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トレーニング用ホイール考察(ロードバイク)

2015/12/26 22:20 投稿

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さて、めっきりと寒くなってきた中で、最近ふと思ったこと。

自分のホイールの使い方ってものすごくもったいなくないか?

今さらである。
レースに出られるようなグレードのホイールをほいほいとポタリングやらトレーニングに使っているのであるが、正直とってももったいないことをしているような気がする。
いやもちろん、ロードは調子よくスイスイ走ってなんぼ、なので良い車輪を履いてグイグイ回していくってのはモチベーションを保つ上でも捨てきれない要素になる。
しかし、私のホイールというのは、こんなのだったりこんなのだったり、


正直いずれは壊れて修理で大出費になるだろうことを考えると、こんなのはいざって時まで普通は取って置くべきものであってホイホイとトレーニングに使う物じゃあない(自分の周囲の人間は当たり前みたいにデュラとかキシリウムとかレーゼロとかばっかりなんで、正直感覚がマヒしてた)。ポタリングやロングライド、トレーニングで多少荒く使うことがあって、修理や買い替えてもなんとか容認出来るような値段帯のホイールってのを考えるべきじゃあなかろうか。

何時までも、使えると思うなデュラカンパ。

そこで、そこそこの値段で上位グレードのホイールに追いつくぐらいのスペックのホイールをいくつか探してみようと思う。正直まあ使ってみたことのあるものないもの、あるので基準を以下の通りにする。

値段は6万まで!
リムはなるべく高いリムが望ましいが、22~30mmくらいで
ホイール重量は重たくても1550gまで!それ以上は妥協しない


第一候補
Novatec - Jetfly

国内価格 75,384 円 Wiggle価格 57,714円+通関料
重量1460g程度
リムハイト32mm
リム幅21.5mm
スポーク F20ラジアル R24ラジアル+3クロス
チューブレスレディ


32mmハイトとデュラエースC35に迫るハイトの高さなのにこれまたデュラホイールに迫る1460gほどと軽量。リムハイトの高さからスポークが短くなるためしなりが抑えられる効果があり、エアロ効果が高まる。ちょっと国内価格では買いづらいけど、ウィグルをよく使う人にはお買い得なんじゃないだろうか。正直これだったらデュラなんか買わんでもいいよね、っていうほどのスペックを持っているように見える。
ノバテック自体はハブメーカーで、FFWDの製品にも採用されている定評のあるもの。日本製シールドベアリングを採用しており、回転の軽さは非常に定評があるのだとか。あとはチューブレスレディなので、チューブレス化すればさらに走行時のワット数を下げることもできるので、第一線で使うことも不可能ではない。

第二候補
Pro Lite - Bortola A21

Wiggle価格 56,111円+通関料 
重量 1475g程度
スポーク F20ラジアル R24 2クロス
ストレートスポーク採用
23mmリム幅 21mmハイト
チューブレスレディ

PRO-LITEというブランド自体非常に無名なのだが、有名フレームビルダーの各社にOEMとして製品を供給しているほど実は実力のある会社。ブランド歴も30年以上。すべて台湾の自社工場で仕入れから生産までを一元化しており、リムの生産からホイール組み上げまですべて手作業。マーケティングコストを限りなく抑えることで製品に対して価格を抑えているという。プロチームや各レースにもスポンサーとして参加することがないため、日本ではほぼ無名。
いろんなメーカーのOEM製品を作っているため生産工場にも自社の看板を掲げないという。

スペックを見てみると21mmハイトとあまり剛性は高いホイールではなさそうなのだが、ストレートプルスポークを使うことでその欠点を補っている。首折れスポークにくらべ、しなりが少なく、ハブは日本製シールドベアリング、前2+後4ベアリングシステムを採用することで負荷分散と回転抵抗を低減。

これは実際私も買ってみたので今後使ってみたいと思う。

第三候補
A CLASS - ALX470

国内価格 56,160円
重量 1515g
スポーク F16ラジアル R20ラジアル+2クロス
リム幅19mm リム高30mm

国内で買っても6万未満と非常にお買い得。上2つは一旦57000円くらいで買えても通関料があとでかかるため、トータルでは6万行くと思われる。
スポーク数は3候補の中で最も少なく、リム高も30mmとセミプロファイルでエアロ効果を非常に重視していることが分かる。
A-Class自体はアレックスリムを母体とするブランドで、リムそのものの品質や供給数の多さは最も知れ渡るところではないだろうか。何かのバイクを買ったらアレックスのリムだった、まあ良くあることである。
正直これだけスポーク数を減らしてくると、ストレートスポークを使ってても、30mmハイトでも剛性がどれだけ出るもんなのか、という不安はあるものの、リムは7000番のアルミ合金に2度熱を入れることによって、軽量さと強度を両立させているため大きな剛性ロスにはならないんだとか。。
どこの店で買っても56000円程度より高くなることはない(多分)というのは非常に心強い。ベアリングも前2ベアリング+後4ベアリングの日本製シールドベアリング採用で、上記2つのホイールと謙遜は無い。

はじめてのグレードアップを考えている友人をそそのかしてコイツを買わせようか、と企んでいる次第。

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