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【東北ずん子×MTGO】瞬速のずんだ!反省会その17.5【デッキ紹介Ver.5】

2017/01/03 23:05 投稿

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お久しぶりです、ぐらと申します。

マジックオンラインを始めたので、
対戦の模様を動画編集してみた
…のは良いのですが、
動画内で触れられなかった部分や、
コメントで初めて気づいた部分が多々あったので、
こちらの方で言い訳…振り返って補足していこうかと。
(MTG歴12ヶ月なので、うまく説明できないかもしれないですが…)

今回は本編についてではなく、
≪霊気紛争≫解禁を前に、前々から気になっていた部分を調整したデッキVer.5の紹介です。
※流れてきた情報が嬉しすぎて未来のカードがデッキに入ってます。


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・メインデッキ
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

4《苦花/Bitterblossom》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《謎めいた命令/Cryptic Command》←1枚減
4《マナ漏出/Mana Leak》←New!
2《呪文嵌め/Spell Snare》
4《Fatal Push》 ←New!
 ※≪霊気紛争≫解禁前は、2《破滅の刃/Doom Blade》&2《見栄え損ない/Disfigure》
1ヤヘンニの巧技/Yahenni's Expertise
 ※≪霊気紛争≫解禁前は、1《四肢切断/Dismember》
1《殴打頭蓋/Batterskull》

4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《変わり谷/Mutavault》
4《人里離れた谷間/Secluded Glen》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》←1枚増
3《島/Island》
3《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》←1枚増
1《湿った墓/Watery Grave》
1《沼/Swamp》

・サイドボード
3《思考囲い/Thoughtseize》
3《虚空の力線/Leyline of the Void》
2《滅び/Damnation》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《虚空の杯/Chalice of the Void》
2《ハーキルの召還術/Hurkyl's Recall》
1《袖の下/Bribery》
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■クリーチャー(11+1枚)
いつもどおり、マナコストの低いフェアリーから4-3-4構成。
裏の勝ち手段『殴打頭蓋』も、一応この枠として考えています。

『ヴェンディリオン三人衆』と『霧縛りの徒党』の枚数を逆にするか、
時々迷うことがあるのですが、4/4飛行と土地のタップ機能による制圧力が強く、
今のところ安定しているので変化なしです。

■打ち消し(8枚)
『呪文嵌め』2枚はそのまま。
『謎めいた命令』(打ち消し枠としておきます)が1枚減って2枚に、
『卑下』3枚をすべて抜き、再び『マナ漏出』4枚に差し替えました。

『謎めいた命令』の応用力も『卑下』の占術も魅力的なのですが、
必要なマナコストが重く、お相手が2アクション取られた時の対応が難しいため、
例えば4マナ残っている場合だと『マナ漏出』と『呪文づまりのスプライト』の2回分、
打ち消しを構えられる方が強いということで、この構成になりました。

■除去(5枚)
こちらもクリーチャー枠同様以前と変わらず、1マナの軽量枠『見栄え損ない』、
2マナ確定枠『破滅の刃』、コスト軽減できる除去枠『四肢切断』のままです。
…と書くつもりだったのですが、本日(1/3)大きく動きそうな情報がありました。

1/20発売予定の≪霊気紛争≫から、魅力的な2種類の除去が。

まずは以前から公開されていた全体除去『ヤヘンニの巧技』
小型のクリーチャーを大量に並ばれ、捌き切れなくなる状況が多くなったため、メインから全体除去を1枚入れようと思っていたのですが、
・4マナ(4ターン目)という、『苦花』の展開による影響があまり出ないタイミング、
・-3/-3修正、1~3マナ圏のシステムクリーチャーなら大体処理できる範囲、
・さらにその後、3マナ以下の呪文ならコストを無視して唱えられるというおまけつき。


1ターン目に唱えられなかった『祖先の幻視』で3枚ドローは言わずもがな、
除去から逃れたクリーチャーが単騎で残れば『ヴェールのリリアナ』の-2能力、
更地になった戦場に『ヴェンディリオン三人衆』でクリーチャーの展開+手札確認、
一度除去された後の、2枚目となる『苦花』の再設置
…など、できることが多く、ソーサリーなので返しのターンに隙を晒すリスクがあるのですが、それをカバーできるほどのポテンシャルがあると思っています。

そして本日流れてきた『Fatal Push』(和訳すると『致命的なひと押し』?)の情報。

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『Fatal Push』(黒)インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それの点数で見たマナ・コストが2以下である場合、それを破壊する。
紛争 – このターンにあなたのコントロールするパーマネントが戦場を離れていたなら、代わりにそれの点数で見たマナ・コストが4以下である場合、それを破壊する。
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これ、かなり嬉しい情報なのですが、
…デマじゃないんですよね?


正直不安定だったこのデッキの除去枠に、確定で入れられる除去が来たと思っています。

これまで使っていた単体除去呪文は1マナの-修正除去か、2マナの対象の範囲を限定する確定除去しかなく、(3マナ以上はコストが重いので省きます)
それらを半分ずつ入れていたらもう片方でしか対応できないクリーチャーを出されました
…ということが多々ありました。

『Fatal Push』も通常だと2マナ以下という制限こそあるものの、
そもそもこちらの積極的な展開が『祖先の幻視』『苦花』の2ターン目までで完了するため、除去の対象は概ねそれまでに出た2マナ以下のクリーチャーに対してなので、それ以降唱えられた3マナ以上のクリーチャーは打ち消しで対応していけば問題ないですし、

紛争を達成する条件が自分のクリーチャーではなく、"パーマネントが戦場から離れる"ことなので、『苦花』のトークンでブロックしたり、『汚染された三角州』で土地も持ってきたり、
『霧縛りの徒党』で『苦花』を覇権したり…思った以上に達成しやすいのが嬉しいです。

1マナなので1ターン目からの除去や、打ち消しを構えつつの2アクションが取りやすく、
苦手としていた【マーフォーク】【親和】【Zoo】【感染】をはじめ、多くのデッキに対して有効な、対象の色を問わない確定除去。

これで対応できない軽・中コストクリーチャーが『黄金牙、タシグル』や『現実を砕くもの』辺り。『タシグル』は『苦花』のトークンで止め続け、『現実を砕くもの』は『ヴェールのリリアナ』の-2で抑える方向なりそうです。
(【トロン】などで出てくるような高マナ域の生物は打ち消すか、『袖の下』で奪うか、サイドボードに土地対策を詰むか、諦めてます)

…というわけで、発売前にも関わらず、もう4枚積みしたい感情を抑えきれないまま書いてみました。そして遂に「大好評発売中、≪霊気紛争≫の新カード!」って言える時が来そうです。
(でも、MO実装ってだいぶ先なんですよね…)

■『苦花』『祖先の幻視』『ヴェールのリリアナ』(11枚)
【フェアリー】が【フェアリー】である代名詞『苦花』4枚、
ドロー手段の乏しいこのデッキにはありがたい『祖先の幻視』4枚、
手札破壊・クリーチャー除去・攻撃の的になって時間を稼ぐ『ヴェールのリリアナ』3枚。

こちらも変更なしです。
『ヤヘンニの巧技』の登場により『祖先の幻視』が死に札になりにくくなったのは朗報。
たとえ死に札になっても『リリアナ』の+1能力で捨てられる流れは健在です。

■土地(24枚)
全部で24枚なのは変わらないのですが、構成を少し変更。
黒マナが安定して出せない『涙の川』2枚を抜き、『闇滑りの岸』4枚、『忍び寄るタール坑』3枚と、それぞれ1枚ずつ追加しました。


タップインを多少犠牲にしても、安定して青黒両方のマナが出せる編成に。『ヴェールのリリアナ』『ヤヘンニの巧技』『忍び寄るタール坑』等、黒マナを要求するカードが増えましたし。

また、『忍び寄るタール坑』の枚数が増えたことで、クリーチャー化によるダメージも狙いやすくなりました。ただ、クリーチャー化土地のために土地を並べていくのか、『ヴェールのリリアナ』の+1能力のため、手札に打ち消しを残しつつ土地を捨てるのか、さらに的確な判断が必要となりそうです。


これで青マナ土地が19枚、黒マナ土地が17枚。
『変わり谷』の枠があるため、各ターンに必要な色マナが出せる水準に微妙に届かないのですが、そこは『祖先の幻視』や右手力でカバーしてます。

これでメイン60枚。
1マナ:10枚 (『祖先の幻視』含む)
2マナ:12枚
3マナ: 6枚
4マナ: 7枚
5マナ: 1枚
…というマナカーブ。
『Fatal Push』のおかげで、やや軽くなりましたね。

■サイドボード(15枚)
ここは前回と変わらないですね。
使用用途がばらけているので、ささっと列挙。

・コントロールやコンボ対策に。やっぱり≪ローウィン≫版にこだわりたい『思考囲い』3枚
・3枚でも引けない時は引けない。でも引いたら強い。墓地対策『虚空の力線』3枚
・詠唱は…遂にやってしまいました。対クリーチャー用リセットボタン。『滅び』2枚
・軽めの全体除去枠。『血染めの月』も無理やり爆破する『仕組まれた爆薬』2枚
・0マナ~1マナ圏で固めたデッキの動きを止める。自分も止まる。『虚空の杯』2枚
・【親和】対策のはずが、なかなか【親和】と当たらない『ハーキルの召還術』2枚
・【ナヒリシュート】相手に唱えたら、大爆笑して投了されました『袖の下』1枚
…の計15枚。

全体として【フェアリー】が苦手な1~2ターン目までに積極的な動きを取られる相手を強く意識した構成になっています。

ただ、1マナのカードが増え、『虚空の杯:X=1』が活かしにくくなったため、他のカードに差し替えられるかもしれません。(『集団的蛮行』とか『対抗突風』とか『払拭』とか?)

ちなみに1枚差しがほどんど無いのは、デッキリストを書くのが面倒…
サーチ呪文が無いので、引くべき時にちゃんと引ける確率を上げるためです(…たぶん)

…という全75枚。

さて、早くこれで回してみたいです!(デッキ紹介とは一体…)

では今回はここまでです。
次回は動画その18にてお届けした、このデッキ(旧バージョン)での初対戦。
【緑白トロン】とのマッチ戦:第3ゲームから、コメントやプレイングについてあれこれ書いていく予定です。

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