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FXチャートの味方を変えてみると・・

2014/01/06 04:53 投稿

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こんにちは、ART-FXです。

FXをするにあたって、避けて通れない「チャート」
皆さんは嫌と言うほど見てきていることと思います。

チャートの動きを見ていて、皆さんは、「上がった」「下がった」と、
表現されていることでしょう。
中には「バイーン」とか「ガラった」などの表現もあると思います。

さて、その「上がった」「下がった」という表現を不思議に感じたことはありませんか?

私は、理系を先行していたことも影響していたせいか、
為替が上がる、下がる、という表現に対し、非常に違和感を感じます。

と言うのも、チャートって、横軸が時間、縦軸がその為替の値段であり、
所謂、二次元の世界なんですよね。

ちなみに、次元とは空間の方向性を示すものであり、

一次元が横又は縦(例:数直線の世界)
二次元が縦と横(例:漫画などの平面な世界)
三次元が縦と横と高さ(例:今住んでいる世界)

チャートは、本来、二次元の平面世界での動きなんですね(横軸が時間、縦軸が値段)
つまり、高さの概念がそもそもない世界なのです。
だから、値段が「上がる」「下がる」という表現は正しくないのです。
正しくは、値段の「数字が増える」又は「数字が減る」ですね。

ここに、人間の心理に対して、強いバイアスがかかっていると思います。

人間の本能として、地上に生きる生物は「落ちること」に恐怖を感じます。
なぜなら、「落ちること」は死に繋がりますからね。
つまり、そのことを理論的によく理解している人間は、
より「落ちる」事に恐怖を感じます。

ここからが、とっても大切なこと。

例えば、ドル円が上昇している時に、明からに買えば儲かる(順張り)と分かっているのに、
「落ちる」かもしれないと思って怖くて買えない。
この様なケースをたくさん経験したことありませんか?
これって、本能的に避けてしまっているんじゃないでしょうか?

上がっている時、下がっている時に順張りが出来ずに困っている方。
よろしかったら、チャートを「上がる」「下がる」と見ずに、
上に行ったら「前に進んだ」、下に行ったら「後ろに進んだ」という視点で、
つまり、地面での動きを見ているようなつもりで、チャートを見てはどうでしょうか?
今までよりは安心して順張りできますし、仮に上昇中に途中で下がってきても、
あまり恐怖を感じないようになりますよ!!

ちなみに、私の手法では、常に「ガラった」方向にエントリーを試みるので、
頭の中では「上にガラった」「下にガラった」という、
一般の方には受け入れ難い視点を持っているかもしれません。

「上に落ちる」という、普通の人が思いつかない発想が出来るようになると、
FXで勝てるようになるかもしれませんね。

FXは9割が負ける世界。
普通の発想ではまず勝てませんよ!!(たぶん)


余談ですが、
題名の漢字が、ブログの内容と異なっていることに気付いた方。
もしかしたら、相場での転換ポイントが気付けるようになるかもしれませんね。
相場での転換ポイントは、チャートに確実に表れているけど、
本当に些細で、細かく見ていないと気付きにくい情報ですから・・・

更に、「味方」の漢字に含まれている著者が意図する所を、自分なりに考える方は、
もうすでに、FXの勝ち組かもしれませんね。

「三流」は物事をしっかり見ない。
「二流」は物事をしっかり見る。
「一流」は物事をしっかり見て実行する。
「超一流」は物事をしっかり見て、工夫して実行する。

将棋の羽生さんの名言を少しアレンジしてみました。

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