平安京エイリアンの『うち弁慶な勧進帳』

穢れ(原発) 無き世界のつくりかた         ~千年王国想造編~

2013/12/09 23:00 投稿

  • タグ:
  • 原発問題
  • 反原子力ムラ
  • となりにトトロ
  • 科学は万能
  • 社会派


   
    反戦デモで始まらなかった戦争はあったのか?
    反戦パレードで終わりを告げた戦争はあったのか?

    子供達の未来はよく見えるようですが
    自らによく似たもの達の失敗談歴史
    全く見えないのか見ようとしないのか
    ぐるぐる歴史は繰り返す

    街頭で大声を張り上げて
    道行く人にビラを配ってりゃ
    コトが解決するとでも思ってるんですかね。
    
    「反対」しかできない。
    「反対」しか言えない。
    
    あんな連中に任せていたら
    百年たっても千年過ぎても
    「反対」って言葉以外聞こえてこないでしょうね。

      
    ま、そんな外野でのエキストラのお遊戯の時間はさておくとして
    いかにすればこの世をかつての様な穢れ無き世界に戻せるのかを
    ようやくがっつりと構築(妄想)して行きましょう。


    ここからはいつもにも増して妄想エンジンフルスロットルになりますんで
    突拍子もない飛躍展開ツッコミどころ満載の部分は
    海のような広い心と空のような寛大な精神で見守ってくださいませ。

    
    さ、じゃ、どうするか?
    これはもうエクソダスしかないでしょうね。

    エクソダスとは旧約聖書にでてくる出エジプト記
    虐げられしユダヤ人を率いエジプトの地を脱出する物語。
    転じて大量の国外脱出などをさして言うこともある、と。

    で、放射能汚染を過剰に恐れて「この国から出て行く」なんて言ってた人が
    今は何食わぬ顔でこの国の政治家をやられたりなんかしてる笑えない話もありますが
    現実問題どこへどのくらいの規模でどうやって脱出するのかなんて前提レベル
    ガンガン行きづまっているような状態では絵にも描けない餅の話。

    そういったわけで他国へ脱出するするのではなく
    「ここじゃないどこかへ」脱出することにします。
    ねぇ、イタイ話になってきましたねー。
    呆れないでついてきてくださいよ。w

    わかりやすく言えば便利な都市生活を捨てるってことです。
    この国は人口が減ることもさることながら
    地方の居住人口が超加速的に減少してきています。
    限界集落なんて空恐ろしいネーミングの場所すら存在します。

    だったらその土地に「反原発」を是にされてる方々が移民すればどうでしょうかね。
    そこの先住民たちはいわば都市生活をあきらめ
    その村や町の終焉と自らの人生を添わせ生きていく人たち。
    そんな寂しさを吹き飛ばすような活気ある社会に変えればいい。
  
    ま、そこでは「日の出とともに起きだし日の入りと同時に眠る。
    そんな生活を強制電気などは一切使わせない。」
    なんてガキじみた煽りのような事は申しません
    今までどおり普通に暮らせばいいのです。普通に。

    ただちょっとだけ節電に気を遣えばいい。
    他の無関心層に「少しくらい電気を使わなくてもそんなに変わらないな」
    そういった関心や認識を持たせられればそれでいい。

    しかし実際田舎って土地柄のせいで否が応でも
    いわゆるスローライフになるのは仕方がないこと。
    その辺の不便感を解消する為に
    強力な二の矢を撃ちこんでいきましょう。

    「反原発」は市民運動の色も濃いですが
    大企業トップクラスの人間や
    ブルジョワ層なんかもその方針に名を連ねています。

    ならばその町、仮に「反原子力ムラ」とでもしましょうか。 
    そこに自社の工場なり支社なりを建てて就職先にしましょう。
    当然そこでの事業は基本クリーンエネルギー関連を中心に。

    反原子力ムラでは太陽光発電の推薦、供給し
    実験実践を兼ねたモデルタウン化を推し進め
    設置アフターケアをはじめ、そこの住民が中心になって
    太陽光発電のプロフェッショナル育成してゆく。
    
    それ以外でも有名教授博士たちを広く招き入れ
    学園都市として研究情報を発信していく。
    
    それこそ連日連夜原発の恐怖脅威を叫び続けておられた方々
    その言動偽りがないのなら
    どうかその身を粉にし、生涯をかけて
    穢れ無き世界のために尽くしていただきたい所存。

    さらにはマスコミ関係者を始め文化人も多士済々。
    ノーベル賞作家からアカデミー賞を受賞された音楽家の方
    エンターテイメント側の人達もその顔を活用
    「反対」以外のメッセージを世に知らしめてほしいものです。
  
    とりわけこの反原子力ムラには、ジブリの森を育んで欲しいですね、
    かつては優良なアニメ「作」品を創造・発表されていましたが
    ココ最近は利回りのよさ気なアニメ「商」品の製造・発売に腐心し
    そのせいかどうかリタイアを余儀なくされたようで・・・。

    だったらそれを機会テレビ関係者広告代理店
    ニコ動のエライさんとかのカネの匂いしかしないような連中と
    すっぱりを断ち切って、この村の鎮守の森としてを張ってもらいたい。
    
    そして当然引退を撤回して
    シシ神サマが飛び跳ね、コダマたちがさきわいにぎわう森のなかで
    「となり『に』トトロ」
    みたいなアンサームービーを作っていただきましょう。

    同時上映は浪費と無関心を続ける都市社会生活をブラックに皮肉った
    「毒の谷のニコニコ」
    で決まりですね。

 
    ところで、森へ移民って言うとどうしても
    あのカンボジアを真っ赤な惨劇絶望に突き落とした
    クメール・ルージュポル・ポト政権時代を想起させますね。

    彼は都市部に住むものをどんどんと地方強制移民させ
    そこの集団農場で過酷な作業に隷従させた。
    また、自身の劣等感と相まってインテリ層をことごとく弾圧し
    医師教師といったものは逮捕後即処刑されたという。
  
    さらにその凶行はエスカレートしていき
    最後にはメガネを掛けてるだけでいわゆるインテリ認定されてしまい
    即逮捕、即処刑の憂き目にあったとか・・・。

    だからいわば秋葉原なんて一夜のうちにゴーストタウンになってしまうわけですよ。
    そして誰もいなくなったアキバの街には大量のメガネがバラバラと・・・

    もちろんこの反原子力ムラはそんなことはありません。
    あれほどまでに原発を嫌った人たちですから
    みんなスキップ早足で移民していくはずです。
    メガネのインテリさんたちも御多分にもれず、ね。  

    で、そのポル・ポトがらみで話を広げれば
    彼はロリコンショタコンってワケじゃないでしょうが
    無垢な子供達を重宝し重用したそうです。
    穢れた大人たちよりもまさに「子供達の未来」の為に、でしょうか。

    その案を応用させてもらうと
    この反原子力ムラ二重構造型にするのもいいですね。
    奥の方には未来ある子供達を閉じ込め住まわし
    そのまわりを大人たちが監視見守るという構図。

    子供達を外界の穢れに近づけさせず
    また外界からくる穢れを水際で防ぐ。

    穢れ無き世界に生まれ育っていく子供達のために
    いわば穢れた世界で育った大人たちが贖罪の意味も込めて
    この煉獄の地で身を焦がしながらも子供達の未来を守り続ける。

    なんて素晴らしい世界。
    なんと美しい社会。
    まさに理想郷。これぞユートピア

    ここに千年王国が成立せり・・・。


    
    さぁどうでしょうか、みなさん
    こんな非の打ち所のない社会に憧れますか?
    住んでみたいと思いますか?

    ちなみに自分の率直というかからの感想はというと




   「ぜったいに、こんなトコロに住みたくないわっ!!」

     ですね。w

    なんでしょうね、これといってデメリットがないのに
    ふつふつと沸き起こる不信感拒絶感

    「あ、オレオレ、今さ楽園から電話してんだけど・・・」
    って言われた時に多分こんな気持ちになるんでしょうね。w

    ホント世の社会・共産主義国家が軒並みぶっ潰れ
    ブサイクにあがき残ってる数少ない国ろくでもないって理由がよくわかりますね。
    結局はあの反原発デモだなんだとトチ狂ってる連中と同じで
    浅はか無責任なことしか言わないしやってきていない。

    狭い了見のところにデカすぎる大風呂敷を広げたはいいが
    当然、あっちでシワシワ、こっちじゃグチャグチャ・・・。

    で、それを指摘すると
    自分側に権力があるときはやれ敵国のスパイだ、それ恥ずべき非国民だと圧政し
    立場的に弱い数の暴力だの独裁者の陰謀だのと屁理屈と駄々をこねる・・・。


    どこまでいっても政治
    いや政治の使い方をトコトン間違ってるダメ政治の平行線ですね。


    さて、このままだとどうあがいても絶望で終わってしまうので
    持論というか自論での原発対策案を。

    コレはただひとつ
    科学をもっともっと進化させていくしかないですね。
    万能の科学を万能ならざる人類がもっと使いこなしていくしかないでしょ。

    だいたいあんな危機的壊滅状態になる事自体が
    原子力のパワーを制御しきれていない証拠でしょう。
    理論上は理解していても技術的には把握しきれていない。

    ま、このへんの遠因のひとつはいまだ原子力は
    いわゆる知識層のテリトリーにあるからじゃないでしょうかね。
    水力発電・火力発電に関して科学者や博士たちがアレコレと言及しないですよね。
    ところが原子力は百家争鳴で侃々諤々、喧々囂々・・・。 

    水力・火力がいい加減にしてるとはいいませんが
    あのへんはもう職人さんの経験とカンで動いてるイメージが強いけど
    原発を経験や勘で操作してるなんて話になったら
    マスコミがヨダレ垂らして飛びついてきますよね。

    さらには原子力は核兵器等の軍事利用の問題もある。
    厳しい管理下の元での制限された研究しかできなさそうですものね。
    どうしたって町工場のおっちゃん小学校の理科実験
    簡単に手にしたり触れたりできる題材ではない。

    そうなると専門家専門家による専門家の為だけの世界になりがち。
    実際今回のような原発事故が起こる前までは
    ほとんどの人が危機感なんて共有してなかったですからね。

    今やわけ知り顔で反原発側の代表みたいな振る舞いのテレビ新聞なんて
    広告料をたんまりもらって「安全神話」の礎を支えていたのは記憶に新しいですよ。

    だからもう、原子力大学とかウラン研究所を官民区別なく設立
    硬軟入り乱れてのエキスパート育成に努めて行くべきでしょう。
    その経過応用でさらなる発見や発明を期待していくと。

    SFなんかじゃ超小型の原子炉が一家に一台的に標準装備され
    未来では電力不足なんてありえない問題のひとつとか。
    
    原発なき世界がお伽話なのか
    原発を安全に制御できている未来が夢の世界なのか

    はたして日本の明日はどっちなんでしょうかね・・・。  
    




 ~Who in?~
     ーーー儀之漆拾捌ーーー


  トカレフ/とかれふ

   
ソビエト連邦陸軍が1933年に制式採用した軍用自動拳銃である。本来必須な筈の安全装置すら省略した徹底単純化設計で、生産性向上と撃発能力確保に徹した拳銃であり、過酷な環境でも耐久性が高く、かつ弾丸の貫通力に優れる。第二次世界大戦中~1950年代のソ連軍制式拳銃として広く用いられた。
                                 (ウィキペディアより引用)  

  
   
    今日の断末魔


   「嗚呼、ゲームとかアニメの話がしたくなってきた・・・」



               ーーーーーーーーーーーーーー・・・ 
 
     

    

    
    
    
    
     
    
    


    
    
        


    
  
     

    

    
    

     
    

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事