マイナーポケモン考察記

【ポケモン】マラカッチ考察

2013/01/30 22:05 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • ポケモン
  • マラカッチ
今回はマラカッチ(00の考察、実践結果をまとめていきます



※ランダムフリーのみの使用となっています



まずは種族値、特性、主な技を見てみましょう

75-86-67-106-67-60

特性:ちょすい ようりょくそ よびみず(夢)

物理:ウッドハンマー、タネばくだん、ふいうち、つばめがえし、ドレインパンチ、どくづき
特殊:ソーラービーム、はなびらのまい、ギガドレイン、めざめるパワー、ハイパーボイス
変化:コットンガード、くさぶえ、せいちょう、こうごうせい、やどりぎのタネ、がむしゃら

はい とても弱そうですね
両刀向きの種族値に見えますがAに難があります。かといってC特化でも高火力とまではいきません。
技を見ると、ふいうちは優秀ですがそれ以外の物理サブウェポンは威力、範囲ともに足りず、特殊よりの種族値なのにリーフストームは使えず、特殊サブウェポンはめざめるパワーしかありません。
耐久型にはもってこいの技を覚えますがもとの耐久がないので積んだところで厳しいものがあります。


他のメジャーな葉緑素アタッカーと比較すると
ドレディア 70 - 60 - 75 - 110-75-90 +ねむりごな ちょうのまい リフスト
モジャンボ 100-100-125-110-50-50 +きあいだま げんしのちから リフスト
ウツボット 80 - 105- 65 -100-60-70 +ウェザボ タネマシンガン リフスト 
メブキジカ 80 - 100- 70 - 60 -70-95 +とびげり ワイボ 一致すてみタックル
※太字はマラカッチより優れた部分

このように種族値の時点で見劣りしますね
またウツボ、メブキはタイプ複合とはいえ、覚える技でもかなり水をあけられています
晴れせいちょう両刀で・・・とも考えましたがウツボット、モジャンボでもできるうえにその二体より耐久で劣るので積んでる暇はないし積んでも火力で負けます
というわけでようりょくそ晴れアタッカーは諦めました

ここで他の二つの特性に注目してみましょう
特性ちょすいの草タイプはマラカッチと夢ノクタスだけ
特性よびみずはマラカッチが草タイプで唯一の持ち主です。
前述の通り、マラカッチの耐久はH75BD67ととてもやわらかいです。弱いです。
なので、特性よびみず水タイプに後だしして微妙なCを底上げする特殊アタッカーとして
運用してみました。


<最強のマラカッチはこれだ!!>
性格:れいせい
持ち物:ヤチェのみ
個体値:V-V-U-U-V-U
努力値配分 196-4-×-248-60-×
実数値:175-107-87-172-95-72
ギガドレイン/はなびらのまい/ふいうち/めざめるパワー炎

H:16n-1(実数値175)調整
A:残り
C:ぶっぱ
D:ヤチェ無しで無補正珠グドラの冷ビ確定耐え ※流星群は中乱数(50%)で落ちます


<仮想敵とダメージ計算>
H197D130ニョロトノ(眼鏡ラティ流星耐え)
一段階上昇ギガドレイン
割合: 85.2%~101.5%  乱数1発 (12.5%)

残りがB補正ぶっぱと考えても
ふいうち→割合: 13.1%~15.7%
なのでギガドレ→ふいうちでだいたいのニョロトノは落とせる

H4振りキングドラ
一段階上昇はなびらのまい
ダメージ: 153~180
割合: 101.3%~119.2%  確定1発

雨下HDナットレイ
一段階上昇めざめるパワー炎
ダメージ: 72~88
割合: 39.7%~48.6%  確定3発

<最強マラカッチの使い方>
水技が確実に飛んでくるタイミングでマラカッチを後だしし、よびみずによる一段階上昇草技をぶっぱなします。
ヤチェの実を持たせることで水タイプのサブウェポンの氷技は確定で耐えられるうえに、後攻ギガドレイン+ふいうちでほぼ体力全快の状態で相手を落とせます。
「水技が飛んでくるタイミングで」とか「ヤチェで耐えてギガドレで全快後ふいうちなんて言うと机上論の香りしかしませんが、ほぼこの通りに運用が可能です。
まず多くの相手がマラカッチが特性よびみずであることを知りません。というかマラカッチがいったい何をしてくるかさえ知りません。
なので水弱点ポケモンなどで水技を誘っておけばよびみずでC一段階上昇は確実です。
それどころかマラカッチと対面の状態で水技を打ってくることすら少なくありません。
あまりにも何をしてくるのかわからないのか、ニョロトノと対面からほろびのうたを打たれることが何度かありました。そんなことしなくても素直に攻撃しておけばだいたい確2なのに。

<性格、努力値調整について>
よびみずを活かすことを考えるとC補正は確定。ふいうちの火力を下げたくないし耐久も下げたくない&水タイプに後攻ギガドレインをすることが重要だったのでれいせいにしました。
他に仮想敵がいてS下げたくないって人はおっとりでもいいかもしれませんが、あまりお勧めはしません。

Hは思考停止175調整です。ただ耐久調整を考えるとCに252ぶっぱしたあとは残りをH実数値175残りDという振り方が一番理にかなっているのでそうしました。Hを削ってDに厚くしてもそこまで耐久指数は変わらないし、Cを削って耐久を確保すると仮想敵を落とせなくなって本末転倒です。努力値振りはこれが安定なんじゃないでしょうか。

<技について>
まずはなびらのまいとギガドレインの両立ですが、ギガドレインでは抜群相手は倒せても等倍相手はC一段階上昇状態でも厳しいものがありますし、HDブルン相手だと耐えられてのろわれボディ発動、のようなことも少なくありません。相手の水ポケモンを体力満タンで倒すためにギガドレイン→次の相手にはなびらのまいをぶっぱして役目終了という感じが主な役割、というか全てです。
ふいうちは素早さが足りていないマラカッチに非常に有用な技です。これも確定。

最後の技ですが、ここは変えてみてもいいかもしれません。僕はめざパ炎にしていますが、
打つ機会はほとんどないです。いちおう雨パとの対戦→ナットレイとの対面を考えての炎なのですが、水技を誘うポケモンを選出する=炎ポケモンとマラカッチを組ませる 場合が多いので別にマラカッチで相手をする必要はありませんでした。
なのでめざパなら交代読みに4倍弱点をつける氷、鋼タイプとの対面を考えてドレインパンチでもいいでしょう。がむしゃらも優秀な技ですが遅いので使いどころがなかなか難しいと思います。

<使用感>
思いのほか強いです。
現環境においてパーティに水ポケモンがいることが非常に多いので、相対的にこの子の使いやすさも増しています。先発ニョロトノの雨パを後だしよびみずから3タテ、といったことが何度もありました。
ただ、水タイプのポケモン以外にはほとんど仕事ができないので、相手のパーティを見て水ポケモンがいないときには選出は控えておいたほうがよさそうです

タイプ相性や水技を呼ぶところなど、物理受けコータスと組ませたらとても使いやすかったです。
みなさんもマラコータスで使ってみてください。起源は僕です
なにやら卑猥な響きである


よびみずアタッカー型は対戦考察wikiですら取り上げられていませんでした。
マラカッチを使う、ということを考えた場合間違いなく一番使いやすい型だと思うので誰か記事作ってあげてください。 起源は僕です


コメント

クイーン
No.1 (2013/02/01 21:31)
上手く使えば、草タイプの候補の一人になりますね。 なお草統一では全く使えん模様
デンスケ
No.2 (2013/02/03 11:42)
もちろんこれ以外のポケモン考察もしていくんですよね?
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事