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FX(に限らないけど)におけるレバレッジの本質について②

2014/01/04 05:58 投稿

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こんにちは、ART-FXです。

前回は「レバレッジ」の話の途中で終了しました。
記憶が薄れた方は、前回の話をもう一度読んでくださいね。

さて、「レバレッジ」・・・
本質的な事実を皆さん、ご存知ですか?
そうですね、

「借金」
なんですよね。
これが本当の真実!!


たとえば、元手の証拠金100万円準備して、
1ドル100円の時代にFXをするのであれば、
FXでは最低購入額は1万通貨以上なので、
レバレッジなしでは1万通貨しか買えない。
でも、1日で動く金額はたかがしれているので、
仮に、大袈裟に1日1円動いたとしても、儲けは1日1000円・・・

「借金」なしで100万円元手でトレードするくらいならアルバイトの方が儲かりますね。
明らかに効率が悪いですよね!!
だから、皆さんレバレッジ(借金)を使って大きな金額を手に入れようとする。

先ほどから「借金」を連発しているのですが、なぜにそこまで日本語にこだわるか・・・。
それは、皆さんがレバレッジの危険性を甘く認識しているのではと思ってのことです。

良いですか?
ここからは、心にグサッと刺さる事をはっきりと言いますよ?
決して怒らずに読んでくださいね!!

FXとは、「お金のない人」が「証券会社」から瞬間的に「超高額な利息」を支払って、
一時的に「超高額なお金」を借りて、「先物取引」と言う、
「将来の不確定性要素」が大き過ぎる商品を売買することなんです。

それも、FXでは借金額が25倍まで許容されていますが、
通常の生活ではまずあり得ないことなのです。

例を挙げて考えてみましょう。
皆さんが、家を建てることとなりました。
地方と都会、マンション、土地の広さで異なりますが、ここでは5000万円としましょう。

皆さん、頭金をいくらにしますか?
今の時代、頭金なしで建てることも可能ですが、普通は頭金を出しますよね?
(全額キャッシュで出せる金持ちの人はここでは除きますよ!!)

銀行に相談すると、恐らく総額の20%くらいは必要と言われますよね。
つまり、1000万円。残りの不足分は皆さん、長期ローンを組みますよね。
(家のローンでどれくらい借りられるかは人それぞれですが、サラリーマンであれば、
10年働けるなら1000万円借りられると計算するとわかりやすいですよ!!)
(30歳でローンして60歳定年なら、30年働くとして3000万円借りられます)

余談でしたが、5000万円の家を頭金(FXでは証拠金)1000万円で建てる。
レバレッジ(借金)は5000万÷1000万=5倍ですよね!!
さらに、家の場合は、将来ローンが返せなくなれば家や土地を売る、保険を掛けておくなどの安全性が保たれています(それでも借金はある程度残りますけどね)
銀行もあなたがサラリーマンだから、将来ある程度安定して稼げることを見込んで5倍のレバレッジで貸してくれる・・・。

家という、人生で最大の、それも一生をかけて返す必要のある大きな買い物ですら、
土地の担保、保険などを本人にがんじがらめに掛けて5倍のレバレッジですよ!!
FXの25倍がいかに正気の沙汰でないか、お分かりいただけますか?

だから、皆さん「退場」するんですよね!!
だって、FXでは、保険も担保も将来の確実性も何もないのに、25倍まで借金できる。
FXに勝つとか負けるとか以前の問題なんですよね!!

FXをしていて証拠金不足になるっていうことは、その時点で、
借金が25倍以上に膨れ上がっているということ!!
それを、証券会社の自動ロスカットされるまでポジションを保有しているなんて・・・。
まともじゃないですよ!!
(寧ろ、よく証券会社も我慢して個人の借金を25倍まで許しているなと感心しますよ!!)


皆さん、「レバレッジ」の本質は理解できましたか?


「借金」ですからね!!



<本音>
(金融業界がこんなのばかりだから、バブルが出来ては必ず崩壊するんですけどね!)
(と言いつつ、ちゃっかりその恩恵を受けようとしている自分がいたりして・・・)

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