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ホイールインプレッション Pro Lite - Bortola A21

2017/08/04 00:04 投稿

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Pro Lite - Bortola A21

チューブレスレディ リム高21mm
日本製 EZO ベアリング 前2:後4シールドベアリング
シマノ・スラム9~11s対応
リムの幅: 23mm
重量: 1473g
ステンレスストレートプルスポーク
F20本ラジアル R24本 NDS:2クロス DS:3クロス

海外通販価格で49000円前後+通関料

使用タイヤ   コンチネンタル グランプリ4000S(2ではない) 25c
使用チューブ  CST ライトウェイトチューブ 18~25c 0.6mm厚

ずーっとほったらかしてたけどやっと取り替えて乗ってきたぞ!

使用機材はSTORCKではありません。

Merida RIDE CF Team Dura-Ace 2014年モデル

これに付けて乗ってきました。
スペック(※カスタム前のパーツ名)
ハンドル スペシャライズド S-Works シャローカーボンハンドル 42cm
        (※FSA K-Force 40cm)
ステム デダ・エレメンティ Zero100 100mm -8°
        (※FSA OS-99 90mm -6°)
コントローラー シマノ ST-9000
クランク    シマノ 170mm 50-34T FC-9000
Fディレイラー  シマノ FD-9000
Rディレイラー シマノ RD-9000
FRブレーキ   シマノ BR-9000
カセット     シマノ CS-6800 11-28T
BB       付属品 BB386 → ホローテック2アダプター
チェーン    CN-9000
シートポスト  FSA K-Force Lite 25°オフセット 27.2mm
サドル     Astute Skylite VT FLUO
(※Prologo Scratch Pro Tirox)
ホイール     Pro-Lite Bortora A21
       (※Fulcrum Racing 1 lampre Team Edition)
タイヤ     コンチネンタル GP4000S 25c
チューブ    CST ライトチューブ 0.6mm 48mmバルブ
ペダル     TIOGA Dスパイダーペダル トリプルベアリング仕様

実はこれ、お尻の痛くならないサドルの記事とかを書いていた時期にはもうあったフレームです(2015年?)。あそこに書いているプロロゴの使用感はまさにこのフレームに付いていた付属サドルのもの。ロード→クロスバイク化記事でプロロゴのサドルが付いていたのはこれの流用品です。
アルミのフラットペダルで乗っている点がストークと違います。
また最初から付いてくるホイールがアルミスポークレーシング1(1505g)、正直
プロライト製ホイールとは比較にならんぐらい良いホイールが元から付いています。
つまりダウングレードしたと言って過言ではないでしょう。
ハンドルバーやステムは体に合わせた変更ですので、ダウングレードっぽいですけどまあ影響度はそんなに大きくはない筈。でもK-forceシリーズはお高い分堅くていいパーツですよ。

で、ホイールを乗せ換えて乗った結果としては
モッサリ感
なにかが違う。踏み込んでもグイッと来ない何かが。

予想される原因
1.リムが重い
ホイールの外周部の重さというのは走りに直結する部分。ハブが多少重かろうが、スポークが細い太いが多少変わろうがリムが重い軽いの差が一番大きな影響が出る(スポークなんかも決して小さい要素ではないのだけど)。
リムハイトは低い21mmだが、リム幅23mmと太く、25cの様な太いタイヤがピッタリと収まるというのは最近のワイドタイヤ化が進んでいる趨勢を見るとピッタリの様に思う。
が、必ずワイドタイヤ、ワイドリム化が良いというわけではなく、私はアルミホイールにおいてはナローリムナロータイヤで十分だと思っています。その分軽いほうが私は加速しやすいという単純な理由からです。カーボンリムは多少ワイドになっても重量差があまり出ないですからいいんですけど。出ても数10g単位で済む話。
しかしこのプロライトのホイール、
多分1470gは単なるカタログスペック絶対それ以上重い。
確かこれと同じホイールを買った誰かのブログでは、実際に測りを使った時の重量は1560gと出ていた写真をのせていたような・・・。いやそれなら絶対重たいでしょうねぇ。

2.剛性は低い
スポーキングパターンやスポークテンション、ハブ寸法によって決まる剛性と、リムそのものの剛性がある。私もあまり詳しくないので深く言及しないとして、踏んでもグッと来ない感じはあまり剛性は高いものではないのかも?
まあレーシング1がアルミスポーク採用のホイールで、それとこのA21を比べるとあまりパッとしたスポークは使われていない。正直ホイールでフルクラムと比べるほうが可哀想というものかも。

総評
最初からついてきたホイールがシマノのRS010等、いわゆるとりあえず11速対応ホイールつけといたぞ、って感じのアッセンブルのものを、このA21に変えるとその軽さが際立って良い買い物だった、となると思います。正直A21を買うならアルテグラやフルクラム・レーシング3を買ったほうが良い買い物になると思います。
後はシールドベアリングのハブは整備出来るお店がホントに少ないうえ、ベアリングもそのハブにあったサイズの物が必要です。プロライトを国内正規で扱っている小売店は正直分からないので、直せない、と断られることも多くなるかも(一応メーカーが直接修理などは対応してくれるらしいので工場に送りさえすれば何とかはしてくれるらしい、らしい)。そういった理由からもまだカンパやフルクラムのホイールならプロショップでの扱い多いので安心かもしれません。
正直高級ホイールで舌(足じゃなくて?)が肥えた人がこれに乗ると、トレーニング用とはいっても満足はできないかもしれません。まだ手組みホイールを自分の足に合わせて組んだ方が踏めるホイールになるのかも(24~28Hハブ、アシンメトリックリム仕様などで)。
5万あれば手組みホイール、完組ホイールの幅はある程度広がるので、もしかしたらこのホイールは候補に入れる必要ないのかも、というのが私の感想です。


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