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大航海時代Ⅴ 野望の果て、そしてまだ見ぬ大地へ・・・・・・

2014/03/28 01:13 投稿

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 ポルトガルの小市民だった、ねここね提督だったが気がついたら盟友カタリーナと共にヨーロッパを支配する艦隊を率いる程になっていた。

 思えば、ここまでの道のりは長かった。

 偶然にも暗い過去を持つ女、カタリーナにその才能の見出され数々の困難を乗り越えたのがこの結果かもしれない。



 「あんた、船乗りになってみないか?きっと大物になると思うよ!」







 カタリナの言葉にすっかりその気になり船乗りになるコトになるねここね。

 しかし、最初は地味なポルトガルの使いっパのようなコトばかりだった。ツライ下積み時代である。

 しかし、転機は訪れる。

 ポルトガル商船隊の提督として周辺の海域で交易している際のコトである。リスボン近海でイングラン武装艦隊に偽装した海賊がポルトガル王室艦隊を襲撃していたのである。

 その襲撃にポルトガル王室艦隊は劣勢に追い込まれるが、そこにねここね提督率いる商船隊が助けに入るコトなる。

 そして、見事に海賊を退けるコトに成功するねここね提督と仲間達だった。

 偶然とはいえ、ポルトガル貴族を助けるコトになりねここね提督はポルトガル艦隊の末席に置かれるコトになる。

 そして、王侯貴族の無茶ぶりに全て120パーセントの成果で結果を出し続けるねここね提督だった。休みなく彼はヨーロッパを西へ東へ南へ北へと駆け巡る。

 そして、その功績が認められ、ポルトガル王室から爵位を賜るコトになった。

 爵位を得たねここね提督は、水を得た魚の如く更なる功績を高め、ついには騎士の爵位目前だった。

 しかし、それを妬むモノがねここね提督を罠に嵌めた。 マグレブ海域における騙し討ちである。 



 補給は絶たれ、仲間たちと共に孤独にも奮戦するねここね提督。

 このマグレブ海域でねここね提督は 一敗地にまみれるハメとなる。

 人を疑うコトを知らなかったねここね提督は、見事に失墜し、更にはポルトガルを去るコトになる。

 そして、イングランドに亡命し、ロンドンで余生を過ごすコトになった。

 そこで、海運業を始めた。

 この海運業が大当たりした。「全ての富はねここねへ」等という言葉がヨーロッパを駆け巡るコトになる。

 その噂を聞きつけ、イングランド王室はねここねに爵位を与えるコトになるが、ねここねはこれを固辞し続けた。

 だが、ポルトガルが黙っていなかった。

 ポルトガルはねここねが提督時代に築き上げたヨーロッパの基盤を使って、世界侵略を始めていた。 だが、イングランドに攻め入る時に、ねここねが海軍に復帰するコトを恐れたのである。

 そして、ポルトガル王室はイングランド王室にねここねの身柄を要求。だが、この要求にイングランド王室は抗い続けた。

 何故ならこの時イングランド経済はねここねによって支える程に依存していたがためである。

 だが、ポルトガルは強行姿勢を見せ、イングランドを攻めた。


 多くの罪なき人の血が流れた。その惨劇の光景にねここねは立ち上がる・・・・・・再び提督として。

 そして、イングランド王室はねここねに海軍の全権を委ねるのであった。

 しかし、ねここね提督は言った。「ふ、私が本気になれば手勢の艦隊だけでポルトガル、いやヨーロッパを平定してみせます」っと。

 実際、ねここね提督は海運業で、ヨーロッパ制しており全ての国の資産を掻き集めた額よりも遥かに上回る程だった。

 それがバレぬように経理を纏めていたのが帳簿の達人、アルヴェロ・サルミエントである。イングランド王室が把握しているねここねの財力はほんの1000分の1程度だったのだ。




「帳簿の管理は商人の基本だぜ!」








 頼もしい奴である。

 ねここね提督は私財を投じ艦隊を編成、ヨーロッパ全土を縦横無尽に駆け巡り武力によって平定したのであった。

 そして、イングランド王室より騎士の位を授かりねここねは軍を退役した。
 



「惜しい男だが奴を引き止めるのは世界を引き止めるということと同義だ、一国に奴は引き止めることは不可能なのだろう」






 その後、ねここね提督は平定したヨーロッパの利権を全てイングランド王室に貸与する。

 後は、世界が更に広がりを見せるまでロンドンでお気に入りの酒場娘と一杯やるくらいだった。


 そう、この大航海時代Ⅴという世界はまだヨーロッパしか実装していないのである。悲しい話だ。酷い話だ。有り得ない。

 もう、いいや! そう呟くねここね提督だった。

 レベル60でそこからはもう上がらないゲームはもうやりたなくいなーと思うのでした。

 
 大航海時代Ⅴ ねここね提督 ヨーロッパ編・・・・・完



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