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2013.09.01 映画「スタートレック イントゥダークネス」を観た~愛の力~【ネタバレ注意】

2013/09/02 02:37 投稿

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8.30から公開されている映画「スタートレック イントゥダークネス」を観た
本作は名作「スタートレック」シリーズの新作である
僕は「スタートレック」シリーズは一度も観たことがなかったが
そんな初見の自分でも楽しむことができた

まずは、キャラクターの配置がヨシ!
主人公は破天荒だけど正義感が強くて仲間想いの熱いやつという安心の定番主人公
相棒は理詰めの堅物で「理屈じゃ人を救えない時もある」ということを示すリトマス紙役に
さらに大事な場面で助けてくれる三枚目キャラ、美人の姉ちゃんキャラなど
さらに、つかみがヨシ!
弓矢で追いかけられて逃げ惑う主人公からの危機一髪の脱出というつかみ

さらに、展開がヨシ!
上司が黒幕だったり、敵が味方になったり、
明らかとなった事実にさらに裏があったり、死んだと思ったら生きていたり
ハリウッド映画のお手本のような作品であった

そして、映像も良かった
パシフィック・リムを観た後だと物足りなかったが
十分の出来だった

そして何と言っても、本作はテーマが明確で、なおかつ消化されていた
「愛する者のために規則や自分を犠牲にできるか?」というテーマが
主人公の目線を通して痛快にかっこ良く描かれていた
「自分がもしも似たような状況に陥ったらどのように行動するか?」
「大勢のために自分を犠牲にすることができるか?」
ということを考えさせられる内容だった
これは株主優待生活で有名な桐谷さんが
「ローンレンジャー」で正義とはなにかを考えさせられたように
僕はこの作品に「愛する者のための自己犠牲」つまり「愛の力」を考えさせられた

ただひとつ残念なのは「なぜ人間じゃない種族の人物が登場しているのか」
という説明はなかったのだけは初見の僕にとっては寂しかった


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