AIR さんのブロマガ

【初心者のためのDTM作曲教室】010 ノート

2014/04/04 15:00 投稿

  • タグ:
  • 雑談
  • DTM
  • 作曲
  • 初心者
  • 講座
  • 音楽
  • 理論
  • ノート
  • イタリア
  • アメリカ
AIR です。

第10回目はノートについてお話します。
音楽用語の「ノート」とは音符のことです。
音の名前を表すときに使います。
具体的には「Cノート」といった言い方をします。
ただ「C」と言うと、
コードの「C」と間違えられてしまうため、
「Cノート」または「C音」と言います。
日本では「ド」や「ドの音」でも通じます。


今回は2種類の音符を覚えましょう。パソコンの
漢字変換に入っている「♪」を「8分音符」と言います。
「●」の部分を「たま」と言います。
「|」の部分を「ぼう」と言います。
「♪」の「●」と「|」以外の部分を「はた」と言います。
「たま」は「符頭」、「ぼう」は「符幹」、
「はた」は「符尾」とも言います。
「♪」の「はた」がないものを「4分音符」と言います。
パソコンの漢字変換の音符が8分音符である理由は不明です。


音の並びを目で読むときはピアノの鍵盤がわかりやすいため、
初心者のあいだにピアノの鍵盤に慣れておくことをおすすめします。
まだ鍵盤を持っていなくても大丈夫です。図で説明します。
白鍵を「□」、黒鍵を「■」で表すと次のように並びます。
□■□■□□■□■□■□
一番左の「□」を「ド」とします。右に向かって、
13番目の位置に入る予定の「□」で再びドの音に戻ります。
上記1パターンの配列が「1オクターブの音階」です。
最初のドから次のドの間には12種類の音が入っています。
図を見ると白鍵が7つと黒鍵が5つあることがわかります。
白鍵の読み方を覚えましょう。一番左から右に向かって
順に「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ」と読みます。
日本では、イタリア式の読み方が普及しています。
日本式は「ハ、ニ、ホ、ヘ、ト、イ、ロ」と読みます。
英語式は「C、D、E、F、G、A、B」と読みます。


DTMでは一般的にノートの表記が英語式です。
DAWのメーカーが英語式を採用しているため、
これから作曲を勉強する場合は英語式で覚えると良いです。
学校の音楽の授業で日本式に慣れてしまった人は、
英語式にも慣れましょう。その理由は、
ノートを入力するピアノロールの画面のノートの音名が
英語式で表示されるからです。
なおクラシックではドイツ式が採用されていますが、
ポピュラー作曲理論では使いません。

【DTM作曲教室の目次】⇒ http://ch.nicovideo.jp/article/ar526451


◆◇◆◇◆ お知らせです ◆◇◆◇◆
コミュニティ参加、お気軽にどうぞ。
http://com.nicovideo.jp/community/co2282621
僕のネット活動の全ての情報を集結しております。
バックナンバーも、読み放題になっています!!
最後まで見てくれて、ありがとうございます。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事