
2017年6月に発売されました。
四角に折るだけっぽいので簡単そうですね。

シートは同じのが2枚有り、表面の方が若干明るい色合いになってます。

完成です。特に難しい箇所は無く、サクッと組み上がります。
1辺を切り取って、蓋が空いているようにするのも面白いと思います。

フィギュアと組み合わせてみました。小さい箱は大きい箱の1/8の大きさですね。
軽いので持たせてもバランスを崩す事は有りません。
以前作成した「壁セットA」も使用しています。
壁セットA + ピコニーモ衣装【ペーパークラフト】「ブロマガ記事」

2017年6月に発売されました。
こちらは丸く整形しつつ組み立てる事になるので難しそうですね。

こちらもシートは同じのが2枚有ります。
裏面は内側だと思いますが錆びた感じになっており、こちらも表面にしても面白いかと。

完成です。穴が開いて見える箇所は実際に穴が開口されています。
組み立てる前にマジックとか棒を芯にして丸めておくと、少しは作業がし易くなります。
最後の蓋を噛み合わせる部分がチョット難しいですね。

遠征中の一休み的な。
海面は「箱庭技研」の「ジオラマシート FREE 空・海面セット」を使用してみました。

2018年3月に発売されました。
ドラム缶より細いので作るのは大変そうですね。

こちらもシートは2枚で、もう1枚は左1列が左右に印刷された物になります。
裏面は皮を剥いた状態なので、こちらを表にして作成するのも有りですね。

完成です。丸太6本・半分になった丸太2本になります。
やはり小さいので丸める部分が難しいですが、コツを掴むとそれなりに組めます。

パッカーン! 割ってみたりとか・・・
軽いため積むと崩れ易いので、写真の様にストッパーを置くか両面テープで固定が良さそう。

この様に切り取れる箇所が有り、丸太を連結し易くなります。
ただ切ってしまうと元に戻せなくなります。テープで固定し直すぐらいかなぁ。

最後に全部乗せw やぐらっぽい感じで。
丸めて作るのはチョット大変ですが、小物の充実は嬉しいですね♪

今回は「積んでたフィギュアを一挙開封」も行いましたwww
プラモデル以上に「手元に届く→ほっこり→積む」になってしまいがちです。
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