NNI97 くなのオリジナル唄,制作つれづれ。

トラック製作⑨ リズムの階層

2013/07/05 08:08 投稿

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おはようございます。
 夕飯に刺身があると超うれしい季節になってきました。あれを冷凍で持たす技術!
 なぜないのん!…でもスーパーのタイムセールで超おとくな詰め合わせを
 見つけたときの喜びに足繁く通うくなです。


さて、オリジナルソング作成の第一段階、リズムトラック編もpart9まできましたが
   まだまだ続きますよ~!

  今日は私自身がいつも作成にとっかかって始めにやる作業をご説明できればと想います。

 ① まずリズムマシーン(ZOOM RT-233)とギター(コード弾き語り)を合わせて
   演ってみてだいたいのBPM(テンポ)ぎめをします。このとき選ぶパターンで
   曲のジャンルが決まることが多いです。また手っ取り早くRT-233の替わりに
   iPadアプリのガレバンのループにあわせるときもあります。
                   ZOOM RT-233     
このとき使ったループ、パターンがトラックの一番基礎、一番下の階層になります。

 ② ①でつかったパターンはあくまでループなので1小節~4小節の繰りかえしです。
   これをこのままでは、ダンスミュージックではいいですが、私のような唄物ポップ
   はたまたロックをやるには味がありません。 打楽器を増やしてパターンを変化
   させていきます。この階層でつかうのが、ipadアプリのDrumJam。
   このアプリはPCMのサンプリング(生音)でとても音がいい!
   そのうえBPMとグルーブを決めといてやると、あとは指で擦るだけでつぎからちぎに
   生演奏のようなフレーズがじゃんじゃん飛び出してきます。
   アコースティック寄りなのが好きな私には、これはもはや手放せません。
                   DrumJam
   この二つをPCのDAWに取り込んでやります  
   ここでステレオのバランスやイコライジングで
    各楽器の場所を明確に振ってやると   
   あるていど生らしいリズムトラックになってきました。

 ③ つぎに、歌い始め、サビ入りのシンバルのshotやタムのオカズなんか…。
   これは、他の楽器との兼ね合いであとからパターンを決めたりすることも多いです。    なのでMIDIデータで基本うちこみ。音源は無料のKontackPlayer5
   付属のKitをつかいます。各楽器ボユーム、パン、サウンドを調整でき単体で
   リバーブもかけれる使いやすいサンプリング(生音)音源です。
              NativeInstruments Kontakt5

      これで、ほぼリズムトラックの準備がととのいました。
  ここからは、まずギターマイク録でコード進行を1トラックにいれた後
    いろんなアレンジを考えては試していく作業に突入していきます。
  ④ 他のパートやアレンジと同時進行でリズム系の装飾がほしくなった時
    重宝するのがiPadアプリのKORG”iKaossilator"です。
    音圧もありワンショットや、ステレオに振られた装飾系の打楽器が多く
    収録されており、これを以前のブログで紹介した方法でDAWにあわせて
    生演奏、生録音します。 

と、ここまで羅列してきたものをパっとみて分るように描いてみると…
このように、レイヤー状態でリズムトラックができているのがわかると想います。
装飾が多くなるとリズム系だけで6~7トラック使うこともあります。

 良い点は、オカズだけ音量かえたりとか、装飾だけFXをつよめたり、バスだけに
 イコライジングしたりと音作りが楽にできることです。

 欠点は、途中でテンポをかえたいとき、DAWの設定だけではできません。
 録音する系のレイヤーはすべて録り直しという手間がかかるということです。

  
4、ikaossilator装飾系

3、打ち込みオカズ系

2、リズム補完系

1、基礎ループ



                
  以上、自分なりのトラック作成とっかかり編もだいたい説明できました。
  他パートの作成、アレンジなども次回から交えていけたらと想います。

                         ご精読ありがとうございました。




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