猿が教えるFateハテナ講座

第二回猿が教える遠坂凛とそのサーバント

2016/02/04 00:01 投稿

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たけしくん
猿、チンパンジーの知能指数は人間の三歳から四歳程度といわれている。つまり彼はもう既に、おじさんを越えた存在なのだ。
今食べたいものはキナオハウ。



フェイトおじさん
猿その人である。
さっき食べたものはバナナではない。

第二回 猿が教える遠坂凛とそのサーバント


こちらをご覧になることをお勧めします。
面白いからです。



※初めて視聴する上の注意。
コメントは絶対に消すこと!十年前の作品なのでネタバレも何もないです。
大切なことがするっとコメントされている可能性があります。そのコメントを見ると死ぬほど後悔します。たぶん。
コメントを消し、横に流れるコメントも止めてください。レッツ視聴!




「あーアルトバイエンで贅沢してえなー」



「さて見たかな?」



「うわ会話もなしにするっと開始した!」



「容赦しねえぜ」


猿が教える聖杯戦争の歴史について





「さて、今回は遠坂凛ちゃんとそのサーバントについて説明するよ!」






「はいこちら、スクショで失礼。今回のUBWヒロイン、遠坂凛ちゃんだよ。早速出て来たね」

「二月三日生まれのみずがめ座。昨日が誕生日だねおめでとう!!! 159センチに47キロ、好きなものは宝石いじりと士郎いじり、嫌いなものは電子機器全般と突発的なアクシデント、うっかり屋さんだよ!」



「美人さんだね。とってもお金持ちなんだ羨ましい」



「ところで説明中申し訳ないけど、おじさん僕に嘘ついたね?」



「えっなになにこわい。氷砂糖食べる?」



「おやつレベル最低ランクじゃねえか! 乾パンも付けてね!」

「前回の説明! 聖杯戦争は六十年に一度だって言ってたじゃないか。でもこの凛ちゃんのお父さんは聖杯戦争に参加してたんだよね? なんかそんなふうな描写があったよ! 流石にお父さんが出て六十年経って凛ちゃんってわけじゃないでしょ?」



「おお、いいところに気付いたね。では説明しよう」

「MODって知ってる?」



「え、なんで突然Modification? パソコンゲームの改造用データのことでしょ? ゲームのグラフィックや様々なデータを改造するプログラムやファイル。MODを導入することによってそのゲームをModificationし、そのゲームのグラフィックエンジンや物理エンジンなどの基本システムを用いつつ、本編とは別のシナリオやグラフィック、モデル、システムで遊べるようになるやつでしょ?



「あ、はい。詳しい説明有難うございます。ウィキコピペ乙です」



「わかりやすく、それに例えて説明するね」

「まず、世界に特別なことを起こす、システムを考える。例えば、マインクラフトという世界で、デブネコを育てたいと思う。そこで、システムの構築を考える。モデル作りだね。元々あったものをもとに、作ってみる。」



「はいこちらの動画」



「えええまさかの別動画だよお」



「単純におじさんおすすめです。猫様は偉大」

「元のデータや何かを参考にしてデブネコちゃんを作ってみたものの、出てきたのは化け物だったね? 仕方ないね。こういうのはいきなり出来るものじゃないんだろう? おじさん馬鹿だからわからないけど」

「はい、第一次聖杯戦争はこの位置でした」



「第一回目ここ!? 全く形にならなかったってこと!?」



「仕方ないねえ。システムくんでみて、初めてやってみたんだもん。わかんないことだらけ。聖杯戦争って名前すらついてなかったし、殺し合ってる間に終わったみたいだよ」

「ここで願いがかなえられるのは一組だってこともわかったんだ」



「というわけで、令呪を作りましたと」



「ここ何ブログだっけ?」



「第二次でやっと聖杯戦争という名前がついて、なんとか機能するようになったよ。でもやっぱり、勝者が決まる前に全滅して、儀式は失敗したんだ」

「第三次でやっとシステムが安定するよ。細かいルールも決めて、無用な殺し合いが起きないようにしたんだ」



「ここから一気に」



「ここまで飛びます。間の動画もおすすめなので是非見てみてね。だいぶデブネコちゃんが安定してるのがわかるね」



「第三次はちゃんと出来たってことかな。あ、でもまだ完成じゃないのか」



「結構いいとこまで言ったけど、その通り! 完成品じゃないんだ。だからまだがたがたで、ここでも儀式は失敗に終わってる。いいところまでいったんだけどね」

「はい! そして第四次! それがこちら」



「決定的なシステムが導入され、ルールも細かく決められて、聖杯戦争が完成しました! 第四次聖杯戦争の位置はここでーす! ここ、ここー!」



「やったー! 完成だね! あ、ここが凛ちゃんのお父さんが参加していた聖杯戦争かな? やったじゃん! 儀式は成功だー!」




「はい残念、デバックはいりまーす。バグが多数発見されまーす」





「あああ! そうだった忘れてた! MODだけでなく、ゲームも発売当初はバグだらけで、パッチ待ちが基本だよ!」



「その通り。いざ広々と使ってみて、初めてわかることも沢山ある。第四次のオチはここ、地図を開くとゲームが落ちる、そんな決定的でとんでもないバグがあったわけだ。第四次はそこで幕を閉じている」

「ただデブネコMODさんを紹介したいだけで始めたこの長々しい説明だけど、一言で言うと、まだ完成されたばっかりでとんでもないバグがあるかもしれなくて、どうなるかは今でもわからない」

「毎回がイレギュラー、それが聖杯戦争の歴史だよ。六十年に一度の儀式が、十年後に開催されることも、不思議じゃないんだ」

猿が教える遠坂凛ちゃん




「はい、では凛ちゃんの説明に戻るよ。遠坂凛ちゃん、プロフィールはさっき言ったね。学園のマドンナって響きはもしかしておっさんレベルに古いのかな」

「とにかく、皆の憧れの的だ。わかめも引っかかるくらいには」



「わかめ?」

「っていうか、遠坂ってこのMOD作ったスタッフの一人……聖杯戦争を企画した人にいたよね? 子孫?」



「その通り! 始まりの御三家の一人だよ。お父さんは前回の聖杯戦争で死んじゃったから、彼女が若き当主だ」

「広い屋敷に一人でいる描写だったけど、うん、彼女は一人でこの広い館に住んでいるよ。お手伝いさんもいない、一人暮らしだ」



「それはつらいね」



「Fateでは稀によくある」

「というか、凛ちゃんにつらいねとか悲しいねとか言ったら、きっと鼻で笑われるよ。おじさんの推測だけど、美少女に笑われるよ」



「美少女に鼻で笑われる!?」



「ええやん」



「話の分かるガキだぜ君は」

「ここから先は、おじさんの解釈になることを一言添えておくね。作者の気持ちを汲もう、って作者じゃない先生が考える。そんなあやふやさだと思ってね」

「凛ちゃんは、全てを覚悟する女の子だよ。十年前父親が死んだとき当主となることも、いつかわからないけど母親が死んだとき一人になることも、全て覚悟した女の子だと思うんだ。勿論、誇り高き魔術師としてもね」

「勿論つらいことだけじゃない。楽しいことも沢山あったし、やりがいもあるし見出せる。名前の如く、凛とした女の子なんだ」



「かっこいいね。そういえば、弓道場のシーンで弓道部の後輩が彼女のこと知ってたね。きっとその雰囲気が、彼女を学園の憧れとして有名にしてるんだね」



「ぶっちゃけ、凛ちゃんはヒロインじゃないと思う」



「えええ!? 突然!?」



「ヒロインっていうかヒーローなんだもん。凛ちゃん。可愛いけど、守られるってイメージのヒロインって言葉は、あんまり当て嵌められない気がする」

「あ、おじさんの解釈ね。違う! って叫びは受け入れる」

凛ちゃんのステータス



「強いよ」



「簡潔」



「覚悟している女の子だからね。お父さんの悪戯に引っかかったことを忘れたり、突然のことには弱いけど、準備は怠らないし妥協もしない子なんだ」

「パトロール中に突然、サーバントに襲われることも予測済みだったからこそ、ランサーという最速のサーバントからも逃げられたんだ」



「おおお、成程」

「曖昧な命令でも、令呪が効いたくらい、魔力量もあるってこと?」



「うん、めっちゃ強い。ガンドって魔術があるんだけどね。これ、呪いなんだけど」



「呪い!? 死ぬ!?」




「こわい」




「ちょっとした呪いなんだ。指先に呪いを集めて、撃つ。ガンド撃ち。当たった人は、風邪を引くくらい。ほんと、ちょっとした呪いなんだ」



「ただし凛ちゃんがそれを撃つと、一発がガトリングの弾丸のようになる」



「こわい!」



「とおさかりんちゃんは、とってもすごおいまじゅつしなんだ」

「だからこそ、今回のUBWでは勿論、他のルートでも何もわからない主人公の、魔術師としての助けになってくれるよ」

「強くて、厳しいけれど、とても優しい。凛ちゃんはとても、魔術師だけど素敵な人だよ」

遠坂凛のサーバント






「誰、この赤いあったま来るの」



「まあそうなりますよね」



「アーチャーさんです」



「弓使ってまへんがな」



「アーチャー、が、弓、を使、う? どういうこと? ちょっとよくわからないですね。怖いです」



「こわい! なに、その反応がこわい!」

「この人記憶もないじゃん!」



「うん。イレギュラーだから、彼の記憶はないんだ」

「イレギュラーだからね」



「正体教えてよ」



「素直にくるね。嫌だよ」




「ランサーの正体は、アーチャーにはわかったんでしょ? っていうかランサーとの戦闘シーン、超かっこいいね! 映画かと思いました」


「サーバントは見た目人間だけど、中身は戦闘機だからね。サイヤ人だと思ってください。めっちゃ頑丈でめっちゃ強い」

「たまにふおーんと消えているのは、言ってしまえば彼らが仮初の肉体を貰った幽霊だからだよ。正確には幽霊じゃないんだけどそこらへんは割愛するね。第一回目で英霊って呼んでたけど、それだね」

「ふおーんと消えるのが、霊体化。霊体化すると、魔力タンクがあれば怪我とかがリセットされるから、強いうえにリセットもそこそこ効く、とんでもない存在がサーバントだよ」



「魔力タンク次第でリセットかあ。サーバントってとんでもない存在なんだね」

「で、アーチャーの正体ってなんなの」



「ひ、ひええーぐいぐい来るぅ~」



「知ってるんだろ。教えろよ。オラオラ」



「ヒェエ~ネタバレヤクザだぁ~」

「教えるからコンクリート詰めにして海はやめてえ~」



「やったぜ!」


「TOKIOだよ」



「TOKIO!?」




「壊れた家が直せた」

「料理がうまい」

「弓使い」





「TOKIOだよね」




「あぁあーこいつ! 最後まで言い張るつもりだあ~! いくらヤクザしても言い張って最後までいくつもりだぁあ~!」



「Fate、ステイナイトUBWブルーレイボックス絶賛発売中! DVDレンタル中!」

ブルーレイ公式サイト

ツタヤ

ゲオ



「ステマ三連星だ~!」

次回予告


「次回はこの二人について紹介するよ!」









「おじさん! 片方虫の息だよ! 誰このモブ!」



「主人公の衛宮士郎くんだよ」



「な、なんだってー!!!!!!!」



「まったねー!」



「まったねー!」


次回。第三回猿が教える衛宮士郎くんとそのサーバント
あとがき



二度目まして。迷走しております。
ぶっちゃけ自分の趣味ブログといっていいので、教えるというか、ここがいいんだよおこう思うんだよお面白いんだよお! という感想ブログになってしまっています。
プレゼンど下手です。だから友達を引きずり込めない。



今度こそやってみせる



第一回目を友人に見せたところ「それはなんとなくわかっている。アニメ見てよくわかんないところあるから、解説しながら見せてほしんだ」といわれ、正直このブログのあり方がよくわからなくなっています。
ですが、引きずり込みたいのはこの友人一人だけではありませんので、このノリで進めていきたいと思っています。Fateに詳しい友人、また感想聞いちゃった。ありがとうね。

ねこちゃんかわいい。

どうか、生暖かい目で、次回もよろしくお願いします。

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