万人に必ずウケる創作物なんて存在しない
世の中にはディズニーアンチだってジブリアンチだっているし
ドラゴンボールアンチやワンピースアンチだっているだろう

別にそれでいいんだよ。嫌いなものは嫌いだって言うべきだ。
好き嫌いなんて千差万別だということを理解している分別のある人間なら
自分の好みと違っていたって聞いてくれるし分かってくれるだろうさ

問題は、自分の感性は絶対的なものだと信じて疑わない世間知らずだろう
経験則だが基本的にこういう輩は「信者」に多い
例えば自分が好きな作品について語るとして、相手がそれのアンチであってもそれなりに話が出来るけど
逆は無理だ。自分が嫌いな作品の信者と話はできない。通じない。