%

 メガバシャーモから繋ぐ枠2。初めはドリュウズにしていたが、紆余曲折あって(忘れた)ギルガルドにした。ソーナンスを使っている身として先入観で嫌いなポケモンだったがなんやかんやで良い奴だった。パーティ全体がメガフシギバナで詰むことに気付いてぼうじんゴーグル持ちつるぎのまい型にした。例によって素早さを上げているため、テンプレ的なギルガルドに比べて素の火力と耐久は低くなっている。素早さは役割対象であるニンフィアやランク+1でメガサーナイトを抜いたりするためにかなり上げた。まったく狙わずにデザインしたが、メガバシャーモからのかそくを引き継いでクレセリアに繰り出すと、メガバシャーモが手を焼くメガガルーラ+サザンドラ+クレセリアやメガへラクロス+ヒードラン+クレセリアのような噛み合った耐性でサイクルを回してくるパーティに対して割と楽に3タテを狙えることにシーズン終了3日前に気付いた。ただメガガルーラが最速だったりふいうちを持っていたりするとその限りではない。次に使うことがあれば素早さ調整を熟考したい。NNは迷家のヴァルカナがかっこいいことによる。


エルフーン(NN:ふうか)@たべのこし
特性:いたずらごころ
性格:ずぶとい
技:みがわり、アンコール、やどりぎのタネ、コットンガード
努力値:76-0-188-0-164-76
実数値:145-64-141-85-116-146

H:8n-1,16n-1
S:最速80族抜き

A207テクニシャンメガハッサムのバレットパンチ70.3%~82.7%
C95クレセリアのれいとうビーム38.6%~46.8%

 対耐久・害悪ポケモン枠。毒を以て毒を制す。メガバシャーモが止まってしまうギャラドスやクレセリア、でんじはを撃ってくるクレッフィに強いポケモン。やどみがが決まってしまえば勝ちまで持っていける事もあるが、起点を見出すのが大変だった。あと折角作った隙をやどりぎのタネ外しによって無かったことにされるのが辛かった。普段このようなギリギリを生き抜くポケモンを使わないため、1ターンを過ごす事の苦しさを教えてもらった。めっちゃかわいい。


ガブリアス(NN:レヴェッカ)@きあいのタスキ
特性:さめはだ
性格:ようき
技:げきりん、がんせきふうじ、じしん、ステルスロック
努力値:0-252-4-0-0-252
実数値:183-182-116-81-105-169

S:最速101族抜き

A197てきおうりょくメガルカリオのインファイト84.1%~99.4%
A146こだわりハチマキファイアローのブレイブバード69.3%~82.5%
C194化身ボルトロスのめざめるパワー氷85.2%~100.5%

じしん
・B4振りゲッコウガ80.2%~94.5%
・H252振りメガゲンガー123.3%~147.3%

がんせきふうじ
・B4振りゲンガー37.7%~45.1%
・H252振りボルトロス49.4%~59.1%

 ガブリアスってこんなに強いのかと思った。初めて使ったが電気技受け、先発ステロ+削り、フィニッシャーと幅広く活躍してくれた。特に先発で出してゲンガーやゲッコウガを削りながらステルスロックを撃つことができるのが強かった。相手のきあいのタスキを無効化したり前述のウォッシュロトムの削り分を補助したり、またファイアローのHPを半分削ったりするステルスロックの有用性も分かった。今まで何となく敬遠していたポケモンだが、実際に使ってみる事でガブリアスのことを良く知ることができた。1700帯では初手で出すのが楽過ぎてれいとうビームメガガルーラと対面してほぼ無償で突破されるのが辛かったため、もっと上手くやる必要があるなと思った。♀のガブリアスisかわいい。

終わりに
 いつもより種族値の高い構築で挑んでみたシーズン15は、最終日に1806に達し最終レートは1700後半で終えました。レートが上がるごとに自然と台パンも増えました。次シーズンは様々なポケモンを考察し、穏やかな気持ちで楽しみたいと思います。

PS:このパーティを使った対戦動画のマイリストはこちら















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