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ウルトラマンを紹介する「超古代の文明はどうして滅びたのか」

2017/04/25 00:48 投稿

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  • ウルトラマンティガ
どうもみなさん、こんにちは
いかがお過ごしでしょうか?エイトです。

前回、ウルトラマンティガを紹介しましたね。
しかし、ティガにはテレビシリーズで明かされなかった真実が存在します。
それは映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』で明かされました。
今回はそれを分かりやすく説明しようと思います。
なので、今回はテレビシリーズ及び、映画のネタバレを多大に含みます。
まだテレビシリーズも映画も見てないよって人はブラウザバックを推奨します。





































































よろしいですか?
では、説明していきたいと思います。
まず、映画で明かされた真実は2つあります。

超古代の文明、滅亡の真実

闇の巨人「ティガダーク」

この2つの真実は密接に関係しています。

前回のティガの紹介で3000万年前に超古代の文明が存在するという設定をお話しましたね。

栄華を誇っていた超古代の都
そこは理想郷で、人々は未来永劫の繁栄を信じ、何の不安もなく日々を生きていました。
そこへある日、が来訪し、恐ろしい怪獣達を生み出して人々に恐怖と絶望を与えました。
しかし、その脅威の中、人々の前にが降臨しました。
は戦士達を選び、同化することで光の巨人へと変身します。
は人々に勇気と希望を与え、光の巨人は次々と怪獣を倒すのでした。

前回はこの光の巨人の中にティガもいた事
とある理由から光は地球を去ってしまった事
その結果、超古代の文明は滅亡してしまった事をお話ししました。

では、もっと詳しく超古代の文明がどの様にして滅亡したのかを説明いたしましょう。

が降臨し、戦士達と同化する事で、光の巨人が誕生し、との戦いが始まりました。
の戦いは激化していきます。
そんな中、4人の光の巨人心の闇に囚われ、闇の巨人となってしまいました。

4人の闇の巨人の名前はーー

愛憎戦士カミーラ

剛力戦士ダーラム

俊敏戦士ヒュドラ

そして、ティガダーク
といいました。


この4人の闇の巨人は悪い奴等なので、文明を破壊し始めます。
その体に超古代の人々の恐怖と絶望を浴びて、もう有頂天です。

しかも、今度は光の巨人達が2つの勢力に分かれ、争い始めてしまいます。

光の巨人は別勢力の光の巨人怪獣闇の巨人という
3つの敵と戦わなければならなくなりました。


まあ、体が持ちませんよね。
なので、光の巨人達はバッタバッタと倒され、その数を減らしていきます。
そして遂に、勢力争いをしていた光の巨人達のリーダーだった光の巨人2人が
闇の巨人に倒されてしまいます。

もうダメだぁ、おしまいだぁ状態ですね。

しかし、しかしです、奇跡は起こりました。
地球星警備団団長のユザレという女性がティガダークと出会いました。
このユザレという女性と出会った事で、ティガダークは心にを取り戻します。
ティガダークは3人の闇の巨人の闇の力に変えて、その姿も変えていきます。
そして、最終的にティガダークはウルトラマンティガとなり、3人の闇の巨人を
超古代遺跡ルルイエに封印しました。

こうして、光の巨人に戻ったティガの活躍により、闇の巨人の脅威は去ったのです。

しかし、まだ闇の脅威が去った訳ではありません。
光の巨人の戦いはこれからも続くと思われていました。
そう、思われていたのです。


光の巨人同士の争いが収まり、闇の巨人の脅威が去ったあと、世界中にあるが咲きました。
この花こそが、超古代の文明が滅んだ原因と言っても過言ではありません。

その花の名前は「超古代植物ギジェラ」といいました。
このギジェラという花、滅茶苦茶花粉を飛ばします。
しかも、世界中のありとあらゆる場所に突如大量発生します。
スギ花粉なんて目じゃありません。
花粉症の方からすれば、それだけでも地獄ですね。

しかし、ギジェラの本当の恐ろしさはここからです。
ギジェラの花粉には幻覚作用があるのです。
これを吸い込んでしまうと、人間は快楽の夢に落ちてしまいます。
まあ、簡単に言うと、凄く幸せな夢を見られる訳です。
普通の人間はこの快楽に抗う事は出来ません。
それだけの魅力がギジェラが見せる快楽の夢にはあるのです。

このギジェラという花は人類の終末が近づくと咲くといわれています。
なので、中にはギジェラは地球からの贈り物だと思ってしまう人間もいます。

そして、超古代の大半の人々は選んでしまいました。
闇の軍勢と戦い、苦しみ死んでいくよりも、花粉を浴びて夢の世界で生きる」ことを。
光の巨人も、全ての人を救える訳ではありませんからね。

ウルトラマンティガ第2話で、ダイゴとユザレの会話にこんな物がありました。

「あんなにたくさんの巨人がいたのに、君達を守る事は出来なかったのか?」

「ウルトラマンは人類の選択にまで干渉しない。何故なら彼らは光だから」


快楽に溺れ、分裂した超古代の人類に、光の巨人は必要なかったのです。
光の巨人達もまた、もう自分達は必要ないと判断しました。
戦いの為に用いた体を石像として残し、地球を去って行きました。
その後、無防備となった超古代の文明は邪神とその尖兵の猛威により、滅亡しました。
しかし、僅かに生き残った人々もいました。
その人達は他の土地を探して、宇宙へと脱出した様です。


いかがでしたか?
以上が、3000万年前に栄えた超古代文明の滅亡の真相です。
結局の所、超古代の文明が滅びたのは、その時代の人々の選択だった訳ですね。

しかし、こう考える事も出来ませんか?

超古代の人々は、光の巨人への信頼を失っていたのではないかと。

闇の巨人となり、暴れた者達。
仲間同士で争い、傷付け合う者達。
そんな巨人達のせいで、壊れていく自分達が築き上げてきたモノ。

もう光の巨人を、ウルトラマンを信じられない。
闇と戦うのも疲れた。
ギジェラが見せてくれる夢の中なら失ったモノが全て返ってくる。
これ以上苦しい思いをするくらいなら、夢の中で幸せに暮らしたい。
超古代の人々は、もう限界だったのかもしれませんね。

しかし、これはエイトの勝手な考察です。
滅びを免れ、宇宙に旅立った超古代人「ヌーク」はダイゴに言いました。

しかしねティガ、人間の欲望はギジェラの根より深いよ?
【ウルトラマンティガ第45話「永遠の命」より】

人間は堕落する生き物です。
もし、ダイゴがいなければ、人類は超古代人の文明と同じ運命を辿っていたでしょう。

であり、である

そんな自分に出来る事、正しいと思った事をしようとダイゴは決断してくれました。
そんな彼のお陰で、人類はギジェラを振り払い、次の時代に進む事が出来たのです。

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