brog-magazine Itsuki Asanagi from nursery rhymes*

【MMD艦これ】艦こレーンSS ユニ×しぐ!~艦隊これくしょん×アズールレーン 桜町日常記録~ 今昔カレイドスコープ【MMDアズレン】

2020/02/22 21:23 投稿

  • タグ:
  • SS
  • MikuMikuDance
  • 艦これ
  • MMD艦これ
  • アズールレーン
  • MMDアズールレーン
  • 時雨(艦これ)
  • ユニコーン(アズールレーン)
  • 艦こレーン
麻薙です、このところ事件を書いてきたので、
今回は久々に日常を描いたものになります。

Aviciiかけながら仕上げたSSですが、よろしくおねがいします。








北関東 海上自衛隊隷下桜町艦娘基地(通称 桜町鎮守府)




春の足音が近づく2月の後半
あの出来事から数日がたったある日・・・
この日、鎮守府には時雨たちの姿があった。
傍には、用事できたユニコーン瑞鶴オイゲンがいた












雪風「正月のあの騒ぎがウソのようです」
ユニコーン「ねぇ 時雨お姉ちゃん あれから なにかあった?」
時雨「ううん 一応、警備は強化してるけど 音沙汰はなしだよ」



あの事件の後、鎮守府の警備は一層厳しくなったが、実施してから一か月が経とうとしている
あれ以来、革新派何の動きもなかった

そのことを話しながら歩く一同、だが一番気がかりなのは・・・



オイゲン「やっぱり 捨てられたのね あの娘


革新派口車に乗せられ、ハイヤーの運転手を装って北方棲姫の強奪を企てた
”彼女”のことだった・・・


瑞鶴「うん 本人も相当ショックだったみたい ひとりにさせてって・・・」

時雨「そう・・・変なことを考えなければいいけど・・・」




他の話をしようにも、一度話したら、出てくる言葉は一か月前の出来事ばかり・・・
時雨たちの周りを漂う空気も、重くなる一方だ。

すると・・・母屋の影から・・・






摩耶「お~い 時雨~ 雪風~」
時雨「あ!摩耶 おつかれ~」


ちょうど遠征から帰ったばかり摩耶がやってきた

雪風「摩耶さん!遠征お疲れさまです」







オイゲン「あら?あなた、正月以来ねw」
摩耶「な! あんた! また高雄姉にちょっかい出しにきたのか!?」
オイゲン「あら失礼ね いつもちょっかいを出しに来たと思ったら大間違いよ」
時雨「ああ そういえば 正月 高雄 ベロベロだったね^^;」






摩耶「大変だったんだぞ!?正月あんたに酒たくさん飲まされて 
   高雄姉、四日寝込んだんだからな!」
オイゲン「ふ~ん そうなんだ」
摩耶「って 聞けよ!!!」

瑞鶴「た・・・大変ね 艦娘摩耶^^;」




自由奔放なオイゲンに手を焼く摩耶
そんな時、雪風が・・・





雪風「そういえば、今日 新しく艦娘二人異動してくるんでした!」
摩耶「ん?そうなのか?」

雪風の言葉に、摩耶のさっきまでの剣幕がどこかへ消えてしまった。
雪風は話をつづけた。

雪風「はい、たしか佐世保から二人来るって言ってましたけど」
時雨「佐世保から?」

「佐世保」という言葉に反応する時雨・・・というのも・・・

摩耶「そういやぁ 時雨 前は佐世保基地にいたんだったな」
時雨「うん でも 一体誰だろう
摩耶「別にいいじゃねぇか まぁでも、海外艦は来てもいいんじゃねぇか?」
オイゲン「海外艦なら目の前にいるじゃない」
摩耶「艦娘の!ほらここってさ日本艦ばかりだろ?
佐世保だし、どうせ来るなら、アメリカ艦とかイギリス艦とか」
オイゲン「イギリスなら目の前にいるじゃない」
摩耶「だから艦娘の!!ってか、正確にはユニコーンロイヤル艦だろうが!!!」

言われてみれば、ここ桜町鎮守府で働いている艦娘は、皆、日本艦だった。
桜杜KAN-SEN達も来ることもあってか、誰も気にも留めなかったが、
確かに、海外艦は一人もいない・・・

とはいえ、海外艦がいない鎮守府など、横須賀、佐世保基地以外では
北関東に位置し 一地方の基地である桜町もそうだった


時雨「あはは・・・でも 二人異動してくるんだ・・・誰だろう・・・」





・・・と、時雨がボソッと呟いた その時だった




ボボボボボボボボ・・・・





オイゲン「あら?が入ってきたわね」

敷地内に、セキュリティーをパスした車が入ってきた。
直列4気筒の迫力のあるエンジン音のマッスルカー 
フォード・マスタングだ。


ユニコーン「うう すごい音」
瑞鶴「あはは それがマッスルカーの特有だからねw」
雪風「あれみたいですね アメ車に乗ってくるって言ってたけど、
   あの人愛車があれって意外な気が^^;」



摩耶「? どうした? 時雨」
時雨「あの白いマスタング・・・見覚えがある!」





母屋の前でその車は止まった
乗っている艦娘二人の姿を確認できたが
光の反射でよく見えなかった
すると・・・

助手席側の艦娘「・・・!!」
助手席側に座ってた艦娘が時雨たちに気付いたようで
ドアを開けて出てきた 
それに続くかのように運転席側のドアも開き、運転していた艦娘が出てきた



「お~~~い!!時雨ぇぇぇ!!!」
「Hi Shigure~♪」




時雨「あ!満潮!サラ!!
艦船組「・・・え?サラ?」

摩耶「おいおい!アタシ 当たっちまったww」
「サラ」に?を浮かべるKAN-SEN組 
一方で二人に駆け寄る艦娘組

時雨「久しぶりだね! 元気だったかい?」
満潮「そういう時雨こそ 元気でやってるみたいじゃないw」
時雨「でも、 どうしてここに?」
満潮「大本営からの命でね 有能な艦を寄こしてくれって・・・
   それで私たちが選ばれたってわけw」

時雨「そうなんだw サラも久しぶり!愛車のマスタング 
   きれいに乗り回してるみたいじゃないか」
サラトガ「Thanks シグレw この子もサラの一部みたいなものですからw」
摩耶「つーか 何でこの車なんだ? 走り屋向きの車なんじゃ・・・」
サラトガ「NO! そう思うのは表面だけ。乗ってみたら変わらないですよ♪」
摩耶「そ・・・そうかい^^;」

久々の再会に喜ぶ二人、すると時雨の後ろから・・・

雪風「あの・・・さぁ 私もいるんですけど?」

サラトガ「Oh!! Sorry ^^;  ユキカゼも 元気そうね」
満潮「ふ~ん ずいぶん丸くなったみたいね 呉の雪風がいるから 
   時雨、なんだかんだ言われてるんじゃないかって」
雪風「・・・それってどういう意味ですか
満潮「そのまんまの意味よ」




雪風「・・・・相変わらず良い性格ですね 満潮さん」(パルパルパル・・・・)
サラ「・・・まぁまぁ、落ち着いて Relaxして」

雪風をからかい、楽しむ満潮。
そして、爆発寸前の雪風を必死でなだめる時雨とサラトガ・・・
すると、満潮が・・・





満潮「ところで・・・さっきから呆然としてる3人は何?」
時雨「え?あれ?どうしたんだいみんなそんなに・・・」

キョトンとしてるKAN-SENの三人 
その一人である瑞鶴が、しどろもどろ口を開いた・・・



瑞鶴「い・・・いやぁ・・・あ・・・あの・・・いま・・・・サラって言ってたけど」
サラ「え?「私」ですか?」
瑞鶴「ええ・・・失礼ですけど・・・お名前は・・・・」




サラ「oh 失礼しました レキシントン級航空母艦 サラトガです 
   KAN-SENの皆さん よろしくおねがいします」
オイゲン「レキシントン・・・」瑞鶴「サラ・・・トガ!?

艦船組「ええええええええええええええええええええええええええ!!!」


艦船組が「サラトガ」と聞いて驚くのも無理はなかった・・・


満潮「そんなに驚くものかしら?」
ユニコーン「だ・・・だって サラトガちゃんっていったら・・・」
瑞鶴「ユニオンでアイドルやってて・・・え?え!?あれ!!??」(パニック!)
オイゲン「ちょっと おちつきなさいよ^^;」

KAN-SENにとって、サラトガと言えば・・・
姉であるレキシントンユニオンのアイドルとしてその名が知れ渡っていた。
歴戦の古豪でありながら、どちらかといえば小柄な方で、
性格は悪戯好きの小悪魔キャラとして有名だった。

・・・ちなみに桜杜にはレキシントンとともに未着任である。


対する、艦娘サラトガは・・・
性格、容姿、ファッション性などをKAN-SENサラトガと比較すると  真逆だ。

現に、パニックになった瑞鶴が口走った「サラトガはアイドル」という言葉にも・・・



サラトガ「え!?サラが・・・アイドル!?・・・・・いやん 恥ずかしいですぅ><」

・・・御覧の通りだ。

オイゲン「そ・・・そんな艶のある声出して恥ずかしがらなくてもいいんじゃないの?」
瑞鶴「ど・・・どんな想像してるのよ・・・っというか、声エロいんだけど
ユニコーン「・・・サラトガちゃんと全然違う・・・」




すると・・・・
ギギギ・・・母屋のドアが開く
榛名「あ!ここにいたんですね いつまでも来ないから心配してたんですよ・・・・って
    ・・・どうしました?みなさん」







桜町鎮守府 母屋

満潮とサラトガは、榛名に促され、提督へ挨拶をしに行った
時雨たちは、さすがに外で待つわけにもいかず、話が途中だったこともあり、
二人が出てくるまで母屋のエントランスで待っていた
そして、15分ぐらいたって・・・二人が執務室から出てきた。





サラトガ「お待たせしました、挨拶を済ませてきました」


時雨たちへ近づく二人 


サラトガ「お二人は、重桜艦の瑞鶴ロイヤルネイビーのユニコーンですね?」



瑞鶴「え・・・ええ・・・さっきは取り乱してすみませんでした サラトガさん」

サラトガ「いえいえ こちらこそ あと サラのことは、「サラ」とお呼びになってください」
瑞鶴「あ はい サラ…」
ユニコーン「 サラ・・・お姉ちゃん」





サラトガ「very good!   貴女もよろしくね 鉄血の”ユージン”

オイゲン「・・・ふふ・・・ユージンかぁ・・・私の名前の英語読み・・・懐かしいわね」
瑞鶴「そういえば、オイゲンって大戦後のクロスロード作戦のときって
   ユニオン艦だったよね・・・まぁつまり・・・アメリカ艦として」
オイゲン「そうよ あんまりいい記憶とは言えないけど・・・まぁつまり、サラトガ
     私が連合に就いた時の姉貴分ってことよ」


サラトガ「・・・失言でしたか?」
オイゲン「Notfall(まさか)! 
     そんな船の記憶なんていつまでも引きづっててもしょうがないわ
     ただ 懐かしいと思っただけ・・・けど ユージンって言われるほど
     丸くはないわ  私はプリンツ・オイゲン(Prinz Eugen)  
     これが私の艦名よ サラ姉様


サラトガ「うふふ・・・Okay オイゲン これでいいかしら?」

オイゲン「ええ 許してあげるわw」




一方・・・




満潮「それにしても、あんたたちがね~ 同じところに左遷されて 仲良く働いてて
   あの時とは考えられないわね
摩耶「はぁ!? 何?あんたら左遷桜町に来たの!?」
時雨「うん 命令違反でここに来たんだけど まさか僕も雪風と一緒になる
   なんて思わなかったからさ」
雪風「私だって・・・それに 元々は 私のせいなんですから・・・」
摩耶「私の・・・・せい?」




オイゲン「どうして左遷されたのか知りたいわね わざわざ北関東の桜町に移らされるなんて」
ユニコーン「ユニコーンも知りたい!」 
いつの間にかユニコーンたちが傍に来ていた
雪風「まぁ 聞きたいというなら 構いませんよ・・・」



雪風「知ってると思うけど、私が前にいた呉基地の近所に柱島があるでしょ?」
瑞鶴「ええ レッドアクシズの支部が・・・・
   あ!確か呉基地重桜支部犬猿の仲って・・・」
雪風「ええ 航路上、よくあってたんですけど 柱島の連中ときたらそっけなくて
   最初、私もこんな性格になる前時津風みたいな性格で 
   連中とあっても元気に挨拶してたんです
   でも 連中は私たちを見下して 時にはイチャモンを付けられたりして
   嫌がらせとかはされなかったけど、だんだん嫌になって・・・
   奴らの見る目を変えてやるって思ったんです」
満潮「だからそんな尖った性格になったのね」
時雨「確かそのあとだったよね 佐世保共同作戦って」
ユニコーン「共同作戦?
時雨「九州の西2種の深海棲艦大艦隊が現れてね、その殲滅作戦だったかな」
摩耶「ああ!知ってるそれ!強化されたコピーの深海棲艦の大群を迎え撃った奴だろ?
   佐世保地方隊呉地方隊選抜精鋭で」
時雨「うん その時に僕らは出会ったんだ」
雪風「そのときの時雨さんは一艦隊のエース海外組の艦娘はもちろん
   KAN-SENとも普通に話してましたから」
サラトガ「よほど柱島のKAN-SEN達を引きづってたんでしょうね ユキカゼ
     シグレが挨拶しに行っても「ふん」って感じでしたから
     それから半日もたたずにバチバチと・・・ 二人ともムキになって・・・」
雪風「だ・・・だって なんか悔しくて・・・」
時雨「あはは・・・今思えば大人げなかったよ^^;」

瑞鶴「それが、最初不仲だった理由だったんだ^^;」
オイゲン「なんかこっちの時雨と雪風みたいね^^;」
ユニコーン「それで お姉ちゃんたちはどうして仲良くなったの?

時雨「それから三日だったかな・・・・その作戦の佳境に差し掛かった頃
   協力して残り少なくなった二種の深海棲艦への攻撃を続けてたら、
   急にみんな逃げて行ったんだ
   敵殲滅が任務だったけど、罠の可能性があるって深追いはしない判断を下したんだ
   だけど 雪風が無視して突っ込んで
雪風「絶対手柄を挙げて、柱島を見返すんだ!って衝動に駆られて
   でも気が付いたら 深海棲艦に囲まれて
摩耶「・・・言わんこっちゃねぇ・・・ (ー△ー;)」
雪風「必死だったけど、すぐに弾が尽きて 轟沈も時間の問題・・・
   でも その時 時雨さんが助けに来てくれたんです」
時雨「ほっとけなかったからね みんなから弾をありったけかき集めて 
   2人で乗り切って 結果殲滅の目標は達成したけど
   命令違反を問われて 左遷人事桜町に異動になったんだ 
   まさか雪風もここに異動になったとはねw」
オイゲン「でも 同じところに異動とは言え 喧嘩とかしたでしょう?」
雪風「もうできませんよ 見返すことしか考えてなかった私を 
   命令違反してまで助けてくれた恩人なんですから
   それにこうしてKAN-SENとも直に話すことなんてなかったんですから・・・・

瑞鶴「・・・ww いいライバルを持ったね」
雪風「え? そ そうですか?」


昔は喧嘩していた二人が、本当に仲良く仕事していることにほっとする満潮とサラトガ。
だがサラトガには一つ、気になる事があった・・・




ユニコーンだ いつのまにか時雨のもとに駆け寄り、楽しそうに話している。
サラトガは思い切って聞いてみた。







サラトガ「シグレ?そのユニコーンって娘と仲良さそうね。二人ってどういう関係かしら?」

時雨「ああ 着任して 数か月後に 夕立と桜杜に新年のあいさつに行ったんだ
   夕立ってば自分が飼っている犬も連れて行くって聞かなくて・・・
   それで挨拶が終わって帰ろうとした時、犬が隙を見て逃げちゃったんだよ
   なだめながら探したけどどうしようもなくて 困ってたら
   犬を追いかけてきたユニコーンが目の前で転びそうになってね、
   それを僕が助けたんだ それからなんだ 2人でいるのは
ユニコーン「あぅ・・・」
満潮「ふ~ん ってか あいつ 犬飼ってんの!?」
時雨「うん ”キヨ”って名前のオスの柴犬なんだ」
オイゲン「そのキヨって名前の犬は元気なの?」
時雨「元気だよ もう大人の犬だけど、まだ甘えてくるんだw」
サラトガ「・・・ちなみにユキカゼは?」
雪風「その時私は 伊豆沖に出撃に行ってました ユニちゃんと会ったのはそのあとです」
サラトガ「あらあら」

満潮「にしても、ずいぶん仲がいいのね 2人とも」

雪風「ええ・・・でも よすぎるほうですけどwww」

満潮「ん?どういうこと??」

満潮がそういうと、雪風はスマホを取り出し、操作し始めた
雪風「論より証拠、こういう事なんですわ^^」
そう言いながらスマホを二人に見せた。
・・・と 次の瞬間!!




「それに・・・僕は時雨  君の時雨(なみだ)を幸せに変えるのが役目だから」
「・・・・時雨お姉ちゃん!!」



時雨「え!?ちょ・・・雪風!!!???」
ユニコーン「雪風お姉ちゃん!?」



雪風が見せようとしていたもの、それは
正月にあった事件の後のあの場面だった・・・しかも動画で音声あり
それをみた二人はというと・・・







満潮「え! なにこれ!?」
サラトガ「Oh My God!」

そして、いつの間にかオイゲンたちまで集まって来ていた。

オイゲン「まぁ やるじゃないw」
摩耶「おお!す・・・すげぇw 
   時雨がプロポーズみたいなの言ってるし!!」

瑞鶴「ってか いつ撮ったのよ 艦娘雪風 」(←生で見たひとり)



満潮「し・・・し・・・時雨ぇぇぇえええ!! 
   3年見ない間に何やってんのよ!?
   いつ百合(こっち)に目覚めたワケ!?」
時雨「ま・・・まぁ 満潮 おちついt」




満潮「これがおちついていられるかあああああああ!!!!!!」







その後は、質問攻めの嵐だった
瑞鶴がその場を何とか抑えようとするが、一人ではどうにもならず、
結局 皆の気が収まるまで30分かかった。
だが、収まった後も一人だけ、その誰かさんは盛り上がったままだった。




時雨「勘弁してくれ・・・・」
ユニコーン「ううう 酷いよ~」
雪風「ごめんごめん 説明するより手っ取り早いって思いましたので^^;」

瑞鶴「・・・艦娘雪風 明らかに楽しんでるよね^^;」

スマホを片手に雪風は、子供のような眩しい笑顔をしたままだった。
ホントに悪いと思っているのか?
が 摩耶は気になった・・・




摩耶「ちょい待ち! そういや雪風、あの人とはどうなんだよ」
一同「え?」
雪風「え?どうって・・・」

摩耶「ジャンバールっつうKAN-SENだよ!あれ以来いい関係だって聞いたぞ?」

時雨&ユニコーン「あ!」

瑞鶴「・・・そういえば・・・」

雪風「摩耶さん!!!」

満潮「え?何?雪風もなの!?」


雪風「いや・・・あの」

摩耶「何だよ?ひょっとして自分の事棚に上げて、
   二人を晒しものにしたのか!?」


サラトガ「まぁまぁまぁ^^」

時雨とユニコーンのことで沈静化していた周りがまた勢いよく燃え始めた
が、時雨とユニコーンが雪風を見て、何かに気付いた。

雪風「えっと・・・それは・・・」

時雨「ん?」
ユニコーン「どうしたの?雪風おねえちゃん・・・」



様子がおかしい すると・・・






オイゲン「あ~ Entschuldigung(失礼) 艦娘摩耶 それについては私から説明するわ。」

摩耶「え?お・・・おお^^;」

オイゲン「ジャンバールは今、長期遠征に行ってるの クリスマス終わりから行ってて
     だから・・・艦娘雪風とは会えない状況が続いているのよ」

サラトガ「Oh...」

摩耶「・・・でも LINEのアドレスは?教えてるんだろう」
雪風「ええ 1月は何回かありましたけど、今月に入ってから、パタリと・・・」
ユニコーン「メッセージは送ったりしたの?」
雪風「送ろうにも・・・仕事の邪魔をするわけにもいきませんし、
   なかなか・・・できなくて・・・」
時雨「雪風・・・」


さっきまで黄色い声が響いてたその場の空気が、また一気に重くなった・・・
すると・・・

ピンポーン!

LINEのチャイムが響いた
誰かにメッセージが届いたのだ・・・
その相手は・・・







スマホ画面「LINE:新着メッセージが届いています」


雪風「・・・!!」



雪風だった

すぐに雪風はアプリを起動 メッセージを確認した
新着のマーカーが付いていたのは・・・




・・・・個人LINE ジャンバール


雪風「・・・ジャン・バールさん!!!」

確認した雪風は画面をタップした
彼女からの新着LINEフランス語少し長めの文章だった
そこにはこう書かれていた・・・


(翻訳 グーグル先生)







雪風「・・・ふふ・・・チャンスって・・・しょうがない事じゃないですかw 全く
   こういうことに関しては、てんで不器用なんですからww」
瑞鶴「ジャン・バールさんも、あなたの事 想ってるのよ」
時雨「よかったじゃないか 雪風」

雪風「・・・当然ですよ! 私たちのこの絆は、
   時雨さんとユニちゃん以上なんですから!w」





満潮「まったく 貴女まで百合ップルだったとはね 雪風w」
サラトガ「ほんとですね」
オイゲン「全く・・・心配して損したわ うふふw」
摩耶「相変わらずだな あんたw」




ユニコーン「雪風おねえちゃん 返事 送ってあげて・・・」
雪風「・・・ええ 分かってますよw」














     完

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事