「始まりの歌シリーズ」はMMDファンタジーの中ではよく知られた世界をベースにした物語です。
よく知られたとはズバリ「リベルニア公国」
フレスベルク氏がデザインされたファンタジー都市モデルとその設定たち、そしてその世界を使った様々な作品が発表されています。
とても魅力的で、しっかりとした世界です。どりーむまっぷもこの世界をお借りすることにしました。
最初におことわり、と言うかお詫びをしておかなければですが、「始まりの歌シリーズ」におけるリベルニア公国と良く知られているリベルニア公国では設定の違いがいくつもあります。
また、登場人物についても独自勝手に設定、性格付けをしていたりします。
また、フルネームのないモデルのファミリーネームについては独自のものです。(もともとフルネーム設定のあるモデルさんを使用する場合はそちらを尊重します)
イメージに合わなかったら申し訳ない。
ではまず、出演の皆さんの紹介を少しずつ…
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大きな耳とふかふかの尻尾がキュートな狐族の少女。
瞳の色は深みのある紅
13歳(人間族換算)
リベルニア公国王都北西部、「ゴルトフクスヘン」の領主にしてリベルニア男爵、グリンヴォルト・フォス・ベルンの長女
王都郊外に建つ「リベルニア公国女学園」の1年生。
明るく物おじしない。ただしあまり突飛な行動に出ることも少なく、どちらかと言うと常識人な性格なのは、貴族教育の賜物か?
貴族の娘であるから、一般庶民には「ユノア様」と呼ばれてしかるべきだけれど、本人はそう呼ばれたがらない様子。
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一人称は「あたし」
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横に長く張り出した耳と長い銀髪、優しげな翠の瞳を持つエルフの少女。
15歳(人間族換算)
リベルニア公国、王都大神殿神官長、アザレア・ウォルデインの娘。
純血種のエルフのため長命であり、成長も人間族やほとんどの獣人族より遅いとみられる。
本人曰く「みんなとそんなに変わらないわよ」とのことだがはたして?
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「リベルニア公国女学園」の3年生。
おっとりした性格は見た目通り。最近前髪を変えて大人っぽくなったと下級生にもっぱらのうわさ。
魔法使用者認定(要するに魔法使いということですね)3級を所持している。
大神殿神官長の娘という点と、認定3級所持の事実をもって貴族子女と同等の身分を保証されている。
落ち着いた行動をとることが多いが、何かと怖がりな部分もある。
一人称は「私」
髪につけた大きなアクセサリーに「魔法の杖」を収納している。(最近新しいものに変えたらしい)
いろいろ成長期なので、気になるところも多いみたいですね。
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小さめのリス耳。ふんわり大きく巻かれた尻尾がもふもふなリス族の少女。
13歳位(人間族換算)
ユノア、エイミの友人。ユノアの叔母に当たる狐族の女性「キサラギ・ベルナ・ヴァーツェル」とともに暮らしている。
出自等不明。身分は平民、ユノアの父とキサラギ(外務省外局の上級弁務官)の後押しでユノアたちと同じ学校に入学。
1年生。(ユノアとは別のクラス)
リベルニア公国女学園は貴族子女や富豪の子女が多く通う「お嬢様学校」、平民も入学は可能だが、学費が高額のため相応に裕福な家の娘以外は現実には通えない。
天真爛漫。ほわほわした性格、語尾を長く伸ばす話し方が目立つ。
一人称は「わたし(ひらがな)」
おやつが大好き。
食べ物のことになると、我を忘れてしまう… かも知れない。
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キサラギの事を「お姉さま」と慕っていて、話しかけるときは敬語になる。(ほかの人にはあまり敬語は使わないらしい)
ユノアに「相変わらずキサラギ姉にべったりだよねぇ」に言われるほど。
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この3人がメインのキャラクターになります。
さて、次回はキサラギさんとかアザレアさんのお話?
よく知られたとはズバリ「リベルニア公国」
フレスベルク氏がデザインされたファンタジー都市モデルとその設定たち、そしてその世界を使った様々な作品が発表されています。
とても魅力的で、しっかりとした世界です。どりーむまっぷもこの世界をお借りすることにしました。
最初におことわり、と言うかお詫びをしておかなければですが、「始まりの歌シリーズ」におけるリベルニア公国と良く知られているリベルニア公国では設定の違いがいくつもあります。
また、登場人物についても独自勝手に設定、性格付けをしていたりします。
また、フルネームのないモデルのファミリーネームについては独自のものです。(もともとフルネーム設定のあるモデルさんを使用する場合はそちらを尊重します)
イメージに合わなかったら申し訳ない。
ではまず、出演の皆さんの紹介を少しずつ…
ユノア・ディアフォス・ベルン
使用モデル ユノア (狐白ましろ氏デザイン)
大きな耳とふかふかの尻尾がキュートな狐族の少女。
瞳の色は深みのある紅
13歳(人間族換算)
リベルニア公国王都北西部、「ゴルトフクスヘン」の領主にしてリベルニア男爵、グリンヴォルト・フォス・ベルンの長女
王都郊外に建つ「リベルニア公国女学園」の1年生。
明るく物おじしない。ただしあまり突飛な行動に出ることも少なく、どちらかと言うと常識人な性格なのは、貴族教育の賜物か?
貴族の娘であるから、一般庶民には「ユノア様」と呼ばれてしかるべきだけれど、本人はそう呼ばれたがらない様子。
一人称は「あたし」
エイミ・ウォルデイン
使用モデル エイミ (狐白ましろ氏デザイン)
横に長く張り出した耳と長い銀髪、優しげな翠の瞳を持つエルフの少女。
15歳(人間族換算)
リベルニア公国、王都大神殿神官長、アザレア・ウォルデインの娘。
純血種のエルフのため長命であり、成長も人間族やほとんどの獣人族より遅いとみられる。
本人曰く「みんなとそんなに変わらないわよ」とのことだがはたして?
「リベルニア公国女学園」の3年生。
おっとりした性格は見た目通り。最近前髪を変えて大人っぽくなったと下級生にもっぱらのうわさ。
魔法使用者認定(要するに魔法使いということですね)3級を所持している。
大神殿神官長の娘という点と、認定3級所持の事実をもって貴族子女と同等の身分を保証されている。
落ち着いた行動をとることが多いが、何かと怖がりな部分もある。
一人称は「私」
髪につけた大きなアクセサリーに「魔法の杖」を収納している。(最近新しいものに変えたらしい)
いろいろ成長期なので、気になるところも多いみたいですね。
リーア
使用モデル リーア(狐白ましろ氏デザイン)
小さめのリス耳。ふんわり大きく巻かれた尻尾がもふもふなリス族の少女。
13歳位(人間族換算)
ユノア、エイミの友人。ユノアの叔母に当たる狐族の女性「キサラギ・ベルナ・ヴァーツェル」とともに暮らしている。
出自等不明。身分は平民、ユノアの父とキサラギ(外務省外局の上級弁務官)の後押しでユノアたちと同じ学校に入学。
1年生。(ユノアとは別のクラス)
リベルニア公国女学園は貴族子女や富豪の子女が多く通う「お嬢様学校」、平民も入学は可能だが、学費が高額のため相応に裕福な家の娘以外は現実には通えない。
天真爛漫。ほわほわした性格、語尾を長く伸ばす話し方が目立つ。
一人称は「わたし(ひらがな)」
おやつが大好き。
食べ物のことになると、我を忘れてしまう… かも知れない。
キサラギの事を「お姉さま」と慕っていて、話しかけるときは敬語になる。(ほかの人にはあまり敬語は使わないらしい)
ユノアに「相変わらずキサラギ姉にべったりだよねぇ」に言われるほど。
この3人がメインのキャラクターになります。
さて、次回はキサラギさんとかアザレアさんのお話?
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