ニコニコチャンネルメニュー

ブロマガ - ニコニコチャンネル

土砂降り坊主のお話

脱出バンギラスドリュウズについてうんぬんかんぬん

2014/12/29 22:33 投稿

  • タグ:
  • 登録タグはありません
  • タグ:
  • 登録タグはありません
12月27日に行われたキツネの社mfで脱出バンドリュを使う人が身内にいたのでちょうど終わってからの公開という感じになっています。

個人的にはORASシングルでは脱出バンドリュがさら岩バンドリュよりも動きやすさがあって刺さっているのではないか?と思っており砂の国界隈の方々には結構強いと思ってる並びを投げていました。
そんな中いくつか質問受けたのでそんなのに返答しつつ軽くサンプル的な並びでも書き残しておこうと思っています。

①脱出バンドリュが刺さっていると考える理由。
今まで初手に安定しておけていたガブガルサナニンフマリなどのポケモンに強いメガシンカ【ボーマンダ】の追加。
高速高耐久であるこのポケモンを縛るためにさらに高速な氷使いが環境に多くなっていると考えている。

マンダを縛る可能性があるポケモンは以下

など 条件(S106族以上のSラインかつ4倍弱点が付ける)
マンダに対してストッパーが出来る可能性があるポケモンは以下
など 条件(対面先制技で4倍弱点をつける)
                     (竜舞捨て身以下の火力を受けて反撃できる)
上記のポケモンはステロまたは砂ダメ一回+珠ドリュウズで縛ることが出来る。

しかしこれらのポケモンは対面でバンギラスに強いためさら岩バンギからの展開ではバンギを実質捨てて展開するしかなくなってしまう点、サイクルに強いポケモンであることから即座に縛り関係が逆転でき、砂の張替えなどサイクル的に一方的な不利状況を作らないという点から脱出バンギラスが現環境に刺さっているのではないかと考えている。

例えば

VSの場合 は冷凍ビーム 交換脱出VSの対面を作る事ができる

ならばめざ氷or電磁波orボルトチェンジ ならばめざ氷orボルトチェンジ
ならばめざ氷orボルトチェンジ ならば両壁orボルトチェンジorめざ氷
ならば冷凍Bならば猫騙しor冷凍P
最も安定した行動を想定するならばバンギラスを残しつつドリュの有利対面を作る事ができる。

②さら岩バンドリュと脱出バンドリュの違い。
軸の考え方。
さら岩バンドリュ=ドリュウズエース
脱出バンドリュ=メガシンカエース
さら岩バンドリュは構築リソースの半分をドリュウズを運用することに特化している構築なので裏ギミックという要素はほぼ組むことができないと考えた方がいい。
逆に脱出バンドリュはメガシンカエースのストッパーに対する縛り逆転、または削り役対面有利操作が主な役割であり、補完もギミックも切り離して考えても機能する構築だと考えている。


例えば



前者がさら岩バンドリュで後者が脱出バンドリュである。
前者はドリュウズをエースとしてタイプ補完からニガテなポケモンの処理を最優先として組み上げている。

さら岩バンドリュは
のステロあくび構築に対して強く物理ポケモンのごまかし
を始めとして水技で縛れるポケモンに強い
を始めとしたバンギの展開阻害するポケモンに強い
を始めとしたトリパ展開のような対面の打ち合いに強い高耐久アタッカーに強い
などドリュウズのストッパーになるポケモンに強いポケモンで固めている

脱出バンドリュは
の一貫性の高さを活かすためにのストッパーになるポケモンに強い
を採用し縛り関係の逆転削りの役割をもたせている。
はドリュウズの縛り範囲を広げるという役割もあるが初手からの場作りという役割である。キノガッサと同時採用ということで補完を重要視しているわけではなく場作りからの展開を意識していることがよく分かる。
もボーマンダを軸としての積みサイクルまたは受け回しサイクルに近い役割をもたせている。

以上の点からそれぞれの構築において重要になる支軸が違うことがよく分かる。

これからバンドリュを組んでみようと思う人はここらへんに注意して構築を組むように考えると上手く回せるかと思う。

あくまで俺がこう思ってますよーというお話。


コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事