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戦国武将について語る 織田信長

2014/07/06 18:54 投稿

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  • タカ
  • 戦国時代
  • 織田信長
  • 歴史
どうも、タカです。
いつもはポケモンSSを書いたりしておりますが、今回は戦国武将について語ってみたいと思います。といっても、俺が個人的に語りたいと思った武将たちですし、主観ですので、皆様のイメージとかなりかけ離れているのかもしれませんが、何卒、ご容赦ください。

それでは、始めます。

織田信長
やはり、戦国武将といえば一番有名なのが、織田信長。
世間的なイメージとしては改革者や冷酷非道の破壊者というイメージが強い。一向一揆に容赦せず皆殺しにし、比叡山を焼き討ちにしたりして、虐殺も繰り返している。
しかし、これらの行動の裏には、当時宗教団体と呼ばれた勢力が平気で国の政治に口を出したり、そもそも当時の僧侶などは禁欲を破り、肉を喰らい、酒を呑み、肉欲に溺れるといった乱行を繰り返したりしている。長島の一向一揆もそういった面が強い。
そういったものが許せない信長は、徹底的にこれを弾圧し、さらには比叡山を焼き尽くした。
当時は宗教団体が政治に口を出したり、領土を治めたりするのが当然で、どんなに禁欲とはかけ離れた生活をしていても神聖なるものとした扱われた情勢であり、諸大名は当然のこととして受け止めていた。
しかし、信長は平気でそれをぶち壊した。結果、諸大名は愕然とし、あの武田信玄や上杉謙信すら唖然としてものも言えず、同盟者の徳川家康もやりすぎと感じたほどである。
逆に言えば、そんな“おかしいこと”が当たり前になっている当時の“今”を打ち壊した信長は、まさに改革者と言える。
その結果、現代では政治に宗教団体が口を出すと聞くと誰もが悪いイメージを抱く。そして宗教は心静かに布教に努めることのみを許されたが、信長はそれを制限はしない。
その証拠がキリスト教だ。フロイスの来訪に信長は笑顔で迎え、キリスト教の布教を許したと伝えられる。その後も信長は熱心にキリスト教を後押しし、キリシタンは増加し、大名にも及ぶこととなる。
信長が残虐な面を持つことは間違ってはいないが、それにも理由があった。
その一方でこんなエピソードもある。
豊臣秀吉――当時は羽柴秀吉――が、子どもができないことで正妻のねねに辛く当たったり、浮気を繰り返したことで、とうとう我慢の限界を迎えたねねは信長を訪ねた時に愚痴をこぼした。それを聞いた信長は、すぐにねねに手紙を送った。

「この前は安土城を訪ねてくれたうえに、素晴らしいお土産を持ってきてくれたことには感謝の念に尽きない。本当にありがとう。こちらからも何か返そうと思ったが、あまりに素晴らしい土産なので、その次にでも渡そうと思う。
さて、あなたは前に会ったときより数倍も美しくなっていた。秀吉の奴が何か言っているが、言語道断だ。そもそもあのハゲネズミにあなたのような女性が振りむくことなどありえず、どこを探してもいないだろう。
これからは陽気にふるまって、秀吉をよく支えてほしい。夫を盛り立てるのは妻の役目なのだから。ヤキモチも妬かないこと。
それから、この手紙を秀吉にも見せるように」

これを見せられた時の秀吉の表情がどんなものかはわからないが、少なくとも真っ青だったのは容易に想像できる。
こんな風に気さくな面もあるなど、気難しいが、それだけの人物ではない。
実の弟である織田信行が二度目の謀反をたくらんだ時、信長は柴田勝家の密告によってこれを察知し、池田恒興、あるいは河尻秀隆に殺させた。一度は許した信長も、身内びいきと取られるわけにもいかず、殺すしかなかった。
それの息子である津田信澄を信長は厚遇し、重く用いた。さらに息子の信忠を大変かわいがったり、能楽をしていた信忠を叱り、それに逆らった信忠にムキになっていい返し、大人げない親子ゲンカをしたりしている。
さらには森一族に対して過剰なまでに厚遇し、森可成が乱暴狼藉を繰り返しても笑顔で許すなど、ちょっとありえないことをしている。さらにその弟の森蘭丸とは深い仲(意味深)だったと伝わる。
そのうえ、ちょっと子供っぽいところもある。
“毘沙門天”の上杉謙信や“天台座主沙門”の武田信玄といったやたら仏教に縁が深い大名に囲まれてテンパったのか、信長は「お前らが仏なら俺は第六天魔王だ!」と言い張った。ぶっちゃけ黒歴史。

後々の歴史にまで強い影響を残し、現代日本の価値観の礎とも言える男、織田信長。
その名は戦国三傑のひとりとして、今も世界中の人に興味を持たれている。

長々と書き綴りましたが、どうだったでしょうか? 最初はタカが一番好きな武将である織田信長を書きましたが、分かりにくかったら申し訳ありません。
ともあれ、これを機に、歴史に興味を持つ方が増えてくだされば、嬉しい限りです。
それでは、本日はこれにて。

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