春日大夜の「って話。」

【最終回】「平成仮面ライダーの最終強化フォームがダサい」という風潮、その9。

2019/08/28 17:02 投稿

コメント:2

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  • 平成ライダー
  • 仮面ライダージオウ

祝え!

平成ライダーのフォームを比較し、ネットの海を超え、

ネタと愛情を4年に跨って垂れ流し続けたチラ裏記事。

その名も

「『平成仮面ライダーの最終強化フォームがダサい』という風潮」。

まさにシリーズ最終回の瞬間である!



○ 過去記事リンク


※ シリーズ全体の注意書き

 ・ クウガ~龍騎
 ・ 555~響鬼
 ・ カブト~キバ
 ・ ディケイド
 ・ W~フォーゼ
 ・ ウィザード~鎧武
 ・ドライブ
 ・ゴースト~ビルド


どうも、広島バルト11で行われるドルオタ、推しと付き合うってyビルドNewWorld 仮面ライダーグリス」の先行上映&舞台挨拶イベへの参戦をしくじった男です。参戦できたおまいら!!!わしの分まで楽しんできてくれよな!!!え、敗因ですか?受付がクレジットカード払いオンリーだってことを知らなかったことですかね()

さて、先日最終回を迎えました平成仮面ライダー最終作「仮面ライダージオウ」
そして次週からは令和仮面ライダーとして「仮面ライダーゼロワン」がスタートします。
平成ライダーが最後を迎えたということは、必然的に「平成ライダーの最終フォーム」を取り扱ってきたこの記事も最後を迎えるわけです。当たり前といえば当たり前のことですが、シリーズが終わるまで自身の健康も崩さずライダーへの愛情も保ち続け、何事もなく当記事を執筆できたことはやはり嬉しいことですね。
では、もはや前置きは不要。最後の平成ライダーの紹介へ移りましょう!

○ 仮面ライダージオウ


前回の記事でもちらっと紹介しましたが、10周年記念作品となるディケイド以来となる過去シリーズのライダーの力を用いて戦うライダー、それが仮面ライダージオウです。
平成ライダー20周年記念作品として過去シリーズ作品との大胆なミックスを果たしたことで過去作ファンは大盛りあがり。撮影当時の俳優を多数呼び寄せ、当時のBGMやSEをふんだんに活用し、「過去作最終回以降のアフターとしても受け入れられるほどファンを唸らせる回」もありました。更にはジオウ派生の過去作外伝が生まれたり、長らく「仮面ライダーの中の人」として親しまれた高岩成二氏の引退作となるなど、まさに「歴史に残る1作」となったのです。
他シリーズではありますが、ウルトラマンメビウスが長く「客演作のお手本」と呼ばれていますが、ジオウも平成ライダーの客演の集大成として文句なく「お手本」となれたと自信を持って推せます。特にディケイドはガチで救済された感ある

さて、わたくし去年アップロードした前記事にこんなことを書いておりました。

ディケイドのときがアレ(遺影フォーム)だったので、
今回もがっつり期待しております

わざわざディケイド回を読み返していただくのもアレなので、過去記事から画像を引用したいと思います。


これが、


こうじゃ。

ちなみに当時の記事に書いた煽り文句ですが、

その姿、まさに遺影

数多の過去ライダーの姿を胴にあしらい

自分のカードは眉間にチョコン


いや、誤解があったらいけないので先に申し上げますが、私ディケイド大好きですからね?井上正大くんがジオウに出るたびに「演技うまくなりやがってこの野郎!声の張り方が最高じゃねぇか!」「こんなにガッツリ出演させてくれて、マジで脚本に感謝しかない」「課金でベルトが進化するんかーいwwwww」ってずっと拝み倒すくらいには好き。大好き。

とまぁ、斯様なことが10年前にあったわけですので、それはもう期待しておりました。ぶっちゃけそれが私にとってジオウ最大の関心事であったことは間違いありませんし、「果たして遺影を超えるのか」「20種類の全部乗せなんて果たしてどうすれば造型できるのか」「というか最終フォーム的なものは既に第1話で出てるんだけど、まさか本当にこれで終わらせるつもりじゃないだろうな…?」といういろんな感情がごちゃまぜになり、その放送回まで気が気じゃない状態が続いたことも否定しません。

では、そうした経緯を踏まえまして、御覧ください。
これが、仮面ライダージオウの最終フォームだ!!!





その姿、まさに仏壇

数多の過去ライダーの黄金像を全身にあしらい

自分の姿は眉間にチョコン



(演奏時間1分超え(!?)の変身SEがこちらになります)




いや、もう、「そ、そうきたかぁー…!」としか言いようがなかったですね、初めて見たときには。前作のビルド・ジーニアスフォームや今作第1話のオーマジオウを見て「ライドウォッチを全身に貼り付けてお茶を濁してくるのも仕方ない」と半分諦めてたところにこれですよ、これ。まさかのレジェンドの黄金像全身配置で俺自身が聖地だとか、お釈迦様でも予想不可でしょう。
作中スペックとしては「歴代ライダー本人や装備をノーモーションで時空の彼方から召喚する」という圧倒的な対応力を発揮し、1対1も1対多も無双で切り抜ける姿が印象的。まさに最終フォームにふさわしい圧倒的なスペックを誇り、登場回のアテ馬にされたアナザー電王可哀想、という意見がツイッターのフォロワーから寄せられるほどでした。(まぁアナザー電王は劇場版で大活躍したからうん、多少はね…?)

まぁうん、しかしこれは久しぶりに「どうなのこれwwwww」と言ってしまっていいようなデザインである感じがしますね。なんかここ近年「これはどう言えばいいんだ…?ダサい…?いや、カッコいい…?」くらいに麻痺してる感あったんですけど、さすがあの伝説のディケイドの後継者。期待に応えてくれた感ありありです。
また、当シリーズではよく「パっと見はダサいけど、動いてるの見たらカッコいいんだから!」というフレーズを多用しているのですが、このグランドジオウに関しては「他のライダーをどんどん召喚するのでグランドジオウ本人のアクションが印象に残りにくく、あまり"動いたらカッコいい"と言いづらい」というのも向かい風ですね。変身シーンの豪華さとか演出の派手さは間違いなく歴代屈指なんですが…。



さて、前述しましたとおり当シリーズは今回をもって終了いたします。
来年以降、「『令和ライダーの最終強化フォームダサい』という風潮」という名前の記事が上がるのかどうか。それはまぁ、神のみぞ知るところであります。宝生永夢ゥ!
個人的な心情を申しますと、今のところはそんな穿った視点は置いておいて、令和ライダーが進む道をありのままの心で楽しみたいなぁと思う次第であります。そもそもこれ、出発点としては「平成ライダーダサくねぇし!!!」という反骨心で始めたシリーズですしね。

みなさまにとって、仮面ライダーシリーズが令和という時代にあってもすばらしい作品であり続けることを願いながら、今回は筆を置かせていただきたいと思います。長期間の閲覧、本当にありがとうございました!

コメント

なのデース
No.1 (2019/09/05 14:02)
グランドジオウが最終かと言われるとちょっと違う気がしなくもない
最終的にオーマジオウ(TV最終回)→オーマフォーム(劇場版)になってるしね
春日大夜 (著者)
No.2 (2019/09/05 16:28)
>>1
過去シリーズと注意書きをよく読んでいただければご理解いただけると思いますが、基本的にうちで最終フォームとして扱っているものは「登場順が最後だったもの」「劇場版限定フォームは除外」です。加えて「最終回に登場した」「ラスボスを倒した」は要件として考慮しておりません。龍騎や電王・オーズの回で大筋を決めたんですけどね。
しかし、これはあくまでうちのシリーズの方針ですので、もし>>1さんがオーマジオウについて熱く語られる記事を投稿される機会がございましたら是非お教えくださいね。
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