（日本語では多くの文章が意味をなさない理由が分かった気がするので書き直しています。日本の習慣では人を代名詞ではなく主に名前で呼ぶのを思い出しました。 今回は自分の考えをよりうまく表現できたと思います。 後藤さんありがとう）

こんにちは、後藤さん

誰かがあなたの自転車を盗んだのは本当に残念です。後藤さんがそれを取り戻すか、新しい自転車を手に入れられることを願っています。

「SNSなんてそんなもん」
後藤さんがギターを持った写真について言っていることの意味が分かる気がします。 昨今ではアートを宣伝すること自体が困難になっており、SNSを機能させるアルゴリズムはランダムまたは偏っていることが多い。 Twitter が自分自身を宣伝するのに適したプラットフォームであるとは思いませんが、特に音楽の仕事をしている後藤さんにとっては、画像よりも動画の方が拡散する可能性が高いと思います。 拡散するにはInstagramやTiktokの方が良いと思いますが、これは私の意見であり、あまり理解していません、申し訳ありません。

今日では、アーティストが SNS 上で突然拡散できることが非常に重要だと思います。なぜなら、マーケティング システムはこの自発的な再生回数の「ブーム」を中心に組織されており、この「ブーム」はほとんどの場合ランダムに機能するからです。 2番目の選択肢は、マーケティングに多額の資金を投資し、SNS自体にお金を払って独自のコンテンツを宣伝することだと思いますが、これではビジネスを始めたばかりのアーティストにとっては困難になります。

「僕がもしバズりたい人だったら、目的が分からないそう
音楽なのかなのかバズなのかなのか」
あなたが話していることの私の解釈は間違っているかもしれませんが、これについて一言言わせてください、失礼だったら申し訳ありません。 ミュージシャンにとって、SNS で話題になることは重要ですが、自分の出版物のリーチを毎日心配することは精神衛生に悪影響を及ぼし、不安を引き起こす可能性があります。 後藤さんの優柔不断の原因はこれかも？ 後藤さんはバイラルになりたいと思っていますが、自分自身を傷つけないように注意する必要があることを知っています。

最近はSNSだからこそ人々の不安が増大し、誰もが拡散したい、誰もがいいねを欲しがり、執着してしまうのです。 しかしあなたは音楽ビジネスに携わっており聴衆の拡大に依存しているのでこれは後藤さんにとって重要なことになります。ただ怪我をしないように注意してください。上で述べたようにバイラル化システムはしばしばランダムであるためです。

これはデリケートで複雑な問題です。 アーティストにとって、生涯を通じて「成功」と「評価」を区別することは難しいですが重要だと思います。 私の好きなアーティストは画家のフィンセント・ファン・ゴッホです。ゴッホの人生から私の言いたいことの一例を抽出できると思います。 ゴッホは生前、たった1枚の絵しか売れなかったことが知られている。 しかし今日では彼の絵は美しいと評価されており、彼が当時の伝統を打ち破っていたことが理解されています。 彼の才能が認められたのは彼の死後でした。 もし誰かが私に、ゴッホは絵が 1 枚しか売れなかったとしても成功した芸術家だったと思うかと尋ねたら、私はそう答えると思います。なぜなら、彼の成功は彼が描いたものの質にあると私は考えているからです。 残念ながら、評価が常に個人の才能を反映するとは限りません。多くの人々は、自分のしていることに優れていてもスポットライトを浴びることができない可能性があります。

!!!!!!!!! 私は後藤さんは非常に成功したミュージシャンであり、さらに向上する可能性を秘めていると考えています。!!!!!!!!!!!!

海に落ちても心配しないでください、私は船長です、そうなったら後藤さんを助けます。 私自身とあなたの他のファンは、この 5 月のあなたの努力に本当に感謝しています。 あなたのミュージック ビデオを見るのはとても楽しかったです。あなたのミュージック ビデオは面白くて、あなたの歌は私の気分を良くしてくれました。 後藤さんのコンサートを見るチャンスと引き換えに左手をもぎ取るつもりです（aaaaaaaaaaaaa help、私は地球の反対側に住んでいて、生まれた街の外に旅行するのに十分なお金がかろうじてあります）。

Muito obrigado e até mais!