ポリニヤタイムズ

【ニコマス】R@ndom Scout Vol.3のお話(#Random_Scout)

2018/12/28 17:55 投稿

  • タグ:
  • アイドルマスター
  • アイドルマスターシンデレラガールズ
  • R@ndom_Scout
  • R@ndom_Scout_Vol3


 どうもDALUMA♪です。

 ブロマガをしばらく使っていなかったのを思い出しておりますが、
 その間、本当に色々と変化がありまして、
 今ではアイマス(主にデレマス)を楽しんでいる次第であります。


 さて、今回はそのアイマス……と言うか
 ニコマス(※1)に関するお話をしようと思います。
 非常に長くなっておりますが、年末年始のこの時期ですし寝転びながらでも。

 (※1:ニコマス)
 ニコニコ動画におけるアイドルマスターMAD関係のコミュニティのこと


 ----------キリトリ線----------


 18年8月に阿羅他Pさんによる企画「第三回 R@ndom Scout」と言う企画に
 僭越ながら参加させていただきました。

 まず、この企画がどのような概要かと申しますと


 1:アイマスシリーズの自分の担当アイドル最大2名選出する。
  (シリーズは問わず、シンデレラ、ミリオン、SideM等からの選出も可)

 2:選出したアイドルを参加者の間抽選し、選ばれたアイドルの動画を制作する。
  (2名両方、または1名だけ、1名ずつ1本ずつも可)

 3:ただそのアイドルの動画では無く
   その人(参加者がプロデュースした担当アイドル)の動画を制作する。





 ……と言う趣旨の企画でございました。

 (3番に関する細かいお話は後ほど)

 私が請け負ったアイドルは"おたクララさん"が選出した
 「上条春菜」さんと「安部菜々」さんでした。

 動画はこちらから。



 前置きが長くなりましたが、今回はこの動画のお話です。
 私が彼女をどう捉え、どう進めていったか?を今回述べたいと思います。


 ----------キリトリ線----------


 ・上条春菜を見つめてみて


 まず、上条春菜さんに関してですが、彼女は生粋の眼鏡っ娘です。

 184人と言う膨大なアイドル達が在籍するシンデレラガールズに置いても
 彼女と言えば……と言う連想されるキーワードに「眼鏡」というのは
 イコールと言って良いではないでしょうか?

 しかし、何故眼鏡なのか?なぜそこにこだわり続けるのか?何故推し進めるのか?

 ……と言う「行動理念」彼女の「根幹」に関しては私もよくわかりませんでした。

 各アイドルに共通して何かしら象徴するキーワード、趣味、趣向がありますが、スポーツや趣味ならその行為そのものが好きだから、楽しいからと言う予想は出来ますし、それが自分にとって趣味ではないにしても、おおよそのイメージが湧くかと思います。

 しかし、彼女の場合、眼鏡は自分自身を象徴するものでもあり、
 「上条春菜」が「上条春菜」たらしめるものではないかと。

 調べていく過程に置いて私はそのように感じました。


 目の悪い彼女が眼鏡を通してピントの合った鮮やかな世界を見た感動、感情。
 様々な種類の眼鏡を通して、自らを彩り飾り、華やかにさせる大切なアクセサリー。


 この点に関してはもはや外すことの出来ない要素として
 この「眼鏡」取り入れる必要があると感じました。

 それに彼女を選出したおたクララさんも生粋の眼鏡っ娘好きな方です。
 数々の動画にも眼鏡っ娘のアイドルで構成されています。

 むしろこれを外すなんてとんでもない!
 それじゃあまるでエンジンの無い車じゃないか!
 そのため、本動画の骨、大黒柱が定まりました。


「全力のド真ん中ストレートを投げてやろう」と。


 ----------キリトリ線----------


 ・動画の内容のお話




 動画の内容としては随所に「眼鏡」を置いてます。
 上条さんが掛けている眼鏡も含めればほぼ全てに置いて眼鏡があります。
 ド真ん中ストレートを投げ込むならこのくらい大胆に行っても良いだろうと。
 そのくらい彼女にとって深く、痛烈なまでに身近に存在しているものですし。



(イントロ時)

(アウトロ時)

 イントロの写真スライドとアウトロのスライドでは写真自体は一緒ですが、少し違います。

 テーマとしては「抑圧と解放」です。

 オーディションの際に眼鏡に対して
 「世間一般のイメージは"地味" "野暮ったい"」と胸中を語る上条さん。

 その不安や苦悩こそが彼女の"抑圧"
 "解放"は自分はこうしたい、こうありたいと思う情熱、願望。








 なので、イントロを含めたサビまでの前半部分では色々欠けています。
 全体がぼやけていたり、色がなかったり、どこか閉塞感があってうす暗くて。

 眼鏡に対して世間一般的なマイナスイメージを自分で勝手に決めつけていた
 上条さんの胸中を表現しています。


 でも、それから解放するためのきっかけがプロデューサー。


 ……ともう一人。




 「秋月律子」ではないかと私は思います。


 この企画のコンセプトであり、一番大事な所が先述の概要であった3番の部分。

 「上条春菜」ではなく
 「おたクララさんがプロデュースしてきた上条春菜」の
  動画を作る事


 

 上記の動画が決め手になりました。
 "おたクララさんがプロデュースしてきた上条春菜"プロデューサーと秋月律子と言う
「二人の人間」によって突き動かされているのでは無いかと。そう感じました。


 上条さんにとっては「秋月律子」と言う人間には
 切っても切れない関係があるのではないかと。



 そういうのもあり、少しだけりっちゃんが出てきたりもします。
 少しだけとは言え、大切な所だと思いますし、大事な眼鏡もしっかり見せています。
 その過程で徐々にぼかしがなくなり、鮮明になっていきます。






 サビ以降からは一転し、屋外で明るく解放させています。
 芯を据えた上条さんにはもう迷うこと無く突き進めば良いと。

 迷いや苦悩からの解放。自分自身を表現するための解放。

 解放されて生き生きした姿と言うのは 見ていて気持ちのいいものですし、
 何よりその姿が美しく、惹かれるものではないでしょうか?

 MVで登場する他の娘たちももちろん、眼鏡っ娘アイドルを選出しています。
 アイドルによってはMVでは眼鏡を外す娘も数名居るのですが、
 眼鏡を掛けている娘に厳選しています。

 そして、眼鏡のレンズの所だけがエフェクトがかからず、
 彼女が見ている世界ではないかと思っています。


 この辺りの要素や今回の選曲はP4A(Persona4 the ANIMATION)
 OPを踏襲しています。
 眼鏡はもちろん、TVがあったり、レンズ越しに見える世界等。

 それにペルソナシリーズのデザインは本当におしゃれですしね!


 あと、これは私個人の印象として根強く残っているのが、
 5thLIVE石川公演に私が初めて見た時に(LVですが、シンデレラのLIVEそのものは初めて)
 上条さん演じる長島光那さんが飯田友子さん(速水奏役)洲崎綾さん(新田美波役)と
 共に「Nocturne」を歌った時の姿が印象に残っています。


 純粋にカッコいいと。


 眼鏡に対する情熱で印象が削がれがちかもしれませんが、
 おしゃれでカッコよく決めたいと言う所もここから反映されているかもしれません。
 それに彼女、上条さんは"クールアイドル"なのですから。


 この私の考えは決して100%正しいもの(おたクララさんが抱く上条春菜の姿)では
 無いかもしれません。私なりに調べて考えて、こうではないだろうか?と言う
 "一つの掲示"をした形だと思います。

 今回、上条春菜さんの動画についてお話しましたが、もう一名「安部菜々」さんに関しましては「選ばれたアイドルの動画はどちらか1名だけでも良い」と言うルールではありますが、諸事情により制作が出来ませんでした。

 そこに関しましては、おたクララさん本当に申し訳ないです。


 でも、今回こうして上条春菜さんに関してググっと掘り下げた際、
 「あぁ、上条さん、こういう娘だったのか」とか、
 眼鏡ひとつに置いても「私が思う以上に思い入れがあるものなんだな」とか
 調べ上げないとわからない様々な所を発見できる良い機会になりました。

 調べていく過程における公式としての"上条春菜"
 それを経た上で成長してきた"おたクララさんの上条春菜"

 一人のアイドルを調べていくはずが、
 荷量としては二人分、またはそれ以上の感覚
があり、
 苦楽共に歯ごたえが抜群なひとときでございました。
 (投稿直後が一番プレッシャーがキツくて胃を痛めてました……)


 おたクララさん、この度は本当にありがとうございました。
 非常に良い経験をさせていただきました。


 ----------キリトリ線----------

 ・最後に

 今回のこの「R@ndom Scout」を経ての感想ですが先程も述べたように

「一人のアイドルを調べて理解していくはずが、
 二人分、またはそれ以上の感覚」

 ……と言う所が他の企画では無い所ではないかと思います。

 そのため、ただ調べていくわけではなく、
 「どう変化したのか?」「どういう方向に進んでいったのか?」

 ニューゲームではなく、誰かが進めた30、50とかから再開する
 ゲームを始めた時のような感覚でした。

 0からの共通した「点」ではなく、
 進んできた線が幾重にも並んだどこかの「点と線」を探すわけです。
 そりゃ大変だよw


 とにかく動画を構成する上で「核」になる部分の選定が特に苦労した所でした。


 他の方がどういう方法で進めてきたかはわかりませんが、
 私はこんな感じで進めていました。


 主催の阿羅他さん、この度はこのような面白い企画を催して頂き
 本当にありがとうございました。

 私自身も色々と学ぶきっかけだったり、省みたりする部分も発見出来、
 非常にためになった充実した企画だったと思います。

 第3回 R@ndom Scout


 ----------キリトリ線----------


 ・余談の"ロール"


 さて、このR@ndom Scout
 趣旨としては「誰かがプロデュースしたアイドルを自分の所に仮移籍する」と言うコンセプトです。同時に自分の担当アイドルも誰かの所へ行っているわけです。

 一時的とは言え、他のプロデューサーの所に行っているのですから、
 今"私の元に居ないのではないか?"と。
 では、その期間に私が今居ない担当アイドルの動画を投稿するのはおかしくないか?

 ……と思いまして私が密かに抱いていた一つの"制限"がありました。


 それは……
 「R@ndom Scout期間中は、担当アイドルメインの動画は上げない」
 ……と言うものでした。(私の場合はもちろん藤居朋ですね)

 アイドルだけの企画とは違い、プロデューサーも密接に関わるこの企画。
 ならば私自身もそうあっても良いのではないか?と思い、
 この制限と言う名の"ロール"を楽しんでみました。

 出来ることならその間に作り溜めとかしておきたかったのですが、
 18年は主に合作や企画参加に注力してみようと言う目標があったので、出来る限りで進めていた結果、結局出来なかったのですが……w

 ……しばらく合作や企画等の参加は控えようかなと思います。
 自分のやりたいことが全然出来なくてフラストレーションがマッハなのでw

 それでは、長いお話になりましたが、読んでいただけたら幸いです。


コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事