さあみんな!絵を描こうよ!!

絵について考えるその160(そうだ!似顔絵を描こう)

2017/06/13 04:06 投稿

コメント:6

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はい完成したましたので
こちらのブロマガにも投下しておきますね



うーん…描いてからよくよく見てみると
曲線ツールとかで引いた線が機械的すぎてなんか…釈然としないんだよねぇ
この頃以前よりもペンタブに慣れてきたし なるべく手描きだけで描いていこうかな
その方が練習にもなるし

あ、もちろんこの画像や私が描いた絵はお持ち帰りOKですよ


さてさて…この絵を描きながら最近絵のことで考えていた事なんですが

絵の上達には模写が良いという言葉をみなさんは
よく聞きますね?
じゃあ…なんで模写がいいの??
という根本的な理由については考えた事ありますか?私はこう思うんですよ


 絵という物は実在するものを2次元の紙などのキャンパスに
 描き出すものであって 目で見たものを脳内で再構築してペンを持つ手に
 脳が信号を送って描き出すものなんです。
 よく上手い人が何も見ないでもの凄い上手い絵を描いていたりしますが
 それは目で見なくても良いほど大量の絵を見ながら描いて「脳」に覚えさせた
 結果だからなんだ

 目で見ながら描いても上手く描けないという人は
 「脳」が目で見た情報を ペンを持つ手に「出力」することが出来ないからで
 あるんだよね。
 
 つまり絵を描くのに必要なのは
 描き出す対象をよく見て、沢山漢字の書き取りのように描いて「知識」を得ること
 そしてその得た知識を「出力」できるだけの能力が必要なんだ
 下手な人でも何も見ないで想像だけで描いた絵よりも
 見ながら描いた絵の方が上手く描けるでしょう?

そして「偽者」すら作れない人が「本物」を作り出すことなんて出来るはずがない
だから模写という「偽者」を沢山作り本物の技術を吸収できるための力をまず
身につけなくてはならないんだ

正確に模写を出来るようになったのなら
その時にようやく「本物」の技術を吸収していけるようになる
つまりは模写というのは技術を吸収するための力を身につけるためのものであり
模写をしていく事で今度は「本物」の技術を「吸収」していく事でもあるんだよね。



そしてこの原点について
もう一度私は考え直していたわけなんですが…特にプロ顔負けの絵を投稿している
人達に共通していることがあって…有名人の似顔絵を良く描いてるの!!
私は次のステップに進む為には「コレだ!!」と思った訳


漫画やイラスト、アニメの模写をしていると得られる情報が「本物」より少ない
自分に模写をする力がまったく無いのなら情報を減らした「絵」でも
いいかもしれないだが私は「模写」や「絵柄を似せる」事だけは
ちょっと自信がある
模写は出来るけど、なかなか上手くならないと思ってた人は私と一緒に
これから「似顔絵」を描いてみませんか?



あとこの間、教本について大事な事が描いてないよ!!という話を
ちょっとしたと思うけど…、絵の描き方について骨格や筋肉を覚えようと言う話が
必ずと言っていいほど紹介されてるの
コレって正直絵を描きだしたばかりの初心者さんにはマジでオススメしない

それというのも骨や筋肉を覚えるのは
覚える必要性が見えてきだした中級者~上級者がやることだからなんだ
例えばさ 骨は必ずしも体の中心を通っているわけではなくて
皮膚の真下を通っていたりする訳で 体のアタリにはまったく使えないと言って良いかも
しれない

私も最近これの本当の意味がようやく理解できたつもりになったくらいだ
この辺についてはまた日を改めて説明したいと思いますが…、
自分が何の為にこの練習をするのか明確な理由は絞って行ったほうが
良いのかも知れません

でわでわまた次回♪

コメント

絵理 (著者)
No.4 (2017/06/15 10:09)
>>3
コメントありがとうございます
そうですね、我々はかといって全て模写をして描いて
行くわけではなく 模写で得た経験を消化した中で
応用しなければなりません。

全て模写に頼り切ってしまうと
それはただのパクリで絵描きとしては命取りですね
でも最初から何も見ないで想像だけで描いても上手く
いきませんから 分からないところがあれば
素直に見て描く位の距離感がいいのではないでしょうか
うさぎ望月
No.5 (2017/06/15 19:13)
>>4
タロットカードで、無から有を生み出す存在のマジシャンを表す数字は1で、一点からあらゆる線が引けることを
意図していますが、反面、何もない、何も見ないことを表す数字は0、愚か者と呼ばれている通り、
何かを作るには、0は何をしても0のままなので、時間だけ過ぎていくので、やはり愚か者になってしまいます。

絵を描く人は普段はマジシャン、つまり手品で他の人を楽しませることが出来ますが、
一歩間違えると、愚か者になることもあります。でも、あからさまにタネと仕掛けが丸見えだと、
手品にならないわけです。そのさじ加減の調整が、模写からの模倣なのかな、と思いました。

絵を描くのは、マジシャンの手品を見るのが単純に好きだから、自分もやりたい!という気持ちが
モチベーションにつながっていると思うんです。自分も迷ったら、そのことを思い出して改めて描く、
というのを繰り返しています。

あと、いつも面白いブロマガと静画うpありがとうございます!
絵理 (著者)
No.6 (2017/06/16 02:36)
>>5
なるほど、そういう見かたもあるんですね
手品の例えは面白いですね!
想像で描こうとすると所詮想像なので上手く描けない所を
繰り返し直しながら描くのですごく時間が
もったいないんですよね

先日四コマを描いていた時も明らかにおかしい箇所が
あって直そうとしても時間だけが過ぎ去っていくので
調べちゃいました(^^;)


ブロマガと静画面白いですか?ありがとうございます
自分で面白いと思ってても他人から見て面白いかどうか
と言うのは分からないのでそういう言葉は
ありがたいです
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