みなとらんざむ!!

お勧めCD紹介第2弾 A-One - TOHO EUROBEAT Vol.06【東方】

2013/01/29 08:14 投稿

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今回は昨年の例大祭、そして冬コミで晴れてシャッターサークルとなったA-Oneさんからご紹介。
新譜ではなくVol.06のご紹介です。幸いにもここのサークルは旧譜の数も多く手に入らないといったことにはなりづらいので気になった人は是非各種即売会や委託ショップさんで探してみるといいでしょう。


自分がA-Oneを知ったのはC80の時、TOHO EUROBEAT(以下 TEB)がVol.04のときでした。あれから1年半強、既に7まで出ています。いやぁペースが速い。すべてを紹介しきる力は俺にはないかもしれない・・・だが、始める前から諦めたくない!
そんなことはさておき、このVol.06をチョイスしたのには理由があります。それは曲紹介後に。

Track01:T.E.B 
Vocal:越田Rute隆人 Lyric:Rute Arrange:ELEMENTAS
原曲:彼岸帰航 ~ Riverside View × 六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years[東方花映塚]
TEB5より楽曲参加した越田Rute隆人さんから、まさかのTEBの名を冠する曲が登場。越田Rute隆人と書いて「こしだ-りゅうと-たかひと」。本人曰く、「こしだたかひと」で良いそうです。愛を込めてこっしぃと呼んであげましょう。こっしーではなくこっしぃです。
この曲はA-Oneライブならばほぼ確実に最近は登場します。そして専用の振り付けあり。A-Oneダンサーズ兼DiGiTAL WiNGパフォーマーの雨宿どみ乃さん考案の振り付けはたびたびTEB楽曲についてますので覚えるとイベントが楽しくなるかも?
T.E.B振り付け講座はこちら
(直リンクしてもトップに飛ぶようなので記事が見たい方は公式サイト内のBLOGより、2012年9月30日の記事、「今日はDJF!!簡単振り付け講座」という記事を参照)
さぁみんなも一緒に T.E.B !!

Track02:summer pop cider-TEB "Forsaken" Remix-
Vocal:あき Lyric:あき Arrange:はにーぽけっと
Remix:DJ Command 原曲:ポイズンボディ ~ Forsaken Doll × 今昔幻想郷 ~ Flower Land[東方花映塚]
トラック02はポップロックバンド「はにーぽけっと」所属で、最近正式にA-Oneに加入したあきさんからの一曲。この曲はRemixと書いてあるとおり、もともとは「はにーぽけっと」のアレンジ曲であるものにDJ Commandさんが手を加えたものになってます。はにーぽけっと×DJ Commandは既にTEB4に収録されているゼンマイ恋時計 (T.E.B SUMMER MIX)でもわかるとおり曲の良さを潰すことなく別のベクトルに変換されていてまったく違う曲に感じて新鮮なのでどちらが好きかは甲乙つけがたいかもしれません。
残念ながらRemix元は未だに公開されていませんが近い将来収録されるのではないかと思います。
この曲にも雨宿どみ乃さんによる振り付けがつけられていて、比較的簡単なので覚えるといいかも。
実はこのCDで一番のお気に入り曲。

Track03:恋のasterisk
Vocal:Cocoa Lyric:Cocoa Arrange:FN2
原曲:幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble × お宇佐さまの素い幡[東方花映塚]
3曲目はCocoaさんという方から。どんな分野で活躍している方なのかグーグル先生に聴いたんですが自分では見つけることができませんでした。悔しい、でもいい曲だからびくんびくん。
けれど筋金入りのA-Oneファンならばきっと知ってる人もいるだろうと思います。どうしても気になったら直接本人たちにTwitterなどできいてみるのもありかも?
JULIANA'S TOHO(DiGiTAL WiNGの別シリーズ新譜)でレイヴサウンドを手がけているFN2さんですがユーロもきっちりと作ってきますね。Frozen Travelerのトラック4番、EphemetalでもEUROBEATを作ってますがその腕に一切のブレなし。

Track04:flower tartan
Vocal:花たん Lyric:海兎 Arrange:katsu+すみじゅん
原曲:花の映る塚 × 此岸の塚[東方花映塚]
4曲目は花たんさんから。この面子・・・どこかで見覚えが・・・? というわけで4人ともDiGiTAL WiNGのC83の新譜で楽曲製作してます。しかし収録されるCDや作曲のコンセプトが違うと曲も変わるというもので。変わっていてもボーカルや原曲の持つ良さを潰さずにアレンジできるこの人たちは本当にすごいです。R&B HOUSEやらEUROBEATやらHYPER TECHNOやら・・・作れないジャンルがあるのか疑問にすら思います。そして花たんさんパネェ。

Track05:Cool your Divinity
Vocal:NAGISA Lyric:Yassie Arrange:ELEMENTAS
原曲:狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon × おてんば恋娘の冒険[東方花映塚]
5曲目は秋葉工房所属のNAGISAさんより。中の人いわく、浜崎○ゆみのような歌声の人。聴けばどういうことかはわかります、というより聴いてもらわないと意味が理解できません。この曲を初めて見たときは、この掛け合わせでちゃんと作れるんだろうか・・・でした。同じ花映塚とはいえ狂気の瞳とおてんば恋娘が同じ曲になるとは・・・とか言い出したらほかのサークルの楽曲でもキリがないんですけどね。

Track06:Call of truth
Vocal:越田Rute隆人 Lyric:Rute Arrange:DJ Command
原曲:もう歌しか聞こえない ~ Flower Mix ×風神少女[東方花映塚]
6曲目にこっしぃの曲。男性ボーカルの数が少ない中きっと輝いてくれる、こっしぃにはそんな期待が持てますね。作詞にも定評があるようで、とある曲では「Yassieに雨が憑いて歩く」なんて歌詞を出してOKが出ちゃったなんて話も。この曲で個人的にお気に入りなのは2番のサビで「もう歌しか聞こえない」というのが歌詞になっているところ。

Track07:tell me
Vocal:Akane Lyric:Akane Arrange:FN2
原曲:花映塚 ~ Higan Retour × 魂の花 ~ Another Dream…[東方花映塚]
7曲目のAkaneさんもCocoaさん同様詳細が見つけられず・・・何が不調なのだ!?オ・ノーレ!
は、さておきFN2さんの作るユーロは今のところ(自分が聴いた範囲では)心地よく聴けるゆったりすぎず速すぎずな気がします。激しい曲聴き疲れちゃった、でもバラードのような曲調を聴きたい気分でもない、そんなときにお勧めです。

Track:08:Energy Flight
Vocal:越田Rute隆人×あき Lyric:Rute×あき Arrange:Yassie Remix:ELEMENTAS
原曲:春色小径 ~ Colorful Path × オリエンタルダークフライト[東方花映塚]
8曲目はこっしぃ×あきの曲。TEB2でいうSHIHORI×AXEL.Kのような。世代交代というわけではないですがTEBの新時代の到来を感じました。そこ、TEB4からの新参が偉そうにとか言わないで(必死
みんな大好きな(゚Д゚)ホワァ!!から始まるところになんだか懐かしさを感じながら聴いてました。デュエット曲はきっちり歌えると気持ちがいいでしょうね。代表のELEMENTASさんは要望が多いことから2013年よりカラオケの配信を再考慮したそうですし、歌いたかったら今すぐJOYSOUNDのリアルタイムリクエストへGO!

Track09:Flowering Fantasia
Vocal:AXEL.K Lyric:Yassie Arrange:DJ Command
原曲:フラワリングナイト × 東方妖々夢 ~ Ancient Temple[東方花映塚]
やってまいりましたAXEL.Kさんの曲。やはり流石と言いますか、この全英詩。TEB1から続く伝統みたいなものでもあると勝手に思ってます。この人の楽曲なしではTEBは語れない!
残念ながら歌うことは難しいでしょう、けどもAメロの部分に「WOW WOW!!」というフレーズが入ってますのでそこで叫ぶといいと思います。
しかしAXEL.Kとは一体何者なんだ・・・・

Track10:THE END
Vocal:Mortimer&The DNA Team Lyric:T. Stebbins Arrange:Odyssey (Odyssey Music)
原曲:東方妖々夢 ~ Ancient Temple[東方花映塚]
10曲目も全英詩。というより本場の人っぽい。WEB検索をかけたらEnglishオンリーの公式サイトのようなディスコグラフィが出てきました。それもそのはず、その手の曲を作り続けている人でした。
どのような経緯でTEBに提供するようになったかは当事者ではないのでわかりませんが、それだけのクオリティと可能性をTEBは秘めているということの表れなんじゃないかと思ってます。
しかしMortimer&The DNA Teamで検索をかけると真っ先に出てくるのがA-One公式・・・A-Oneってすごい。

今回はユーロビートアレンジサークル「A-One」さんからご紹介でした。
なぜ新譜ではなく6なのかというと、やはり「T.E.B」が収録されているからです。CDのタイトルを冠する楽曲に相応しい出来と、ライブでのかっこよさ、そして振り付けをみんなで踊ることで楽しさを共有できる。A-Oneといえばこの曲!というのを強いてあげろというのならこの曲を挙げると思います。
ちなみにこの作品は残念ながらフル試聴、クロスフェード共にあがっていません。クロスフェードの一部を公式サイトで視聴することもできるのですがフル試聴、クロスフェード全曲共にあがっているTEB7に比べると少々知らない人は買うのを躊躇うかもしれませんがきっと後悔はしないと思います。

お気づきの人もいるかと思いますが自分は音楽については詳しくないので、リフがどうとか曲進行がどうとかそういう専門的なところからのレビューなんてできません。完全に素人目線のしがない1ファンとして好きなところや思ったこと、調べたことを並べているだけです。なので魅力を完全に伝えることなんてできない(まぁ元々音を文字で紹介するのには限度があるわけ)ですが、食わず嫌いの人が一歩踏み出す程度の助力になればなと思ってます。

A-One OFFICIAL SITE

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