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【東北ずん子×MTGO】瞬速のずんだ!反省会特別編【デッキ紹介Ver.FtV2019】

2019/09/09 10:02 投稿

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お久しぶりです、ぐらと申します。

マジックオンラインを始めたので、対戦の模様を動画編集してみた…のは良いのですが…

今年も、ボイロ×MTG動画実況者8名による、
実況者大会、Fight the VOICEROID 2019
"Horizons"(FtV2019)を開催します!


前回は文章量の関係で、他の出場者の方のデッキ考察だけで終わってしまいましたが、今回はちゃんと大会用に用意したデッキVer.FtV2019【Zunda】の紹介をしていきます。

年に一度のこの大会。
今年は初めて本戦参加したグランプリであるGP横浜があったため、
競技イベントや大会、統合リーグなど、精力的にMTGに取り組んだ1年でした。

フレンドリーリーグ5-0:3回
統合リーグ5-0:2回

北千住モダン3-0:1回
高田馬場モダン3-0:2回
《魂の洞窟》争奪モダン:ベスト4
モダン神トライアル:ベスト4
モダン神決定戦:16位
GP横浜:5-3

昨年のデッキ紹介にも記載した通り、個人的にはこの1年、MTG復帰4年弱、MTG動画3年半の集大成ということで送りだしたデッキ【Zunda】、そのリストがこちらになります。

■デッキリスト
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・メインデッキ
4《フェアリーの予見者/Faerie Seer》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》
-クリーチャー(15)

4《苦花/Bitterblossom》
3《思考囲い/Thoughtseize》
3《致命的な一押し/Fatal Push》
3《マナ漏出/Mana Leak》
3《否定の力/Force of Negation》
3《謎めいた命令/Cryptic Command》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
-クリーチャー(21)

4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《変わり谷/Mutavault》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4《島/Island》
3《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2《廃墟の地/Field of Ruin》
2《湿った墓/Watery Grave》
1《沼/Swamp》
-土地(24)

・サイドボード
3《虚空の力線/Leyline of the Void》
3《集団的蛮行/Collective Brutality》
3《対抗突風/Countersquall》
2《滅び/Damnation》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《罠の橋/Ensnaring Bridge》
-サイドボード(15)

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はい、結局いつもの【青黒フェアリー】です。

誕生日に1日籠ってMOしていた時に、5-0した時のリストですね。


このデッキしか持っていないですし、このデッキしか使えないんですよね…
ただ、『灯争大戦』『モダンホライずん』は、モダンという環境、そしてこのデッキに大きな影響を及ぼしました。FtV2019開始までにこの記事が間に合わない可能性があるため、それを含めた記事は近いうちに別の枠で書く予定です。(遅筆で申し訳ないです)

■新カード
『モダンホライずん』において、【フェアリー】が得たカードは大きく2枚。
《フェアリーの予見者》と《否定の力》です。


《フェアリーの予見者》は1マナの《血清の幻視》《祖先の幻視》そして《選択》の枠との選択となる、新たなフェアリー。

その利点としては、以下の通りです。
・《血清の幻視》同様、占術2により土地1枚キープが可能。
・2ターン目から攻撃でき、キルターンが短縮できる。
・2ターン目の《呪文づまりのスプライト》の安定性が増す。
・除去を使われにくい上に能力を複数回使うメリットが大きく、《霧縛りの徒党》の覇権先として非常に優秀である。

ざっと書いてこの辺り。問題としては、タフネスが1であることと、単体のクリーチャーとしてはそれほど強くないこと、他のドロー呪文と違い手札枚数が減っていること、そして絵柄がこれまでのフェアリーっぽくないこと…でも「ウィルスミス」というあだ名が付いたので、これはこれで美味しい…ですかね?


《否定の力》は、遂に出てしまった令和の《意志の力》。

アップキープに《霧縛りの徒党》、ドローステップに《ヴェンディリオン三人衆》と、お相手のターンに積極的に動くことが多いこのデッキ。ソーサリータイミングでしか動けないデッキには強いのですが、打ち消しや除去などに非常に弱く、それらに対抗するため、こちらも手札破壊や打ち消しを用意する都合上、確実に通せるように仕掛けるターンが1-2ターン遅れていました。


しかし、《否定の力》の登場により、手札を2枚使って強行突破するプランが取れるようになり、実質的なキルターンを短縮することができるようになりました。ただし、こちらの《苦花》もこのカードで打ち消されるようになってしまったため、痛し痒しと言ったところです…

この2枚に共通していることは、カードアドバンテージよりもテンポアドバンテージを重視したカードということです。手札を消費してキルターンを短縮していくカードであるため、長期戦になると《苦花》《精神を刻む者、ジェイス》でのアドバンテージでしのぐしかないのは悩みどころです。

■クリーチャー(15枚)
《呪文づまりのスプライト》《ヴェンディリオン三人衆》《霧縛りの徒党》の並びに《フェアリーの予見者》が追加され、15枚に大幅増量されたクリーチャー枠。これにより覇権先が増加し、さらに《否定の力》による強引な突破が可能になり、《霧縛りの徒党》を主軸のプランにできるようになったため、4枚に戻すことになりました。

実質クリーチャー枠として《殴打頭蓋》を採用していましたが、《否定の力》のための青カウント確保、そしてこのカードが間に合わない展開が多くなったため、外すこととなりました。

■エンチャント(4枚)
確定スロット《苦花》4枚。
このデッキでアドバンテージを稼ぐ数少ないカード。《霧縛りの徒党》で強襲をかけるプランについて書きましたが、このカードでクロックを増やしてプレッシャーをかけ続け、後続を打ち消しで抑え続けるプランもいまだ健在です。

■ソーサリー(3枚)
動画開始からこのデッキを支え続けてきた《祖先の幻視》を外し、《思考囲い》3枚のみに。

当時は墓地を利用した超高速デッキが多かったため、最短5ターン目でカードを引ける《幻視》では間に合わないことが多かったのですが、禁止改定により環境が低速化しそうなので、この枠をどうするかは少し悩んでいます。

■プレインズウォーカー(2枚)
序盤に複数体のクリーチャーを並べるデッキが増えたため、《ヴェールのリリアナ》を外し、《精神を刻む者、ジェイス》2枚のみに。このカード枠の変更も、コントロールからクロックパーミッションへのシフトに拍車をかけています。

■インスタント(12枚)
定番の除去枠《致命的な一押し》3枚。
『モダンホライずん』で再録して欲しかったのは《誤算》、いつもの《マナ漏出》3枚。
4マナが重すぎて辛くなってきましたが、やっぱり入れたい《謎めいた命令》3枚。
そして期待の新カード《否定の力》3枚。
インスタントタイミングで動けるカードが増えると、何か安心します…(フルタップで動くのが苦手な人)

■土地(24枚)
《汚染された三角州》など、色マナ源をサーチするカードを含めて青マナが19枚、黒マナが16枚。ここはまったく変更していないですね。

無色土地は6枚ですが、《ヴェールのリリアナ》を外したことで、メインデッキに黒2マナを要求するカードが無くなり、結果として色事故は若干解消されています。

これでメイン60枚。
1マナ:10枚
2マナ:11枚
3マナ: 6枚
4マナ: 9枚
…というマナカーブ。
1マナが増えたため、《虚空の杯》に弱くなってしまったのは気になるところですが、
高マナ域が若干少なくなり、以前より動きやすくなった印象です。

■サイドボード(15枚)
戦術を変えても、ライフ回復手段が無い、複数のクリーチャーに対応できない、墓地に触れない…等、できないことは決まっているので、ほぼいつものラインナップですね。
・手札消費が《否定の力》と競合するのが悩みどころ《集団的蛮行》3枚。
・いつもの熊本名物。最近唱えていない気がする《滅び》2枚。
・再録により、いつものイラストの日本語版が出た《仕組まれた爆薬》2枚。
・いつもの墓地対策。でもロンドンマリガンにより1枚減らしました《虚空の力線》3枚。
・《拘留代理人》が向かい風《罠の橋》2枚。
・プレインズウォーカ―が増えた対コントロール用に《対抗突風》3枚。
…の計15枚。

《ヴェールのリリアナ》を外したので、クリーチャー対策を兼ねるカードを3枚追加したいのですが、どれを入れるか、そしてどれを外すか悩みどころです…

…という全75枚。
これまでオールスター的な布陣で臨んでいましたが、今回は新カードを主軸に、大きく変わったような、変わらなかったような感じになりました。

では今回はここまでです。
さて、このデッキが大会でどうなったのか、いよいよ本戦投稿まであと1週間を切りました!
(そして編集は間に合うのでしょうか…?)



Ps.今年も冬コミに応募しました。こちらの進捗も…ガンバリマス(震え)


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