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安田記念回顧 石川裕紀人騎手を褒めようの巻

2019/06/03 11:32 投稿

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安田記念、武騎手が
ダノンプレミアムの行き足を潰すのは予想してました。



タイムシフトはニコニコのプレミア会員しか見れませんが
12:05あたりから、
発走前に拙者が
『ゲートの時、武さんがやらかすかも知れない』
『武さんは怖いですよ、武さんはやるんでね。』
と言ってます。

結果、やってくれたのですが

一番左の16番が武騎手騎乗のロジクライです。


スタート直後にダノンプレミアムがスムーズに出なかったので


武騎手が左(画面では右)へ切れ込みました。


テレビはこのように横からの映像なので
何が起こったか分からなかった人が大半だったと思います。


結果ダノンプレミアムも左へ(画面では右へ)斜行しアーモンドアイも左へ
そして12番のロードクエストまで被害に。


この時点では拙者も
武騎手が斜行をやったまでは分かりましたが、
予想以上に切れ込んでるとは思いませんでした。
※JRAは「逃避」と言ってますが、
分かりにくいので「斜行」と表現させていただきます。


ここで注目すべきは右から4頭目にいる12番のロードクエストです。
これ、石川裕紀人騎手が右(画面では左へ)に切れ込み、
馬体を挺した形で止めたから被害が4頭だけで済みましたが、

石川騎手も左へ逃げたら、もっと被害が拡大していたでしょう。
特に隣は田辺騎手ですからね(笑)
内枠の騎手たちは石川裕紀人騎手に感謝するべきです。


と、同時に一番被害を受けたのは左右の馬に挟まれ、
13番ペルシアンナイトに騎乗したMデムーロ騎手だったりします。
ペルシアンナイトは通常、中団(5~10番目前後)に位置を取りますが、
画像の通り最後方からの競馬になってしまいました。

拙者も、まさかあそこまで武騎手が斜行しているとは思ってませんでしたから、
アーモンドアイは後ろからでも競馬できますし、大丈夫だと思ってました。

結果は武騎手の斜行だけが原因だけでは無いのですが
この発走前の人気と競走後の着順を見てください。

3着に入った7枠14番のアーモンドアイを除いて
1~8着まで内枠の馬だったのです。
※内枠とは4枠まで。今回は1~8番までの馬が内枠となります。
一見、内枠に人気馬が集まっただけと思われますが、
人気が低い内枠の馬でも8着以内に収まってしまっています。
これは内枠が有利というレベルを超えたものがあると思います。

1頭、内枠の馬で3番のサクラアンプルール(8歳馬)が11着ですが、
そもそも、この馬は2000m以上が得意な距離の馬で
今回、1600mは初めての距離だったのです。
サクラアンプルールは何で安田記念に出て来たと疑うレベルなので
15番人気だったのですが、このメンバーでの11着はむしろ好成績です。

そしてあんな不利を受け、尚且つ外枠なのに1着とクビ差の3着に来た

アーモンドアイはバケモノだと思います。

何故拙者が武騎手がやらかすと思ったのかと言うと
過去、結構やらかしているのもありますが、
武騎手騎乗のロジクライは先行馬なんですよ。
大外枠だった武騎手は無理してでも
ダノンプレミアムより前に出ると思ったからです。
そして、結果はダノンプレミアムが少し出遅れてチャンスが出来たので
武騎手はダノンプレミアムの進路に入り潰したという感じです。

これ、ダノンプレミアムの川田騎手が被害者ぶってますが、
ダノンプレミアムがちゃんとスタートしていれば回避できた事なんですよ
スタート直後も怪我しているような素振りを見せず
やる気満々の好位置で直線に入り、坂を駆け登ってから後続馬にブチ抜かれて失速。
ゴールした後にすぐ下馬したのは、
負けて言い訳をするためのパフォーマンスと捉えられても仕方のない事です。

同じように被害を受けた石川裕紀人騎手ですが

道中、4番手まで押し上げて


直線に入っても4番手のまま気迫の騎乗をしてました。
16番人気で結果は12着でしたが、あの不利を受けてますから
前目に付けて勝ちに行った事を評価して良いと思います。

次のG1は宝塚記念です。
2週間ほど時間がありますので一呼吸置いて肩の力を抜きましょう。

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