ドキュメンタリストの穴
INDEX
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■お知らせ
■長谷川三郎監督より
■長谷川三郎監督より
■from 渋谷哲也
■次回生放送の予定
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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。
毎回、話題のドキュメンタリー監督らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額324円」ですべてお楽しみいただけます。
(※消費税率改正に伴い、「月額315円」から「月額324円」に変更になりました。)
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】です。チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】です。チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
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■お知らせ
第三十回ゲストMC、渋谷哲也さんの新刊、気になる方はみてみてね!
□『ドイツ映画零年 (散文の時間)』 http://amzn.to/1KdcKHD
こんかいヤン ヨンヒ監督との対談で取り上げていた本はコチラ!
□『国境を超える現代ヨーロッパ映画250 移民・辺境・マイノリティ』 http://amzn.to/1OMZdMx
生放送本番中に紹介された、一番新しい本!
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■長谷川三郎監督より
福島菊次郎さんの訃報を受け、映画『ニッポンの嘘』長谷川三郎監督より、リスナーのみなさんに向けたメッセージを生放送中にお届けしました。ブロマガでもご紹介します。気になった方は是非劇場に行って観てください。
※映画『ニッポンの嘘』公式サイト
http://bitters.co.jp/nipponnouso/
以下、長谷川監督より↓
■長谷川三郎監督より
福島菊次郎さんの訃報を受け、映画『ニッポンの嘘』長谷川三郎監督より、リスナーのみなさんに向けたメッセージを生放送中にお届けしました。ブロマガでもご紹介します。気になった方は是非劇場に行って観てください。
※映画『ニッポンの嘘』公式サイト
http://bitters.co.jp/nipponnouso/
以下、長谷川監督より↓
『ニッポンの嘘』で福島菊次郎さんと映画館を回った時に言われた言葉がとても心に残ってます。
「今の日本の“空気”は戦前と一緒。だから、しなければいけない事がある」
今回、この映画のリバイバル上映を劇場で見ていただいて、菊次郎さんがおっしゃっていた「しなければならない事」について各自が考え、感じる機会になっていただければと思います。
ぜひ、大きな劇場スクリーンで、福島菊次郎という人の“生き様”をごらんください。
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■from 渋谷哲也
<第三十回生放送を終えて>
5回目の出演でしたが、今回はMCその1としてメインで話すという初めての機会をいただき恐縮しました。しかも【ドキュ穴】なのにドキュメンタリーと全然関係ないし。そして対談談相手のヤン・ヨンヒさんとも公開トークは実は初めての機会です。『ディア・ピョンヤン』以前から存じていた方だったので、ほぼ10数年越しで対談が実現したという喜びも大きかったです。
ただしトーク前半はどんな感じで話題をつなげばいいのか慎重になりましたが、実は今までで一番リラックスした回でもありました。何よりヤンさんのかつてのテレビ用作品について話を伺うのは長年の夢だったし、これをきっかけにまた境界や分断をめぐる映画トークやりましょうと、終わった後で約束し合った次第です。
そんなわけでヤン・ヨンヒ映画解体は次回のお楽しみとして、今回は戦
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