[ぎんぎつね]
季節は秋です。スポーツの秋、読書の秋、そんなの私には関係ありません。 私にとっての秋は秋アニメが始まるぞ! それだけです。そんな中で注目するといえば、[ぎんぎつね]でしょう。
さて、このぎんぎつねというアニメどういったアニメなのでしょうか? 注目すると言っておきながら、原作は未読の残念な私がいます。なのに何故このアニメを推すのでしょう?
そんなの理由は、はっきりしています。直感です。フィーリングです。もっと細くいえば今期の秋アニメのPVを全部見回したときに、自分の心の根深いところにヒッティングしたからであり、それ以上、以下でもありません。
だから、皆さんにこれは、ここが面白いから是非見たほうがいいよ! そこに注目してみると面白さ倍増! のような助言はまったくといっていいほど出来ません。ある意味この記事を読んで[ぎんぎつね]という作品理解に繋がることは少ないと思われます。
それでも、なんでも注目してるんだからなんとなしに、PVを観て思った感想を書いていこうではありませんか。
推す理由 その1 なんとなく、優しく癒される空気感が漂う。
何故そんな、空気感が漂ってると思うのか分かりませんがとにかく、感じるのです。そう考えるまでもなく、感じるのだから仕方がない。もしくは、私の中で現在癒し成分が足りないがために起きた特異的現象なのかもしれません、でも漂う癒し空気感。まずはここでしょう。
推す理由 その2 神秘的だけど身近な感じが良い。
神使という狐の存在事態が神秘的な記号のようなものですが、それを身近に感じるように神社の少女とセット。そいういったところはとても分かりやすく、素直に見れそうだ!
推す理由 その3 最近、金元寿子さんが好きだから。
そのままです。金元さんの声や演技が気に入ってるからです。あんまり声優で見るアニメとかを私はしたりはしない主義だったんですが、それでも気がつけばご贔屓の声優さんがチラホラと出てくるわけでして、そんな中で最近は金元さんがわりと好きなのでこれも推す要因ですね。
以上、そういった理由から ぎんぎつねを推すことにしました。 私の予想ではこのアニメは秋アニメの中軸を背負うに値する気がするし、結果的にみんなが大好きなアニメになると思ったりしてます。
終わってみれば、ぎんぎつね が一番面白かったアニメだったね。なんてアニメ雑談仲間と話せたらいいな~と 今から思ったりしてます。
そんな、願いが神使にとどきますように・・・ちゃん、ちゃん。
確かに、これも気になるね。毎週欠かさず見ようと思ってるよ。ただ、そこまで期待してるかというと…ま、無難におもしろそうくらいかな~?そこまで気合い入れずに、まったり見ようと思ってるよ。