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コンフェデ・ブラジル戦の日本代表【2】

2013/06/18 18:15 投稿

コメント:2

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前回は前線からの守備でしたが今回は攻撃、主にトップ下。
得点を期待できるプレーはほぼ無いに近かった内容でしたがどうすれば可能性が広がるか
書いてみたいと思います。
毎回書くのもどうかと思いながらも・・・
ド素人の個人的見解ですので、意見の一つとして見ていただけると幸いです。



■ポゼッションでしか形を作れない

ブラジルの選手相手にボールをキープし、ゴール前に顔を出し、なんとかシュートを打つ。
おそらく本田以外に強引にそこまでプレーできる選手は今の日本代表にいないでしょう。

トップ下でプレーする現代表の選手は本田・香川・中村憲剛以外では自分の記憶中ではいません。
それぞれタイプが違っていて、香川はアタッキングサードでその能力を発揮し
中村は独特のリズムからのラストパスにその特徴があると見ています。

本田の特徴は他の選手の誰もが持っていない、相手を背負いながらのボールキープ。
ボールを高い位置で、なおかつある程度密集している場所でも収まる。
これは誰もができるプレーではないです。

ボールをキープする=時間を作る 

ボールポゼッションから密集してバイタルエリアを崩そうとする日本の狙いには
まず本田にボランチまたはサイドバックまたはセンターバックから縦パスを入れる。
ボールを受けた本田はキープしてから味方の上がりを待つか、サイドの選手・トップの選手に
ボールを預けて自分も上がる。

基本的な流れとしてはこうなるでしょうか。

では、なぜブラジル戦ではいい形での攻撃が作れなかったのか。

まずダビド・ルイスをはじめ本田にボールが入った時点でかなり激しくプレスに来たこと。
ファールでもいいと思わせる寄せ方だったので、さすがにキープするのは難しくなります。

次に本田に寄せた相手選手が空けたスペースを突く動きがあまり見られなかった。
清武にその動きを求めるのは違うのかもしれませんが、岡崎・香川には
揺さぶりはかけてもらいたかった。

そして日本の良さであるパス回しができなかったことも原因でしょうか。
ピッチコンディションがかなり悪かったという報道も見ましたが
相手も同じ条件なので言い訳はできませんね。

さらにブラジルにはパレイラTDという存在が。
監督としてのこの方は守備に関していい仕事をする方という印象なので
守備組織は出来上がりつつあったのでしょうか。
(とは言っても、チアゴ・シウヴァがいないとたぶん成り立たない。)
ボランチとチアゴ・シウヴァは素晴らしい仕事をしてたように見えました。



■トップ下本田でW杯を戦うべきか

上記した原因で本田がタメを作れないとしたら、迷わず香川をトップ下に配置するべき
なのではないでしょうか。
確かに香川がトップ下に入った試合・時間帯は結果が出ていないのは事実です。

しかし、素早いプレスをいなす、躱すアジリティを本田よりも香川は持っているし
キープすることは難しいと思いますが、中央で相手のボランチ・CBに揺さぶりをかけれる。
これだけでも「ただ潰せばいい」(語弊があるのは百も承知で書かせてもらいます)
本田ではなく、捕まえるためボールが入ってくる前に動かないといけない香川のほうが
相手は嫌なのでは?と自分は考えます。

さらに本田は密集地帯で前を向いてボールを持っても
ドリブルでかわしていくタイプではなく、パスかシュートかの2択になることが多いかと。
香川は1タッチで相手を躱す術も持っているし、ドリブルで仕掛けることも可能だと思います。

もちろんSBやWGの位置にいる選手のサポートがなければ香川を活かすのは
難しいとは思いますが、本格的にポジションを変えていくべきなのではないでしょうか。
現状の4-2-3-1を使い続けるのであればですが。


この際なのでフォーメーションに関しても。

現状使うのは4-2-3-1でオプションに3-4-3。

3-4-3はオプションとは言えない出来なのでこれには触れません。
このフォーメーションは3バックに慣れている選手じゃないと無理だと思うので。

自分が考えるのは4-2-3-1ではなく4-3-2-1もしくは4-3-1-2。




展開によって2トップを併用すればいいと思うし、2シャドーのほうが
ウイングで張らせるよりももっと効果があるのではないかと考えます。

しかし、これはザッケローニの戦術を完全に否定していると思うので
こうなる可能性は低いとも思います。


3センターにすると南アフリカW杯を戦ったチームと同じではないかと思われますが
狙いとしては4-2-3-1に近いイメージなのでSBの上がりはもちろんですが
セントラルハーフの飛び出しがもっと増えるのではと考えます。(特に長谷部)
2シャドーがサイドに張らなくなり、狙いが絞りやすくなるかもしれませんが
そこは3センターとSBのフォローで解決できるのでは。
もちろんある程度主導権を握れると前提してのことですが。

やってみないとわかりませんしあくまで空想です。
変更すればそれなりに新たな問題点というものが出てくるので
逆にマイナスになるかもしれません。


このブログではトップ下、フォーメーションに関して長く書きました。
個人的見解ですので的外れなことを書いてるかもしれません。



最後まで目を通していただきありがとうございました。

ご意見・ご感想もお待ちしております。


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コメント

YNWA
No.1 (2013/06/19 21:29)
初めて拝見させてもらいました。
ブラジル戦を見る限り、私も世界の強豪相手に遠藤と長谷部の2センターは厳しく感じました。彼ら以上のCHが居ないなら3センターを試してみるのも面白いかも知れませんね。
はいふぃー (著者)
No.2 (2013/06/20 00:30)
>>YNWAさん
コメントありがとうございます。
ボランチについてはまた改めて書くつもりでいますが、やはりこの2人では厳しいですね。
いい部分ももちろんありますが、それよりも悪い部分が致命的すぎると思ってます。
ザッケローニがコンフェデ後ある程度決断を下すと思いますが、その時にボランチの再考も含まれていてほしいです。
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