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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! と マッチ売りの少女

2013/07/10 06:01 投稿

コメント:8

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黒木 智子(くろき ともこ)


 私は、この作品。私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! が大好きです。漫画もアニメ両方です!。

 だけれども、ただ好きというにも色々あると思う。そんで自分の中で、何故この作品に強い思いを抱くのかを思考してみた・・・・・・。


結論・・・。

「マッチ売りの少女」だ!。この作品の主人公たる、黒木 智子 通称、 もこっち(以下、 モコッチと略する)は私の中でのマッチ売りの少女と同じなのである。

 マッチ売りの少女とは、デンマークの代表的な童話作家のハンス・クリスチャン・アンデルセンの創作作品一つである。

 少女が「マッチはいりませんか?」と大晦日の寒空の中、売れないマッチを売り続け、しかし、マッチが売れない。マッチが売れないまま家に帰ると父親に酷い目に合うと思って少女は、家にも帰れず、仕方なく、売り物ののマッチを使って妄想を膨らませて天国に行く話は切なく今だに筆者の心に響くものがある。(要約ってレベルじゃないけど、まあ大体あってるかと)

 まあ、少女の売り方が悪いとか、売れなくても家帰れよ! とか、俺ならこの少女のマッチを全部買って、その親をから引き取るとか、そんなことはおいておいてだ。この少女を哀れむ心が私にはある訳ですよ。

 そして、モコッチの置かれている状況は、それに近いのではないかと思ったりする。モコッチは、異性からモテないと生きてる意味が希薄に感じてしまうような強迫観念を何故か持っている。(何故持っているかは漫画読んで理解してくれ! すまん)

 これは少女がマッチを売ってこないと、父親に酷い目に合うと思っているようなものである。そのため、自分がモテない現実をどうにかして覆したい。そうじゃなければ生きるのがツライと思うところが、マッチ売りの少女とモコッチを連想させると私は思ってしまう。

 私はこの時点でモコッチに対して、哀という情の感情が強烈に芽生えた。


 そして、モコッチはマッチ売りの少女よろしく、なんとかしてモテたいと思ってモテルための行動を取る。しかし、やっていることは的外れで、結果が結びつかない。その辺りもマッチ売りの少女と同じで、幼く、導いてあげたくなる。マッチをこうすれば売れるんだよ的な感じでモコッチ、こうやったらモテルと思うよ。といった感じにかまってあげたくなる。

 いや、違うな!、既に私には魅力的だから、いちいちそんなことしないでいいよと言ってあげたくなる。それでも、モコッチは足掻くそこに私は惹かれるのである。これは判官びいきに近い感情かもしれないけれど、多分そういう要素で応援したくなってしまう。


 そして、モコッチはモテルための行動をとるが、いまいち結果がでない。辛くなったモコッチは乙女ゲームや妄想の世界に逃げ込み、現実でモテル行為からドンドンと逃げていくことになる。そういうモコッチを見ていると、このままでは、現実に殺さて最後は妄想の中でしか生きていけない人間になってしまうのではないかと心配になる。

 モテル努力して、結果がでない。でも努力して、駄目だった。妄想に逃げ込む。2次元世界のほうが心は癒される、でも現実は変わらない。にも関わらずモコッチの頭の中では現実にモテないことに対する劣等感はとびきりの強迫観念となって襲ってくる。

 そんな少女をどうにか救ってあげたいと思ったりするのはおかしなことだろうか? いやむしろこの作品を否定すると言うことは、マッチ売りの少女に対して、マッチが売れないのはお前の売り方が悪いからだと言うような、薄情な奴に違いない!

 だから、マッチ売りの少女を少しでも哀れに思う心があるのなら、モコッチにも哀の手を与えるために視聴してあげたらどうだろうと思う。

 二次元のことに対して、どんだけ思いつめてんだこの筆者! と思うかもしれない、自分とモコッチを重ねてんじゃねーよと思われるかもしれない。

 そう言われたら、否定はしないが、現実に対してモテないことで悩む人達はこの作品を知ることで、モコッチと自分を重ねて行くといいと思う。

 そして、そんな女性を好きだと思う人間がここにいることを忘れないで欲しい。モテないことに劣等感を感じる女性こそ、その為に頑張る、そして、そんな健気な姿に心惹かれる男性は少なからず多いだろう。

 
 



うむ! 超絶カワイイ!!!



 最終的に何が言いたいのかと言うとだ!、マッチ売りの少女に少しでも琴線が触れる人間的な感情を持ち合わせた男子は、モテない女子に声をかけるか、優しくして、好きって言ってやってほしいということです。




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コメント

ねここね (著者)
No.6 (2013/07/11 23:00)
>>5
 mal pop さん コメントありがとうございます。まさに愛が生み出した記事です。まだ続編は下書きでありますが。

>>よく考えるともこっちはたいして努力してない気がするんですよね。

 まさに ここが肝です。

 マッチ売りの少女もマッチを売るために、マッチを入りませんかと繰り返すだけ、もこっちも 誰か私を好きになりませんかと思うだけ、 そして即効性を期待する。

 そこに響くものを感じる私だったのです。 幼いゆえに考えが浅い、しかし思い込みがすごい、そこに萌える要素があるのです。
tanapi
No.7 (2013/09/25 16:46)
マッチ売りの少女って元々身体を売ってお金を稼ぐ貧困層に生まれた少女がテーマなんですけどね
ねここね (著者)
No.8 (2013/09/28 11:31)
>>7

 tanpai さん コメントありがとうございます。

 そこまで詳しく知りませんでした。 うーん なんというか、自分の中でマッチ売りの少女ともこっちが似てるなーって思ったんだすね。 
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