ニコニコ生放送における社内を挙げての壮絶な失敗談や
それにたいしなされてしかるべき謝罪の数々は一旦おいておき
今日は「人が楽しくなるような話」をしていきたいと思います。
敬愛すべき大友克洋先生の漫画に「彼女の思い出」というのがありますが
今回はある意味でそれ(色気、のようなもの)と対極に位置する「ファミコンの思い出」について語りたいと思います。
2014年現在、発売からうん十年がたったとはいえ
ゲーム、といえば任天堂さんのファミリーコンピュータのことである、
という感覚の人は多いと思います。
スーパーマリオ、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、ポケモンといった超有名タイトルから、
火の鳥、頭脳戦艦ガル、ラグランジュポイントといった幻の名作、
トランスフォーマー コンボイの謎、ボコスカウォーズ、テグザーといった
理不尽極まるゲームの数々・・・。
(ちなみに大人になってから知ったのですが、「テグザー」は、PC-88版はみんなの名作、
神ゲーであり、なんとなく上記したボコスカウォーズもPC-8801がオリジン。高頻度でゲームアーツの名前が上がる・・・という歴史が存在しているようです。人にゲームに歴史あり。僕が最近はまり込んでいるMMDだったり艦これだったりアイドルマスターなんてものはこの時代からすれば想像だにできない驚異のオーパーツとさえ言えます)
ロックマン2にあけくれ、友だちが集まればタートルズ、一人でグラディウス、
コナミさん作品ばっかだとあれなので、あとは・・・魂斗羅とか?
ちなみにコントラという集団について調べると比較的シャレにならない歴史が
見えてきて、子どもって無邪気な戦場の狼だよね、という感じです。
このように、正直、ゲーム、ファミコンについては思い入れと思い出がありすぎて
とても一朝一夕には語りつくせません。
まずは何について語るべきか、熟考しつつ稿を重ねてまいりたいと思います。
不定期にして不定形にして不安要素の塊、
本ブロマガを(この流れでどのツラさげて言ってんだこのバカという話もさておき)
これから、どうぞよろしくお願いいたします。
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