ゲーマー戦記

ロックマンDASH 鋼の冒険心 まとめ

2016/02/13 21:19 投稿

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今回プレイしたのはロックマンDASHシリーズ3作品です
諸事情でロックマンDASH2もう一周することになったので、今回はDASH1まで

------------------------------------------【はじめに(ただの前置きなのでゲーム内容とは関係ありません)】
DASHシリーズを開始する前から、私は常々考えていたことがありました
簡単にいうと「売り上げでゲームの面白さが語れるのか否か」です
近年ネットワークが普及し、ゲームをプレイせずとも内容を知ることが容易になりました
同様に売り上げに関する情報もネットには溢れ
初動売り上げが悪ければ、1週も経たず爆死駄作のレッテルが貼られます

しかし売り上げ的に爆死した作品は本当に駄作なのか!?
という考えから、ロックマンシリーズの中でも売り上げ的には見事に爆死したDASHシリーズ
これを実際にプレイし、売り上げと面白さがイコールなのかを確認することとしました

ロックマンDASH
約15万本(PS版国内累計売上本数)
約5万本(N64版国内出荷数)
約10万本(N64版国外出荷数)
約1万1500本(PSP版2005年内売上本数)

ロックマンDASH2
約7万2000本(PS版国内累計売上本数)
約9万本(PS版累計売上本数)
約1万5300本(PSP版2005年内売上本数)

トロンにコブン
約3万5千本

3作の売り上げ自体はこのような形となっています
調べてみるとこのロックマンDASHシリーズはまず1作目で爆死
しかし結構面白いものができたと開発側が思ったのか懲りずに続編を発売しさらに盛大に爆死
売り上げ情報からはこういった流れが読み取れますね
ちなみにDASHが発売された頃は大体テイルズオブデスティニー等が発売された時期であり
家庭用ゲームは今に比べて売れやすかった時期という追い打ちまでできてしまう

前置きはこの辺にして、プレイした感想等をまとめていきましょうか
これだけ書いておいてなんだけど、俺は売り上げがどうだこうだ言って叩くの嫌いだからw
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ロックマンDASH

【フリーランニングRPG】
ロックマンシリーズは初代の1~10Xの1~3ゼロの1~4をプレイしたことがありますが
DASHシリーズはこれとはかなり異質の操作新鮮な気分でプレイすることができました
高い壁を越えられるジャンプパーツ、壁を破壊できるグレネードドリルパーツ
シナリオの進行によって以前クリアした場所の新しい場所を開拓することができる
この辺りは先日クリアしたPS3版ストライダー飛竜に近い要素ですね
壁を破壊することで各地のダンジョンが一つの巨大ダンジョンとして繋がっていく
単なるショートカットとしての意味もありますが「ここが繋がっていたのか」と感じるのは
開拓心冒険心がくすぐられるいい仕掛けだったと思います
実際やってて相当ワクワクしてました
PSP版はPS版と比べるとボタン数が少ない関係で、少々操作に制限がありますが
敵側の攻撃方法もそれを考慮した調整がきちんとなされているようで
制限があるからといって極端に難しくなっているということはないようでした

【シナリオ・世界観・全体の雰囲気】
DASHシリーズはロックマン・ロックマンXに続く第3のシリーズなのですが
前に出ていた初代とXが大体ワイリーとシグマの仕業で片付くのに対し
このシリーズはシナリオ面にかなり重点が置かれているように感じます
船を修理するという小さな導入から入り
各地のゲートを探索している内に主人公や世界の過去に関する大きな謎へと発展する
話の構成は王道ですが、ロックマンシリーズとして見ると結構珍しい話です

でもラスボスのロックマン・ジュノは何も悪いことはしてないと思うw

世界観としても一度文明が繁栄した後で滅び、再び繁栄しようとしている世界なので
未発展な物すごく発展した物共存しているのが中々面白いですね
自然が多く、都会よりは田舎的イメージの島ですが、所々に近未来の技術を織り込んでくる
がんばれゴエモンでもお馴染みのギャップ世界ですが、私はこの手の世界観が大好きです

【キャラクター】
メインキャラからサブキャラまで個性豊かなキャラクターが多い
「出会った人の顔、おぼえてますか?」のキャッチコピーは伊達ではなく
イベントで出会うキャラクター以外にも、一人ずつにしっかりと性格付けされている
冒険の舞台が比較的小さな世界にまとまっている分、一人一人が濃くなった感じ

そしてメインキャラ達はとにかく表情豊か
ダメージやパワーアップ時の表情変化程度なら用意しているゲームも多いですが
このゲームは喜怒哀楽の表情に力を入れていて、キャラクター達が生きてることを感じ取れる
そういった部分に力を入れているゲームは意外と少ないんですよ

お宝を手に入れてからあたりを伺う、こういう細かい表情変化が凄くいい
これぞ過去のロックマンシリーズ2作品と比べて、DASH自身が持つ最大の長所だと思います




悪魔

ロール


まぁかわいいですけどね
パーツの製作や特殊武器の改造を一手に担う一応メインヒロイン
改造費用がべらぼうに高いですが、2の会話を聞く限りだと安全面に配慮した結果のようです
現代的に言うと万一に備えて純正品の使用に拘るタイプ
とはいえ、この世界では2000ゼニーもあればほぼ更地状態から家が一軒建ちます
特殊武器をフル改造の資金があれば余裕で街が作れるという事実



天使

トロン


トロンちゃんは別格
ナムカプPXZでもお馴染み、空族ボーン一家の長女にして真のヒロイン
ロールちゃんが性能面ならこちらはコスト面に重点をおいたスーパーメカニック
そのせいかロールちゃん製作のアクティブバスター等には圧倒されっぱなしなのが泣ける
面倒見がよくて可愛くて黒ストッキング
そりゃスピンオフ作品も出ますよ!

【コンプリート要素】
DASH1で挑戦しようと思ったのは特殊武器フル強化バスターパーツフルコンプリート
ついでにエネルギーボトルも99個まで揃えることにしました

一番の難関だったのはバスターパーツのフルコンプリート
「ふつう」「むずかしい」ではマキシマムバスターを取得できないので
必然的にコンプリートは「かんたん」で行うのですが「かんたん」を出す為には
「ふつう」を3時間以内にクリアするか「むずかしい」をクリアする必要があり
「むずかしい」をプレイする為には「ふつう」をまずクリアする必要がある
結局「ふつう」「むずかしい」「かんたん」の全ての難易度をクリアしました

基本的にプレイ目的はコンプリートで、普段は全難易度の攻略はしないのでちょっと想定外
そして「むずかしい」の水上戦がマジできつかった
途中まではバスターで頑張ろうとしてましたが、諦めてマシンバスター強化に走りました
マシンバスターさえ強化してしまえば敵の潜水艦を倒せるので難易度はグンと落ちます
というかロックバスター撃つ際に照準に補正が入るようになっているので
魚雷と敵が近くにいる敵に照準が向いてしまうので、相当腕が良くないと無理です

そしてラスボスであるロックマン・ジュノサテライトレーザーが凄い避け難くなってた
あまりに避けられなくてニコニコ動画にある実況動画を見て参考にしようと思ったら
試しに見たのが試行回数を増やして一度も使って来てない時にクリアして参考にはならず
最後の手段としてエネルギーボトルを増やしてゴリ押すこともちょっとだけ考えましたが
このゲームの難易度的にボトルは7がベストと思ったので素直に回避することにしました
結論としては縦横の直線移動では確実に避けられない攻撃ということがわかり
横移動を使わずに斜め移動を繰り返すことで全攻撃パターン回避に成功してクリア
きっちり避ければノーダメージクリアを狙えるのはロックマンシリーズの魅力の一つですね

苦労の末にようやく「かんたん」モードを開始し
全バスターパーツ取得全特殊武器フル改造エネルギーボトル99個購入
パーツ系を集める過程で全ミニゲーム全サブイベントもついでにクリア
これらをフルコンプリートして取りあえずは完全クリアということにしました

【ロックマンDASH】
他の2作も執筆しますがまずはDASH1のまとめを
VitaTVの購入によりようやくプレイすることが出来ましたね、実に長かった
いつ頃からVitaTV買いたいと言ってたかは正直もう覚えていません

探索型のアクションRPGとしてはかなり楽しめました
初代の延長線上にあるXシリーズとは違った新たな道を開拓した作品
短期間で一気にに3周したのに、プレイし足りないという気持ちで一杯
一杯特殊武器があるのに実際使ったのは6種類くらいだし、武器ごとに攻略とかやりたい
多分それだけでもこのゲームの違った側面が見えてくるはず
結構奥が深いぜロックマンDASH

そんな訳でプレイして評価するつもりが、全然プレイし足りてないんですよねw
やっぱり売り上げと面白さは関係ないのではないかと思う今日この頃
まぁ評価は人それぞれですが、少なくとも私は面白いと感じましたよ
これにてゲーマーの詰所、62作目の完全クリア
ロックマンDASHを終了とします

最後に「あなたの風が吹くから」は名曲

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