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ダンガンロンパ は 面白いかもしれないけれど・・・・・・。

2013/07/20 07:24 投稿

コメント:12

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 ダンガンロンパ。始まった時は面白いなーと 深く考えずに楽しめていたと思う。でも3話で桑田君が死んでからそれがどうにも自分の中で分からくなってきています。

 何故ならこのダンガンロンパというコンテンツをゲームシステム以外の所で考えた時に私は嫌悪感しか抱けないからです。

 将来を人々から期待される人間を強制的に理不尽に隔離して、無理やり殺し合いをさせる。そんな極限状態の人の戸惑う様を視聴して楽しむのは実際どうなのだろう? 

 フィクションだから、有り得ない非現実で自分を酔わせて楽しむ娯楽だから、面白ければ、感情が動かされればいいじゃん。そう思う気持ちもあるのだけれど、そんなことで楽しんで暇を潰すくらいなら、生の賛歌を奏でているほうがマシかもしれないと思う。

 気持ち悪い思いや、嫌悪感を持ちながらアニメを見るとか、それはどんなマゾッケなプレイなんだよ! 

 自分でも訳が分からない気持ちで一杯だ。 それが楽しむためのスパイスだというなら私にはそのスパイスを必要ないのかもしれないと思う。


 ダンガンロンパのキャラクター達が殺し合いとかせずに、みんで夢に向かって走り続ける青春ストーリーだったらいいのになーとか思うのは我ながら意味が分からないと思うが、なんか凄く個性的でいいキャラばかりだから、ついつい殺し合いさせる必要ないんじゃね? とか考えてしまう。

 
 面白い状況をつくるための設定や話の作りに文句を言うくらないなら見るな! そう言われたらそれまでだろうし、実際そうだろう。 アニメや娯楽はダンガンロンパだけじゃない。こういったものが大好きな人達はいっぱいいるだろうし、私も感情を動かされるコンテンツであるということは認める。

 だけれど、スッキリこない。それが私の現実です。そんな思いを抱いたまま来週も見ると思うけど、今はなんだかなーと思う気持ちで一杯です。
 

 フィクションの作品に今更、命を遊ぶな! と言うのはだったらもっと酷い作品も他にあるだろう。だけれどこれまで私はきっとそいう作品を避けていたのだろうと思う。だからこそ困惑しているのかな。

 私の中での私は、清濁合わせて物事を楽しむ視点を持っているつもりだったけど、濁はやっぱり苦手で実は避けていることが多いという事実を改めて教えられた作品だとダンガンロンパに思った。

 でもフィクションでも、不幸なキャラクターを見て笑うような人間にはなりたくないなーと思うのはフィクションとの向き合い方として間違ってるのだろうか? 人は他人の不幸に幸福を感じるという科学的証拠あるという研究結果があったりするが、私はそれを出来るだけ否定したいと思う。

 だから、不幸なフィクションや現実を聞いた時は、これはどうやったら幸せな展開に持っていけるだろうかということを考えてしまうことが多い。

 だからこそ私は、ダンガンロンパのキャラクター達に青春ラブストーリー望んだりしてしまうのだろう。


 まあ、フィクションの中のキャラクター達が幸せな展開になったところで、作品を作った人達が幸せになれるかどうかはまた別問題なのだから、私がこんなこと言うのはお門違いにも程があるんですけどね。

 

コメント

ねここね (著者)
No.10 (2013/07/21 01:53)
>>9
 purnさんコメントありがとうございます。

 成程、そうとなれば最後まで視聴しないことにはいけませんね。この今のやり場のない気持ちをどうにかしてくれことを期待しながら視聴していきたいと思います。
あか
No.12 (2013/07/22 02:00)
不幸なキャラクターを見て笑う視聴者ってそんなに多いんでしょうか?!
少なくとも私は、
超高校級の才能をもった、希望にあふれた面々が…希望にみちた高校生活が…ああ、
これが青春ラブコメだったら、もうどうすればいいんだと思いながら、
希望を捨てずその理不尽さに立ち向かう様を、推理ゲーム的要素を楽しみながら視聴している感じです。
でも、そうやって3話を見てやはり気になったのは、処刑シーンですね。
ゲーム原作ということもあってか、あれではまるで特典映像です、こった演出でエンタメ的要素の強い映像。パチスロかっ!?
「おしおきシーンもダンガンロンパの一つの見どころ」のような制作側の意思が伝わってきてそこにちょっと冷めるというか嫌悪というか。(私がそう感じただけですが)
あそこでストーリー内のモノクマもしくは黒幕に「なんて惨い」と感じるところが、
「これが見どころシーンです」と主張しているかの... 全文表示
ねここね (著者)
No.13 (2013/07/22 14:47)
>>12
 あかさん コメントありがとうございます。

>>不幸なキャラクターを見て笑う視聴者ってそんなに多いんでしょうか?

 というのは こういったことにエンターテインメント性や 娯楽的要素を感じて好んで視聴することに対する疑問的な感じを述べたかっただと思います。

 確かに、絶望だけで終わらず、最後に死んでしまった舞園さんに対して希望を抱いている描写には、推理小説の終わりの方でよくある、もしかしたら違う結果になっていた、本当はこうはならかったかもしれない的な、なんともいえないけど後味はけっして悪くない的な雰囲気は上手く演出できていたなーと思いまいます。

 色々と書きましたが、結局は私も視聴継続なんですよねー。なんだかちょっと自己嫌悪です。

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