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「噺の会」という動画~学生時代楽しかった瞬間は全て放課後にあった~

2014/11/26 02:01 投稿

  • タグ:
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  • 企画
  • 日記
  • 昔話


「噺の会」とは「昔話」をいろんな「手法」で「新しい噺」に変え、暇をつぶす

というシンプルな企画であり、

僕にとって記念すべき初投稿となった動画でもあります。


「噺の会」は

「昔話のタイトルが書かれたカード」



「手法(改変方法の指示)が描かれたカード」

を使用して、即興で「新しいお話のあらすじ」を考えるという、

「物語改変遊び」の中でも「手法」の多さが「売り」の遊びです。


さて、動画のタイトルの「噺の会」といタイトルですが、この言葉は

もともと江戸時代に、その時代の文化人が集まり小咄を披露しあった

「咄の会」

という集まりの名前を元にしています。

この「咄の会」は後に職業落語家を輩出したことで知られています。




「噺の会」の企画内容自体は、

中学、高校とまったく授業を聞く気がなかった僕が、

授業中に一人でこそこそと昔話を改変して遊んでいた「暇つぶし」をゲーム化したものです。

その当時この暇つぶしを僕は「昔話の会」というタイトルで呼んでました。



そんな悲しい一人遊びをしていた高校時代から数年が過ぎたある日のことでした。

大学の図書館でたまたま読んでいた本の中に「昔話の会」という言葉を発見したのです。

「おお!江戸時代にも、俺と同じようなことをしていた人たちがいたのか!!」

と図書館なので、無言、無表情を保ちつつ、心の中で超エキサイティングしていたのですが、

残念ながらこの江戸時代の「昔話の会」はこの文字通りの意味ではありませんでした。

少し解説いたしましょう。

江戸時代のこと、

「「昔話の会」が「この場所」で行われるから来いよ!」

という内容が書かれたチラシが町に出回ったそうです。

しかしそのチラシには、「場所」は書かれていても、「日時」が書かれていませんでした。

「じゃあ、いつやるかわからねぇじゃねぇかよ!このチョンマゲ野郎!」

とツッコミたくなるでしょう。 

しかし、実は「日時」については、「昔話の会」という言葉の中に洒落た形で

書き記されていたのです。

では、見ているアナタに問題です!

江戸の「粋な目」で「昔話の会」という言葉を見つめてその「日時」を当てて下さい。







わかりませんでしたね?

やはりあなたもそうでしたか、、賢そうなのはその眼鏡だけですね、、、



では正解の発表です。

実は「昔」という漢字をよく見てみてください。

「昔」という漢字を分解して見て下さい。

「十十」と「一」と「日」で「昔」という漢字は構成されていますよね?

つまり「二十一日」という「日時」が浮かび上がってくるのです!!!!!!

つまり、二十一日に「話の会」が行われることがチラシには書かれていたのです。

洒落てるわ、やっぱり江戸って。


友達にはなりたくないけど。


ということで「昔話の会」とは名ばかりで、

別に「昔話」をテーマにした会ではなかったのです。

「なんだよ、、」

でも「まぁいっか」の精神で、その「話の会」という言葉に縁を感じた僕は

「昔話の会(仮)」から「話の会」というタイトルに名前を変更しました。

そして、「昔話」を「新」しい話にするのだから、

「はなし」の漢字は「話」でも「咄」でもなく

口に新しいという漢字から構成されている、「噺」にして「噺の会」となりました。



タイトルは、そんな大層な江戸時代の集まりの名前からとってつけたのですが、

企画内容としては、僕がそれこそ小学生のころからやっていたような

「自作カード遊び」の延長線上にあるものです。



社会人になり、学生時代を振り返り

「今までの自分にとって楽しかった瞬間ってどんなときだったのか」

ということをよく考えるのですが、

いろいろ並べてみると一つの言葉に集約することが出来ました。

「今まで自分にとって楽しかった瞬間はいつも放課後であった。」と

小学校のとき、放課後にみんなでくだらないことを喋ったこと

そういえばカードをつかって即興コントみたいなのもしたっけなぁとか。

中学も高校も、自分にとって放課後こそ、かけがえのない時間でありました。

これは僕だけではなく、みなさんもそうだったのではないでしょうか?

なので、動画投稿をするときの名前をどうしようと考えたときは

それほど悩まずにつけることが出来ました。

「After School Show」 ~放課後をShowにしよう!~

この言葉の原点ともいえるのがこの、「噺の会」という遊びです。

 

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