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【東北ずん子×MTGO】瞬速のずんだ!反省会特別編【デッキ紹介Ver.FtV2018】

2018/09/02 20:21 投稿

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お久しぶりです、ぐらと申します。
マジックオンラインを始めたので、対戦の模様を動画編集してみた…のは良いのですが、

今年も、ボイロ×MTG動画実況者8名による、
実況者大会を開催することとなりました!



前回は文章量の関係で、他の出場者の方のデッキ考察だけで終わってしまいましたが、今回はちゃんと大会用に用意したデッキVer.FtV2018【UW Spirit】の紹介をしていきます。



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年に一度のこの大会。そして個人的には『瞬速のずんだ!』2年半約50作品の集大成ということで、自信を持って送りだしたこのデッキがこちらになります。




■デッキリスト
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・メインデッキ
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》

4《苦花/Bitterblossom》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision》
3《思考囲い/Thoughtseize》
3《致命的な一押し/Fatal Push》
3《マナ漏出/Mana Leak》
3《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《殴打頭蓋/Batterskull》

4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《変わり谷/Mutavault》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4《島/Island》
3《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2《廃墟の地/Field of Ruin》
2《湿った墓/Watery Grave》
1《沼/Swamp》

・サイドボード
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
3《集団的蛮行/Collective Brutality》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《滅び/Damnation》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《罠の橋/Ensnaring Bridge》
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はい、やっぱりいつもの【青黒フェアリー】です。

最近の動画では《瞬唱の魔道士》や《コジレックの審問》が入った、今流行りのデッキも使っていましたが、私の動画の集大成として、これまでほぼほぼレギュラー張ってきた、思い入れのあるカード達を持ってきました。そのため、「この対戦相手を意識して入れた…」というものではありませんが、つらつらと書いていきます。


■クリーチャー(10枚)

打ち消し、クロック、ブロッカー等、小さいサイズながら重要な役割を果たす《呪文づまりのスプライト》4枚

単体では高めの打点に加え、手札を確認することにより情報アドバンテージを得つつ、除去を誘って《霧縛りの徒党》を通しやすくしたり、奇跡呪文の公開に合わせて不発に終わらせたりもできる《ヴェンディリオン三人衆》3枚

勢いで解説動画を作ってしまったほど、紙でもMOでもテキストを確認され、できることがとても多く、これまで何度も勝負を決めてきた相棒とも呼べる《霧縛りの徒党》3枚

いつもの3種10枚ですね。これらを超えられるフェアリーは一体いつ現れるのでしょうか…?


■エンチャント(4枚)


確定スロット《苦花》4枚

最近の超スピード環境に2マナのエンチャントが付いていけない場面は多いのですが、これだけで勝てるマッチアップも存在するため、まだまだ現役。

クロックやブロッカーの生産、《スプライト》の打ち消し範囲の拡大、《霧縛りの徒党》の覇権確保と、このデッキのシナジーの中心にいるカードです。



■ソーサリー(7枚)

MTG復帰時に買った最初のカード《思考囲い》3枚(その後3日で残り72枚を一気に買うので誤差と言えば誤差ですが)

解禁直後にこのカードを入れたリストで初入賞したことによりこの動画が始まったため、解禁が無ければ動画が始まらなかったかもしれない《祖先の幻視》4枚

《ジェイス》の解禁により序盤はドローよりハンデスでテンポ勝負に持ち込む型が多いのですが、4マナ域が渋滞していて《ジェイス》が出せないことも多く、そもそも5ターンは持たせないと勝てないデッキなので《幻視》を入れています。


■アーティファクト(1枚)

特に【フェアリー】と関係ない《殴打頭蓋》1枚

一度はデッキから外しましたが、ライフを使い過ぎて間に合わなかったり、戦局を五分に持ち込んだ後、戦いの主導権を無理矢理奪うカードが必要だったため復帰。

《苦花》のトークンがあれば、サイズで負けている盤面でも、とりあえず突っ込ませて絆魂でライフを回復し、装備先を変更し、次は飛行クロックになる…という雑な使い方ができるのがとにかく強いです。



■プレインズウォーカー(5枚)

1対1交換が多いこのデッキにおいて、継続的にお相手のリソースを削る《ヴェールのリリアナ》3枚

逆に継続的にアドバンテージを得ることによって勝ち手段を引き寄せ、自身も勝ち手段になりうる《精神を刻む者、ジェイス》2枚

お相手としてはどちらも放置が難しく、その分攻撃や除去の的にもなるため、キルターンをずらす、
または《苦花》のトークンで守ることにより、能力を使い続けるという戦術を取ることができます。



■インスタント(9枚)


投稿開始から環境によって変動していた除去枠、遂に確定スロットとして落ち着いた《致命的な一押し》3枚

高速化により打ち消しが弱くなった環境ですが、打ち消しが無いとMTGしている気がしないので《マナ漏出》3枚

カウンター、バウンス、タップ、ドローとすべてのモードが強力ですが、状況に応じてすべてを使いこなせないと勝利が掴めない《謎めいた命令》3枚


呪文の採用枚数に“3”が多い理由ですが、1つのゲームに特定のカードを引く枚数の期待値を「採用枚数-1」と計算しておりまして、メインデッキで不要なカードを引く見積もりを約2-4枚(5枚が許容範囲)と仮定しているためです。そのぐらいの枚数なら《祖先の幻視》のアドバンテージ差で埋められたり、《リリアナ》の+1能力や《ジェイス》の0能力でリソースに変換できるという考えです。

本当は特定のアーキタイプにターゲットを絞った方が良いのですが、「どのデッキにも勝ちうる(しかしどのデッキにも負けうる)」が個人的なデッキ作成傾向であり、他の人に合わせたデッキ作成(メタゲーム読み)というものがどうも苦手でして。
…しかし墓地利用デッキだけは無理です。


■土地(24枚)


《汚染された三角州》など、色マナ源をサーチするカードを含めて青マナが19枚、黒マナが16枚。この辺りのスロットもほとんど変わっていないですが、やはり《廃墟の地》の追加が大きいですね。

弱点の一つであった「土地に触れない」をある程度解消し、シャッフル手段、紛争達成、アンタップインと、なにかと便利な土地ですが、無色土地が6枚になってしまったことで、キープ基準や土地セットの運用にはさらに注意が必要になりました。



これでメイン60枚。
1マナ:10枚 (《祖先の幻視》含む)
2マナ:11枚
3マナ: 6枚
4マナ: 8枚
5マナ: 1枚
…というマナカーブ。

高マナ域がやや多めですが、《祖先の幻視》や《ジェイス》によるアドバンテージで、4マナ+2マナの2アクションができる6マナを目指して行きたいところです。


■サイドボード(15枚)

こちらもおなじみとなったカードのラインナップ。
・《リリアナ》同様、不要なカードをリソースに変換する《集団的蛮行》3枚
・いつもの熊本名物。単調なゲームになるので取れ高にはちょっと困る《滅び》2枚
・動画のためにモダンマスターズ絵の日本語版を出して欲しい《仕組まれた爆薬》2枚
・いつもの墓地対策。死亡誘発にも対抗できる《虚空の力線》4枚
・攻撃を封じることにより時間とアドバンテージを稼ぐ《罠の橋》2枚
・トロン土地やコンボパーツを抜き去る《外科的摘出》2枚
…の計15枚。

これまで数々の危機を救ってきたカードなので、性能やメインデッキとの相性は保証済み。あとはちゃんとしたサイドボーディングとプレイングができれば…(かかるプレッシャー)


以上全75枚。
出場者のメタゲームはまったく考えず、この2年半における、自分の考えうる最高のカード達で臨むFtV2018。これが吉と出るか凶と出るか…?
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では今回はここまでです。
さて、このデッキが大会でどうなったのか、いよいよ本戦投稿まであと2週間ですね!
(そしてほぼ編集に手を付けていないのですが、間に合うのでしょうか…?)

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