シュシュブリーズのお婿さんを決めよう2022候補 ドレフォン

ドレフォン　米国産　9歳　供用3年目　社台SS
父 Gio Ponti

母 Eltimaas　（母父　Ghostzapper)

21年度セリ平均購買価格：2627万

〇19年度産駒サイアーランキング

中央ダート 12位　    AEI1.03

地方　　　 167位     AEI0.82
〇2歳勝ち上がり率
中央　 34.86%
地方　 44.44%
〇主な19年度産駒(現3歳)活躍馬
・ジオグリフ
・コンシリエーレ
・ヒストリックノヴァ

～推薦理由～

・産駒がダートでの勝ち上がりが多く、ダート馬を多く輩出しているオータムブリーズ系のシュシュブリーズとも相性が良さそう

・初年度産駒で芝での重賞馬も出ていて芝にも対応できる

・5代血統にクロスが入らず気性や体質的に丈夫な産駒が生まれそう

・社台グループの中でもノーザンファームがバックアップしている種牡馬なので市場価値が高い（春雨さん）

ドレフォンを推します。

まず昨年度の産駒の活躍を見ても、とりあえずダートで好走できそうということが予想できること。

またくぅちゃんを見てもデピュティミニスター系とフジキセキ系が合うことも挙げられる。SS系とストームキャット系が合うこと(ディープ産駒との相性ばっかり取り上げられるけど)も好材料。（アオシマバクシンオさん）

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〇推しポイント
・社台グループ一押しの人気種牡馬
・コンスパッションを筆頭にダートの活躍馬も多数
・フジキセキ牝馬のニックスデュピティミニスター持ち

〇？ポイント

・種付け料がいつの間にか初年度の倍
・社台グループの牝馬につけまくっているらしいため、単年株のGETが必要