この夏の話題作『東京自転車節』を引っさげて『ひいくんのあるく町』の青柳拓監督の登場です!
【ドキュメンタリストの穴】青柳拓【第九十九回】
ドキュメンタリストの穴
INDEX
■第九十九回対談生放送のお知らせ
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■about DQ-ANA
■guest 青柳拓
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■第九十九回対談生放送のお知らせ
□タイムシフト予約をすると、放送後も一定期間視聴が可能になります。
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□全対談終了後、【質問コーナー】があります。どなたも無料でご参加いただけます。
2021年7月2日(金)【20:00】生放送!
7月の【ドキュ穴】は新作映画『東京自転車節』の青柳拓監督!
初登場の青柳監督のお人柄や映画についてなど深掘りします!
コロナ禍の東京を宅配自転車便で駆け抜ける自分の姿を撮影した入魂のセルフドキュメンタリー。そこに映っているものは「時代」か?「自分」か?それとも?
対談終了後「質問コーナー」(無料)がありますので、コメント参加でどんどん質問してね!
□映画『東京自転車節』公式サイト
http://tokyo-jitensya-bushi.com/
□映画『東京自転車節』公式twitter @tokyo_jitensya
https://twitter.com/tokyo_jitensya
□青柳拓監督公式twitter @otogisyrupz
https://twitter.com/otogisyrupz
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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料、チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
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■about DQ-ANA
【ドキュメンタリストの穴】は毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者に切り込んでいく対談番組です。フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。“事実は小説より奇なり”な現実を生きる私たちがどのように生きていけるか……当番組独自の見解で、物事を立体的に捉えていきます。制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等……普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫る!そんな楽しいひと時を、リスナーのみなさんと一緒に過ごします。
社会にコミットメントして何かを発信したり行動したりする人たちを「ドキュメンタリスト」と位置づけてご紹介!
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■Guest01 青柳拓
青柳拓(あおやぎ・たく)プロフィール
1993年山梨県生まれ。日本映画大学卒。映画監督。
卒業制作『ひいくんのあるく町』(17)を全国公開され注目される。
岩淵弘樹・大崎章・七里圭など映画監督らの下で現場経験を積む。2021年美術手帖の特集「ニューカマー・アーティスト100」に2020年代を切り開くニューカマー・アーティストの一人として選出される。
新作映画『東京自転車節』が2021年7月より全国公開予定。
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