ドキュメンタリストの穴
INDEX
■第三十一回対談生放送のお知らせ
■第三十回【ドキュ穴】配信後記の追記のお知らせ
■第三十回【ドキュ穴】配信後記の追記のお知らせ
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■about DQ-ANA
■Guest 梁井一
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■第三十一回対談生放送のお知らせ
□対談生放送の【前半部分は無料】です。チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】です。チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□全対談終了後、【質問コーナー】があります。どなたも無料でご参加いただけます。
2015年11月23日(月・祝)【20:00】生放送!
今回は、映画『劇場版 BiSキャノンボール』、新作『劇場版 どついたるねん ライブ』の梁井一監督をゲストにお迎えします。
作品のことはもちろん、カンパニー松尾監督との出会いや、ご自身の生い立ち、知られざる素顔など、【ドキュ穴】ならではの話題で梁井監督に迫ります。
対談終了後、「質問コーナー」がありますので、コメント参加でどんどん質問してね!
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■第三十回【ドキュ穴】配信後記の追記のお知らせ
先日リリースした「【ドキュメンタリストの穴】第三十回 生放送を終えて【ヤン ヨンヒ×渋谷哲也】」に、生放送当日にご紹介した、「長谷川三郎監督より、【ドキュ穴】リスナーのみなさんへ」のメッセージを追記しました。下記リンクより、ご覧いただけます。
※(追記あり)【ドキュメンタリストの穴】第三十回 生放送を終えて【ヤン ヨンヒ×渋谷哲也】
http://ch.nicovideo.jp/DQ-ana/blomaga/ar907337
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■第三十回【ドキュ穴】配信後記の追記のお知らせ
先日リリースした「【ドキュメンタリストの穴】第三十回 生放送を終えて【ヤン ヨンヒ×渋谷哲也】」に、生放送当日にご紹介した、「長谷川三郎監督より、【ドキュ穴】リスナーのみなさんへ」のメッセージを追記しました。下記リンクより、ご覧いただけます。
※(追記あり)【ドキュメンタリストの穴】第三十回 生放送を終えて【ヤン ヨンヒ×渋谷哲也】
http://ch.nicovideo.jp/DQ-ana/blomaga/ar907337
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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。
毎回、話題のドキュメンタリー監督らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額324円」ですべてお楽しみいただけます。
(※消費税率改正に伴い、「月額315円」から「月額324円」に変更になりました。)
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】です。チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】です。チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
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■about DQ-ANA
「ドキュメンタリストの穴」は
毎回様々なジャンルのドキュメンタリーの作り手に切り込んでいく対談番組です。
フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。。
”事実は小説より奇なり”な現実が毎日のニュースから…。一方、ドキュメンタリーが”真実”と言えるのだろうか?
ドキュメンタリスト達の証言を通して、物事を立体的に捉えていく番組です。
とはいえ、制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等…。普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫っていければと思います。
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■Guest 梁井一(やないはじめ)
梁井一プロフィール
1983年生まれ。神奈川県出身。中央大学卒業後、ソフトオンデマンドの正社員としてAV業界入り。その後、HMJM(ハマジム)に移籍。
絶大な人気を博した話題作『テレクラキャノンボール』(2013)問題作『劇場版 BiSキャノンボール』(2014)ほか、カンパニー松尾監督の所属するHMJM(ハマジム)にて多くの作品を制作している。新作『劇場版 どついたるねん ライブ』(2015)が絶賛公開中。
絶大な人気を博した話題作『テレクラキャノンボール』(2013)問題作『劇場版 BiSキャノンボール』(2014)ほか、カンパニー松尾監督の所属するHMJM(ハマジム)にて多くの作品を制作している。新作『劇場版 どついたるねん ライブ』(2015)が絶賛公開中。
※梁井一公式twitter https://twitter.com/hmjm_yanaic
※HMJM公式サイト http://www.hamajim.com/home.php
※『劇場版 どついたるねん ライブ』公式twitter https://twitter.com/dotsuhmjm
※『劇場版 BiSキャノンボール』公式サイト http://bis-cannon.jp/
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月額:¥330 (税込)
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