ついこの間、音ゲーの難易度分布というものをTwitterで見かけた。
同じものをついこの間作ったんだけど(jubeat plusの収録曲数)、改めて作りなおしてみました。
難易度分布
LV | BSC | ADV | EXT |
---|---|---|---|
1 | 13 | 0 | 0 |
2 | 174 | 0 | 0 |
3 | 180 | 1 | 0 |
4 | 79 | 25 | 0 |
5 | 42 | 140 | 6 |
6 | 16 | 173 | 15 |
7 | 7 | 116 | 64 |
8 | 0 | 41 | 218 |
9 | 0 | 14 | 158 |
10 | 0 | 1 | 50 |
まとめ
全体を見るとレベル8が他のレベルに50曲以上の差をつけて1番多い。
譜面難易度別に見るとEXTはレベル8が、ADVは6、BSCは2と3が同じくらいある
レベル10も51曲と50曲を超えたんですね。
一方レベル1は13曲。初めてjubeatをプレイする人はレベル1を選ぶことが多いんだろうけど13曲しかないんだな。
とはいえレベル1をいつまでも選び続けるような人は少ないのだろうから、その後の2と3がたくさんあるしいいのかな?
その後のレベル4が曲数少ない。BASIC卒業してADVANCEを選びだす頃のレベルが欠けてるのか。まぁ100曲あれば十分かw
最近BASICのレベル7の曲がちょくちょく追加されている気がしたのですが、入っているのは7曲だけなんですね。これが高難易度化の流れなのか?
さすがにこういうデータを直接見ることは出来ませんが、いろいろ条件していして検索できるシステム作ってます。よかったら使ってくださいー。
http://bm2dx.com/jb
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