さてさて、断食して今日で3日目です。
一般的に断食といえば、固形物を食べないようにするというイメージだと思いますが、なんていうんでしょうね。
まさに、固形物を食べない日常。
これは本当に味気ない。
といより、当たり前の幸福を放棄しているような気さえしてしまいます。
とりあえず、2日前に林檎を食べてから、水かお茶だけでイケルところまでいってみようと思ったわたしですが、そろそろ、食物が恋しいです。
というより、肉食いたい。 刺身食いたい。から揚げくいたい。
本当、もうヤメテて食うか?
悩みます。
だけど、まだ頑張りたい。
しかし、たった3日断食しただけでも 体は軽い。眠くならない。 思考もそれなりに働く???
しかし、一番思うのは、なんだか不足しているという実感です。
満足いかないのです。
常に、自分の中で決定的に何かが不足している感が半端なく襲ってきます。
、恋しい・・・・・・こんなに食べ物が恋しいと思うのは多分生まれて初めてなのかもしれません。
ホント、アレですね。 飽食日本に生まれただけあってそういう経験を全然してなかったんだなーと思いしらされる私です。
とあるアニメで、「あんた! お腹が減って眠れなかったことある!」 という台詞があるんですけど、本当そうです。
お腹が減り過ぎて眠ることは、かないません。
でも、体がだるいから、あんまり動けません。
思考だけがグルグルです。
そろそろ、ホント限界というか、なんのためにやってるのか意味が分からなくなってる。
12月 09日 20:15分
お腹が空いた以前に体の為によくないんじゃないの?せめて、栄養素取らないと。野菜ジュースとかくらい飲んだ方がいいんじゃないの?