【ドキュメンタリストの穴】第二十二回 特別イベント【鎌仲ひとみ 解体】を終えて【小嶋裕一×渋谷哲也×鎌仲ひとみ】

ドキュメンタリストの穴

INDEX

■about　ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

■お知らせ　ゲスト陣の最新情報

■from　スタッフ三号

■from　スタッフ二号

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■about　ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

＜番組について＞

□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】（＝通称【DQ-ANA】）は、映画監督関口祐加がホストを務める「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。

毎回、話題のドキュメンタリー監督らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。

＜生放送＞

□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。

＜ブロマガ＞

□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。

＜料金＞

□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額324円」ですべてお楽しみいただけます。

（※消費税率改正に伴い、「月額315円」から「月額324円」に変更になりました。）

＜チャンネル会員・非会員のサービスの違い＞

□対談生放送の【前半部分は無料】です。チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。

□対談生放送の【後半部分から有料】です。チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。

□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。

□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。

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■お知らせ　ゲスト陣の最新情報

【ドキュ穴】がお世話になっております監督の皆様の、最新情報をいくつかお届けします。

□【高原秀和】監督

　『セックスの向こう側　AV男優という生き方』（公式サイト：http://www.maxam.jp/sex/）で【ドキュ穴】にお越しいただいた高原監督の最新作『がむしゃら』は偶然にもこのほど話題になったプロレスラー、安川惡斗さんを追ったドキュメンタリー。

　3/28（土）よりイメージフォーラムにて公開スタートです。【ドキュ穴】ご出演の際にもお話を伺った本作品。是非会場にてご鑑賞下さい。

　※『がむしゃら』公式サイト　http://www.maxam.jp/gamushara/

　

　※劇場公開情報　http://www.maxam.jp/gamushara/#Theater

　※髙原秀和 監督公式twitter　https://twitter.com/takaharahdkz

□【坂上香】監督

　『トークバック 沈黙を破る女たち』が3月21日より、ポレポレ東中野にて上映されます。上映と合わせて様々なイベントやワークショップが行われる予定です。お気に入りのイベントと併せてお楽しみください。

　※『トークバック』公式サイト　http://talkbackoutloud.com/index.html

　

　※劇場公開情報（イベント情報込み）　http://talkbackoutloud.com/talktheater.html

　※劇場「ポレポレ東中野」公式サイト　http://www.mmjp.or.jp/pole2/

□【関口祐加】監督

~3/20（金）「毎日がアルツハイマー2」下高井戸シネマにてモーニング公開中！

　※劇場公開情報　http://www.shimotakaidocinema.com/

　関口監督ご本人のtwitter（@nautilus528）より日々報告されるお母さま情報が書籍化、絶賛発売中です。書店やネットショップなどで購入できます。

　※『毎アルツイート・マミー』（Amazonリンク）　http://amzn.to/1sFTqL3

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■from　スタッフ三号

特別イベント【鎌仲ひとみ 解体】を終えて

今回の【ドキュ穴】は、再びスタジオを飛び出して目白の学習院大学へ！

そして【ドキュ穴】初主催のリアルイベント【鎌仲ひとみ 解体】のトークセッションを生放送するという試み。

鎌仲監督はゲストとして2回、そして関口祐加監督のピンチヒッターMCとして、計3回【ドキュ穴】に登場している常連。その鎌仲監督の最新作『小さき声のカノン』が公開になるというので、前夜祭的イベントを開いて、勝手に応援してしまおう、となったのでした。（ちなみに、「解体」のタイトルを提案したのは鎌仲監督です。自らまな板の上に乗ろうという度胸！）

鎌仲監督を迎え撃つのは、津田大介さん率いるネオローグより、「IT王子」小嶋裕一さん、そして【ドキュ穴】生みの親にして前回鎌仲監督と対談したドイツ映画研究の渋谷哲也さん（実は前回の対談では思いっきり突っ込めなかったと反省。その理由は鎌仲