近年の作品だけでなく、バイト時代やテレビ番組時代の話など、ドキュメンタリー監督を形作った背景を掘り下げる"鎌仲~ライジング・ストーリー~"もうかがっていきたいと思います。
【ドキュメンタリストの穴】関口祐加×鎌仲ひとみ【第十回】
ドキュメンタリストの穴
INDEX
■第十回対談生放送のお知らせ
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■about DQ-ANA
■Guest
■about 関口祐加
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■第十回対談生放送のお知らせ
2014年2月21日(金) 20時00分~ 第十回対談生放送start!
―事実は小説よりも奇なり―
ドキュメンタリーを現実、フィクションを非現実・・・なんて決め付けてはいませんか?
第十回は映画『六ヶ所村ラプソディ』の鎌仲ひとみ監督をゲストにお迎えします!
迎え撃つは『戦場の女たち』『毎日がアルツハイマー』の我らが関口祐加監督!
近年の作品だけでなく、バイト時代やテレビ番組時代の話など、ドキュメンタリー監督を形作った背景を掘り下げる"鎌仲~ライジング・ストーリー~"もうかがっていきたいと思います。
近年の作品だけでなく、バイト時代やテレビ番組時代の話など、ドキュメンタリー監督を形作った背景を掘り下げる"鎌仲~ライジング・ストーリー~"もうかがっていきたいと思います。
ヤン・ヨンヒ監督に続く第二弾女子会がいま、始まる…!
乞うご期待!
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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、映画監督関口祐加がホストを務める「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。
毎回、話題のドキュメンタリー監督らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額315円」ですべてお楽しみいただけます。
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】です。チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】です。チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
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■about DQ-ANA
「ドキュメンタリストの穴」は、映画「毎日がアルツハイマー」の 関口祐加を聞き役に、毎回
様々なジャンルのドキュメンタリーの作り手に切り込んでいく対談番組です。
フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。。
”事実は小説より奇なり”な現実が毎日のニュースから…。一方、ドキュメンタリーが”真実”と言えるのだろうか?
ドキュメンタリスト達の証言を通して、物事を立体的に捉えていく番組です。
とはいえ、制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等…。普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫っていければと思います。
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■about guest
鎌仲ひとみ監督プロフィール
1958年富山県生まれ。
2003年に監督したドキュメンタリー映画『ヒバクシャ―世界の終わりに』が地球環境映像祭アース・ビジョン大賞、文化庁映画賞文化記録映画優秀賞ほか、多数の賞を受賞。
2011年の東日本大震災以降、『六ヶ所村ラプソディ』(2006年)『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年)など、監督作品が大きく取り上げられ話題となる。
2014年公開予定の最新作『小さき声のカノン』が待機中。
公式サイト:http://kamanaka.com/
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■about 関口祐加
1957年横浜生まれ。
日本の大学卒業後、単身渡豪、29年間、オーストラリアで映画製作に関わる。
過去3作品の「戦場の女たち」「When Mrs. Hegarty Comes to Japan」「THEダイエット!」(原題:Fat Chance)は、内外で高く評価され、受賞数多数。2010年1月、アルツハイマーの母の介護のため帰国。自身の母親を被写体にした最新作「毎日がアルツハイマー」は、2012年7月に公開され、現在も大ヒットロングラン中。現在、次回作待機中!
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